巨大ピラミッドひな壇は必見! 東京の週末イベント5選

2017/02/17

巨大ピラミッドひな壇は必見! 東京の週末イベント5選

今週末2/18(土)、19(日)に楽しめるお出かけ情報を5つ厳選してご紹介!

Yahoo!ライフマガジン編集部

Yahoo!ライフマガジン編集部

人形の街で見る巨大ひな壇など、注目のイベント情報を紹介!

日本一高いピラミッドひな壇が見られる「鴻巣びっくりひな祭り2017」や、レジェンド2人による作品展「ウルトラな二人展 飯塚定雄×開田裕治」といった見応え満点のイベントがラインアップ。

1970年代の“パロディー作品”が楽しめる「パロディ、二重の声――日本の一九七〇年代前後左右」や、江戸と北京の文化や生活を比較展示した「特別展『江戸と北京-18世紀の都市と暮らし-』」、デザインの観点からアスリートに迫った「アスリート展」など、さまざまな展覧会にも注目だ。


1.鴻巣びっくりひな祭り2017

【イベント・祭り:2/17(金)~3/12(日)】

31段、高さ7mのピラミッド型のひな壇は迫力満点

迫力満点のピラミッドひな壇を見に行こう!

約380年といわれる人形製作の歴史がある鴻巣。そんな歴史ある鴻巣ひなの街としてアピールするひな祭りイベントを今年も開催。

13回目となる今回も、メインは全国的にも知られるようになった“ひな人形で飾る日本一高いピラミッドひな壇”31段、高さ7mのひな壇にひな人形が飾られる様子は圧巻の一言。

このほかにも「コスモスアリーナふきあげ」の八角すい型ひな壇や、「花久の里」での鴻巣特産の花とのコラボレーションによる六角すいのひな壇(17段高さ4m)展示など、サテライト会場でも美しいひな人形の展示が楽しめるので、こちらも注目だ。

期間中はミニライブをはじめ、さまざまなイベントが行われる
鴻巣の伝統的な地場産業である人形製作の技を感じよう

副実行委員長が語る!「鴻巣びっくりひな祭り2017」の見どころはココ!

副実行委員長(ディレクター)の渡辺明美さん
副実行委員長(ディレクター)の渡辺明美さん
「メイン会場に登場する31段7mのピラミッドひな壇には、今年集まった人形1800体を飾り、市内5会場のサテライト会場、中心市街地の商店街や公共施設など、併せて1万体の人形を展示します。多くの観光客をお迎え、おもてなしをしたいと実行委員一同『心をひとつに』がんばっています。ぜひひな人形のまち、鴻巣へ足をお運びください」

▼DATA▼
イベント・祭り:2/17(金)~3/12(日)
電話:048-540-3333
会場:エルミこうのすショッピングモールほか
時間:10:00~21:00、3/12(日)~15:00
料金:観覧無料

Yahoo!ロコエルミこうのすショッピングモール
住所
埼玉県鴻巣市本町1丁目1-2

地図を見る

アクセス
鴻巣駅[西口]から徒歩約1分
北本駅[西口]から徒歩約50分
北鴻巣駅[出口]から徒歩約56分
電話
048-540-7101
口コミ・写真など

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2.パロディ、二重の声――日本の一九七〇年代前後左右

【展覧会:2/18(土)~4/16(日)】

《POPでTOPを!》

1970年代前後の“パロディー”を楽しもう

1960年代中ごろからアーティストが取り入れるようになり、70年代に入るとテレビや雑誌などを通じて社会的に流行した“パロディー”。本展はこの“パロディー”という表現手法にスポットを当て、その本質をあぶりだしていく。

今回は特にパロディーが流行した1970年代前後の作品をピックアップ。赤瀬川原平や横尾忠則らバラエティー豊かな作家たちによる、約300点もの資料や作品を展示。絵画やグラフィック、テレビ映像のほか、裁判記録や貴重なマンガ原稿などが並び、当時の視覚文化を通じてパロディーの世界が楽しめる

《豚;Pig Lib》
《Homage to Mondrian #1》

キュレーターが語る!「パロディ、二重の声――日本の一九七〇年代前後左右」の見どころはココ!

キュレーターの成相肇さん
キュレーターの成相肇さん
すでに誰かが作った表現を大幅に利用しながら別の意味を加えるパロディー。コピーが容易な今日のデジタル環境では敬遠されることも多いですが、それがいかなる仕組みによって表現と呼べるのか、考えていただく機会になれば幸いです」

▼DATA▼
展覧会:2/18(土)~4/16(日)
電話:03-3212-2485
会場:東京ステーションギャラリー
時間:10:00~18:00、金曜~20:00
料金:一般900円ほか

写真上:横尾忠則《POPでTOPを!》 1964年頃、作家蔵

写真中:吉村益信《豚;Pig Lib》 1994年、大分市美術館蔵

写真下:倉俣史朗《Homage to Mondrian #1》1975年/Cappellini 2009 (C)KURAMATA DESIGN OFFICE,Special Cooperation with Cappellini Point Tokyo_Team Iwakiri Products

Yahoo!ロコ東京ステーションギャラリー
住所
東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東京駅 丸の内北口 改札前

地図を見る

アクセス
東京駅[丸の内中央口]から徒歩約0分
東京駅[丸の内北口(地下鉄側)]から徒歩約1分
大手町(東京都)駅[丸の内センタービル(南側)]から徒歩約2分
電話
03-3212-2485
営業時間
10:00~18:00※金曜日は20:00まで※入館は閉館の30分前まで
定休日
月曜日(祝日の場合その翌日)
口コミ・写真など

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3.ウルトラな二人展 飯塚定雄×開田裕治

【展覧会:2/16(木)~22(水)】

飯塚定雄氏と開田裕治氏がコラボした作品を展示

特撮のレジェンドと怪獣絵師の2人がコラボした作品展

数多くの特撮映画や特撮番組の光線を60年以上にわたり作り続けている光学合成の第一人者の飯塚定雄氏。そして、ウルトラマンシリーズやゴジラシリーズなどさまざまな特撮ヒーローや怪獣を40年にわたり描き続けている、日本を代表する怪獣絵師の開田裕治氏。そんなレジェンド2人がさまざまな作品を持ち寄った作品展が開催される。

開田氏が描いたウルトラマン。ウルトラセブンのイラストに飯塚氏が描いたスペシウム光線・アイスラッガーを合成して制作したコラボ作品や、スペシウム光線などの作画合成用原画を当時と同じ技法で再現した貴重な原画などを展示。奥深い特撮の世界を堪能しよう。

テレビシリーズのOPも手掛けた飯塚定雄氏による怪獣影絵

本人が語る!「ウルトラな二人展 飯塚定雄×開田裕治」の見どころはココ!

怪獣絵師の開田裕治さん
怪獣絵師の開田裕治さん
数え切れない数の光線を作画してきた飯塚さんの原画を見られる貴重な機会です。2/18(土)は、飯塚さんと僕で、サイン会も行います。ぜひ、足をお運びください」

▼DATA▼
展覧会:2/16(木)~22(水)
電話:050-3597-7222
会場:GALLERYリトルハイ
時間:12:00~19:00、2/22(水)~17:00
料金:入場無料

GALLERYリトルハイ

住所:東京都中野区中野5-52-15 ブロードウェイセンター4F
アクセス:JR中野駅より徒歩3分

※この情報は取材時の情報です。ご利用の際は事前にご確認ください。


4.特別展「江戸と北京-18世紀の都市と暮らし-」

【展覧会:2/18(土)~4/9(日)】

「熈代勝覧 (きだいしょうらん)」江戸時代 1805年(文化2)頃 ドイツ・ベルリン国立アジア美術館蔵

18世紀の江戸と北京の暮らしや文化を比較して展示

江戸の人口が100万人を超え、都市として発展をとげていた18世紀は、北京が清朝の首都として最も反映していた時代でもある。そして、鎖国下の江戸時代においても長い文化交流の歴史があった日本と中国。本展では、そんな18世紀を中心に、江戸と北京のなりたちや生活、文化を比較して展示する。

清朝の芸術や宮廷文化にまつわる展覧会はさまざま行われてきたが、このように北京の都市生活を江戸と比較する企画は初の試み。江戸と北京の共通点や差異を感じ、両都市への理解を深めてみてはいかが。

「乾隆八旬万寿慶典図巻(けんりゅうはちじゅんばんじゅけいてんずかん)」清時代・1797 年(嘉慶2)中国・故宮博物院蔵[日本初公開]

▼DATA▼
展覧会:2/18(土)~4/9(日)
電話:03-3626-9974
会場:江戸東京博物館
時間:9:30~17:30、土曜~19:30(最終入館各30分前)
休み:月曜※3/20(祝・月)は開館、21(火)休館
料金:一般1400円ほか

Yahoo!ロコ江戸東京博物館
住所
東京都墨田区横網1-4-1

地図を見る

アクセス
両国(都営線)駅[A3]から徒歩約1分
両国駅[西口]から徒歩約5分
森下(東京都)駅[A5]から徒歩約12分
電話
03-3626-9974
営業時間
9:30~17:30(土曜日は19:30まで)※入館は閉館の30分前まで。
定休日
毎週月曜日(月曜日が祝日または振替休日の場合はその翌日)、年末年始(年始臨時開館あり)
口コミ・写真など

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5.アスリート展

【展覧会:2/17(金)~6/4(日)】

「Ironman Champion Chrissie Wellington Human Body Study 1213」

アスリートをデザインの視点からひも解く展覧会

元陸上競技選手の為末大らをディレクターに迎えて開催する、アスリートをテーマにした展覧会。本展では、アスリートの躍動する身体を映像や写真で紹介。

さまざまな最高記録をプロジェクション映像や立体インスタレーションによって展示するほか、その超人的なスケールが体感できるコーナーなども登場。

さらに、体感型の展示を通して、体や心理をコントロールするアスリートの知覚や、戦術における情報解析の先端技術が感じられる。このほかにも、身体の拡張を支えるスポーツギアなど、アスリートにまつわるさまざまな側面をデザインの視点からひも解いていく

「Xiborg: 義足 / Genesis」

▼DATA▼
展覧会:2/17(金)~6/4(日)
電話:03-3475-2121
会場:21_21 DESIGN SIGHT
時間:10:00~19:00
休み:火曜※5/2は開館
料金:一般1100円ほか

写真上:「Ironman Champion Chrissie Wellington Human Body Study 1213」 Howard Schatz (Photograph by Howard Schatz from Schatz Images: 25 Years (Glitterati, Inc. 2015))

写真下:「Xiborg: 義足 / Genesis」 株式会社 Xiborg

Yahoo!ロコ21_21 DESIGN SIGHT
住所
東京都港区赤坂9-7-6 東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン内

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アクセス
六本木駅[7]から徒歩約5分
乃木坂駅[2]から徒歩約6分
六本木駅[2]から徒歩約9分
電話
03-3475-2121
営業時間
11:00~20:00(入場は19:30まで)
定休日
火曜日、年末年始、展示替え期間
口コミ・写真など

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取材メモ/「パロディ、二重の声―日本の一九七〇年代前後左右」の作品は、どれもウィットに富んでいて、いまでも楽しめるものばかり。日本のパロディ文化の始まりを感じてみてはいかが。

構成=シーアール、取材・文=小松孝裕(エンターバンク)

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