人気インスタグラマーが中目黒でいいね!が押されるテクを大公開

特集

今、改めて訪れたい街“中目黒”

2016/12/19

人気インスタグラマーが中目黒でいいね!が押されるテクを大公開

誰でも気軽に写真を撮れる時代。しかし、 Instagramでいいね!を押される写真となると、とたんにハードルが上がる……。どうしたら注目される写真を撮れるようになるのか? 写真の美しさと統一感で人気のインスタグラマーmahocatoが、すぐに実践できるテクニックでお答えします。

Yahoo!ライフマガジン編集部

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いいね!を押されるために必要な3つのテクニックをレクチャー

目黒川沿いをはじめ、いわゆる「おしゃれな街」として名高い中目黒は、Instagramに投稿するのにぴったりな「写真映え」するお店がたくさんある

そこで、インスタグラマーmahocatoが、中目黒の人気店を実際に巡りながら、いつも実践しているという3つのテクニックをレクチャー。少しの心がけで、注目度をグッと上げる撮影のコツが詰まった中目黒インスタ講座。はじまります!

本日のレクチャーを担当する、mahocatoさん。Instagramアカウントでは、淡い色合いの写真と余白のあるきれいな配置の統一感が美しく、約1万8000人ものフォロワーを集める

\今回、訪れるのはこちらの3店舗!/

1.ex. flower shop & laboratory NAKAMEGURO
2.フツウニフルウツ
3.green bean to bar CHOCOLATE


1.ex. flower shop & laboratory NAKAMEGURO

ギャラリーのような
小さなお花屋さん

オシャレな外観と軒先に飾られたグリーンが目印です

まず訪れたのは、東横線沿いを祐天寺方面へ向かって徒歩5分ほどの場所に位置する花屋「ex.」。セレクトされた花や植物は、どれも部屋に飾りたくなるようなセンスの良いものばかり。花だけではなく、オリーブなどの植物のラインナップも豊富。

花と植物が映えるミニマムな内装。天井からはドライフラワーが吊るされている
撮影する花を選ぶcatoさん。「どれも可愛くて選べない!」と嬉しい悲鳴が。一眼レフカメラは投稿用ではなく、記録用に使っているのだそう
魅力的なラインナップから選んだのは、バラ、エリンジウム、ブルーマウスイヤー、ブルーバード、アストランジアなどがアレンジされたドライフラワーの花束1500円。さっそく撮影開始!

【撮影テクニック その1】
対象のモノを真ん中に置いて、周りに余白を作る!

店内の机をお借りして撮影。正方形の机の形を生かし、真ん中あたりに配置。まわりに十分な余白を作る
引きで見た図。メインのお花を際立たせるグレーの配色の壁も効果的
mahocato
mahocato
撮りたいモノを真ん中に配置し、周りに十分な余白を作るのは、Instagram上で写真を並べた際に他の写真とケンカしないようにするため。画面いっぱいに撮ると、窮屈な印象を与えてしまいます。特に撮影するものがひとつだった場合、簡単に実践できる方法で、細かい構図を気にせず真ん中に置くだけできれいに仕上がる点もポイント。
mahocatoさん
mahocatoさん
Instagramにアップしたものです。整って見えるよう、机の左右の角が同じ角度になるよう角度を変える加工をしています。店内がオレンジ色の電球+やや暗めだったので、明るい場所を選び、青色の加工でオレンジ色を下げました。ピンク色を加えれば好感度アップする優しい写真に。加工で使用しているのは、フィルターを選ぶだけできれいな写真に仕上がる「VSCO®」というアプリです

ex. flower shop & laboratory NAKAMEGURO

住所:東京都目黒区上目黒2-46-4 
アクセス:東急東横線中目黒駅[東口]より徒歩5分
電話番号:03-3712-2855
営業時間:12:00〜20:00
定休日:無休

口コミ・写真など

※この情報は取材時の情報です。ご利用の際は事前にご確認ください。


2.フツウニフルウツ

人気ベーカリーがプロデュースする
カラフルなフルーツサンド屋さん

ブルーとイエローの配色が目を引く外観。看板やスタンドのテーブルなども、凝ったデザインでかわいい

駒沢通りから一本入ってすぐ、鮮やかな色が目印のフルーツサンド屋「フツウニフルウツ」

表参道で人気の「パンとエスプレッソと」がプロデュースし、2016年10月にオープンした新店。こだわりの食パンとともに、人気果物店「フタバフルーツ」とコラボしたフルーツがぎゅっと詰まったサンドイッチを楽しめる。

「写真映え」と「食べたい」のバランスを考え、メニューを選ぶ
定番の「フツウニフルウツ」(350円/下)と新作の「ミカンダケ」(350円/上)を注文。ひとつひとつ丁寧な包装がうれしい。それでは、食べる前に撮影タイム!

【撮影テクニック その2】
影を柄に見立てて、アクセントに!

近くの日差しの当たるタイルを見つけ、サンドとともにショップカードや道中購入したコーヒーを配置
快晴だったため、くっきりとした影が伸びている
mahocato
mahocato
外できれいな写真を撮るためには、日差しが大事なポイント。実は、Instagramにアップしている写真はすべて日中に撮影しています。自然光を生かすことで、手軽かつきれいに撮れるんです! 今回は、晴れの日ならではの影を生かして、写真のアクセントとして活用。仕上がりが単調にならずに済みます。
撮影が終わり、サンドを実食。「見た目とは違って、クリームの甘さが控えめでおいしい」とcatoさん。さっぱりとしたクリームは、何個でも食べられてしまいそうなほどだった

フツウニフルウツ

住所:東京都目黒区中目黒1-1-71
アクセス:東急東横線中目黒駅[正面改札]より徒歩5分
電話番号:03-6451-0178
営業時間:10:00〜18:00
定休日:月曜((祝日の場合は営業。翌日火曜休み)

口コミ・写真など

※この情報は取材時の情報です。ご利用の際は事前にご確認ください。


3.green bean to bar CHOCOLATE

パッケージがかわいい!
目黒川沿いのチョコレート屋さん

落ち着いたカラーリングの外観。店内にはカフェも併設されており、オリジナルメニューも楽しめる

目黒川沿いを代々木方面へ向かって徒歩10分ほどの場所に位置する「green bean to bar CHOCOLATE」は「ビーン トゥー バー」がウリのお店

「ビーン トゥー バー」とは、カカオ豆(bean)から、板チョコ(bar)までの製造を一貫して行うこと。店内には、ファクトリーが併設され、チョコレートを作っている様子を大きなガラス窓越しに見ることができる。

さっそく店内へ。カカオ豆の産地によって味の異なるさまざまなチョコレートが並ぶ。パターンのかわいいパッケージデザインで選ぶのもアリかも
店内では、試食も可能。食べ比べることで、味の違いや好みをチェックできる
購入したのはこちらの2点。「BRAZIL 65%」(1500円・税別/左)、「チョコレートドリンクパウダー(クラシック)」(1000円・税別/右)。ドリンクパウダーは、ミルクなどに溶かしていただく

【撮影テクニック その3】
形が異なるモノを上手に配置する!

場所を外に移し、ベンチで撮影。商品が入っていた紙袋も利用して、画面を見ながら、配置を決める
mahocatoさん
mahocatoさん
右上の三角と左下の三角を少し意識して撮りました。右上の 青色”は、インスタ上で並べた際に浮いてしまう場合があるので、できるだけ全体の明るさを上げ、さらにピンクを足すことで、薄く控えめになるように工夫しました!

長方形の板チョコだけではなく、円形のドリンクパウダーを選ぶことで、商品の並びにバリエーションが生まれます。パッケージのグラフィカルなデザインを生かし、商品も模様のように規則正しく配置。長方形の板チョコと紙袋の中に、円形の瓶が入ることで、堅い印象になりすぎず、柔らかい印象がプラスされます。
食べる過程も撮影。作り込みすぎない自然なシチュエーションで撮影できる
丁寧な製法によってカカオ本来の個性が生かされたチョコレートは、普段食べているものとは、まったく別物の味わい。「誰かにプレゼントしたくなる!」とcatoさん。スペシャル感のあるチョコレートだった

green bean to bar CHOCOLATE

住所:東京都目黒区青葉台2-16-11
アクセス:東急東横線中目黒駅[正面改札]より徒歩10分
電話番号:03-5728-6420
営業時間:11:00~21:00
定休日:水曜

口コミ・写真など

※この情報は取材時の情報です。ご利用の際は事前にご確認ください。


「そんなところまで気を使ってたんだ!」と、この企画を担当したカメラマンに驚かれるほど、撮影のテクニックを磨いていたcatoさん。しかし、どれもすぐに実践できそうなものばかり。catoさん自身、どの写真にもあまり時間をかけず、サラッと撮り終えていた。

よく晴れた日こそ、上手に撮影する基本なのだそう

うまく撮れず悩んでしまいがちな撮影も、今回のレクチャーで学んだテクニックを意識しながら撮影すれば、お手軽に楽しくなりそうだ。

取材メモ/catoさんのInstagramを見てみると、お店の写真以外もアップすることで、画面全体に余白を入れ込み、統一感を出していた。ひとつひとつの写真だけではなく、インスタに投稿する写真全体の統一感を意識してみると、さらにいいね! が狙えるかも!?

構成=笹 元(Roaster)/取材・文=酒井瑛作/撮影=吉森慎之介

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Yahoo!ライフマガジン編集部

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