キャバクラに潜入捜査も!? 新宿の謎解きテーマパークに挑戦!

特集

【東京Clips!】年末の思い出作りにでかけよう!

2017/12/23

キャバクラに潜入捜査も!? 新宿の謎解きテーマパークに挑戦!

12月19日に歌舞伎町にオープンした「東京ミステリーサーカス」。“謎”をテーマにしたこれまでにない新しい形のテーマパークということで、“世界一謎がある”という看板に偽りがないのか否か、さっそくその謎に挑戦してみた。

Yahoo!ライフマガジン編集部

Yahoo!ライフマガジン編集部

謎の一大テーマパーク、歌舞伎町に誕生!

脱出ゲームに自信アリだという編集部K。果たして謎のテーマパークに通用する実力か否か……
編集部K
編集部K
「今日は本当に楽しみにして来ました! 脱出ゲームは年に数回やってるので、結構クリアできるんじゃないかと思います」

最近エンタメ施設が続々誕生している歌舞伎町に、リアル脱出ゲームをはじめ数々の“謎”を提供してきたSCRAPが送る、“謎”をテーマにした世界初のエンタメ空間が誕生した。

この人(?)に案内してもらいました!

鼻がチャームポイントの東京ミステリーサーカス団長・くまっキー
くまっキー

くまっキー

東京ミステリーサーカス団長

くまっキー
くまっキー
「世界一謎があるテーマパークTOKYO MYSTERY CIRCUSへようこそ。こころゆくまでお楽しみください」
編集部K
編集部K
「鼻の形が鍵穴になっているんですね。いつか開く日は来るんでしょうか……これもまた謎ですね」

TMC入門はこれで攻略!

1.制限時間はわずか10分!?「ある刑務所からの脱出」
2.スパイになって敵地に潜入!「リアル潜入ゲーム」
3.リアルホストクラブにキャバクラも!?「歌舞伎町探偵セブン」

1.制限時間はわずか10分!?「ある刑務所からの脱出」

無実の罪で絶対に脱獄不可能といわれる「ミステリー刑務所」に収監されてしまった。深夜に10分だけ脱獄のチャンスがあるという……脱出できなければ死刑になってしまう! という設定の脱出ゲーム。実際に牢獄に閉じ込められるので、脱出という目的も分かりやすく、時間も10分間と短いため、脱出ゲーム初心者の人に最適なゲームだ。

くまっキー
くまっキー
「挑戦人数は最大2名です。おひとりでももちろん参加できますが、2名の方が盛り上がるはずですよ

とのことなので、編集部K+カメラマンでプレイしてみた。お仕事があるのでカメラマンは半ば戦力外である。

罪を犯して閉じ込められる編集部K。一体何をしたのだろうか……
編集部K
編集部K
「僕は無実だー! 出してくれー」

説明の映像を見てから脱出ゲームがスタートする。説明の映像のなかでも脱出のためのヒントが出てくるので、見逃さない、聞き逃さないように気をつけよう。

脱出のヒントを探す編集部K
ライトを使ってヒントを探す場面もある

さて、結果は……!

脱出に失敗して死刑になる編集部K
編集部K
編集部K
「本当に惜しかったんですよ! 撮影している時間さえなければ……」

ネタバレ厳禁なので詳細は明かせないが、ひとりで参加するよりもふたりで参加する方が楽しめるのは間違いない。どの脱出ゲームにも言えることだが、相談し合えた方が楽しめるだろう。

2.スパイになって敵地に潜入!「リアル潜入ゲーム」

スパイとなって敵のアジトに潜入し、ミッションをコンプリートする体験型ゲーム。謎解きというより、推理&アスレチック要素が強く、本物のスパイになったかのような臨場感が楽しめる。SCRAP代表取締役・加藤隆生氏イチ押しのゲーム。

アトラクション前のモニターに流れる映像を見ておくと、より世界観に入りこめるはず
くまっキー
くまっキー
「とにかく動きやすい格好を推奨しています。コインロッカーがあるので、荷物は是非お預けください」
編集部K
編集部K
「動きやすい格好ですか? 別にそこまで動きづらい格好でもないんですが……」
そんなことを言いつつ、上着を脱いでやる気満々の編集部K

「リアル潜入ゲーム」のキモがこのタブレットとベスト。タブレットとベストは連動していて、銃で撃たれると制限時間が減っていく。持ち時間は30分。マネーパワー(追加金)で持ち時間の延長もできる。

銃を持った警備兵から逃れるため、物陰に潜む編集部K。ライトを使っているのは、画像では明るく映っているが、実際は薄暗いため
会場内には多数のトラップが仕掛けられており、張り巡らされた紐を避けて進む場面も。紐に触れてしまうと制限時間が減ってしまう
編集部K
編集部K
「たしかにこれは動きやすい格好じゃないと厳しい!
なかには暗い部屋をライトで照らし進む場面も

考え込む編集部K。仕掛けや罠を突破することに夢中になってしまうが、ストーリーを追いながら推理していかないと制限時間を簡単にオーバーしてしまう。編集部Kはこの場面で5分は立ち往生している。

机の下に滑り込むマジな目の編集部K。このあたりから完全に仕事を忘れている
アスレチック要素もたっぷり。この場面では床にふれてはならず、回転するバーを避けながら進まなければならない
編集部K
編集部K
「完全に舐めてました……もっと動きやすい格好で来るべきでした」

さて、結果は……!

無念のタイムアップ
編集部K
編集部K
「悔しい! あともう少しだったのに……」
くまっキー
くまっキー
「また挑戦してくださいね。このゲームはリアル脱出ゲームとは違って再挑戦可能なので。ちなみに、カップルで挑戦すると距離が自然と近くなりますよ。うふふ」

推理とアスレチック要素が合わさったような「リアル潜入ゲーム」。運動不足の人(例:カメラマン)は翌日筋肉痛になるほど動きまわるため、動きやすい格好はマストだ。

3.本物のホストクラブやキャバクラも!?「歌舞伎町探偵セブン」

歌舞伎町の街を舞台にした新しい形のエンターテイメントであり、東京ミステリーサーカスのメインコンテンツ。ミステリーサーカスの建物を飛び出し、歌舞伎町の街に実在する場所に聞きこみに行ったり、謎や暗号を解き明かしながら、事件の真相を解き明かしていく。制限時間はなく、自分のペースで楽しめるのも魅力だ。

個性的なキャラクターもまた魅力のひとつ

協力して捜査に臨む「セブン探偵事務所」の面子は個性豊かな人物ばかり。元ヤクザ、不敗のギャンブラー、金庫破り、天才科学者とハッカーの兄弟、変装の達人にしてアイドルなどと力を合わせて、謎を解き明かそう。

くまっキー
くまっキー
「キャラクターデザインは逆転裁判シリーズのキャラクターデザインを手掛けた岩元辰郎さん、声優陣も大塚明夫さんをはじめ豪華な面々にご協力していただいているのです。すごいでしょ?」
依頼の受付でバインダーを受け取るところから物語はスタートする
このバインダーに依頼書が蓄積されていく。全6つの事件を解き明かした先にあるものは……
捜査に出る前にアニメを観賞。世界観に入り込もう
歌舞伎町の街に繰り出す編集部K。キャバクラやホストクラブに行くと聞き、やや緊張気味である
編集部K
編集部K
「本当に街に出るんですね。なんていうか、規模が大きいなぁ」
ホストクラブで聞きこみをする編集部K
編集部K
編集部K
本物のホストクラブに行って捜査するんですね。こんな経験なかなかできませんね」
くまっキー
くまっキー
「歌舞伎町のみなさまにもご協力していただいております。“歌舞伎町を盛り上げるためならば!”という気持ちはみんな一緒なのです!」
キャバクラで調査する編集部K。少し鼻の下が伸びていないだろうか
バーで常連客に話しを聞く編集部K

捜査する対象こそ東京ミステリーサーカスのキャストではあるものの、場所は間違いなく本物のホストクラブやキャバクラ、バーなど。リアルな街のリアルな場所で調査するので、本格的に探偵の気分が楽しめること間違いなし。

編集部K
編集部K
「歌舞伎町探偵セブンに参加するだけで、歌舞伎町の街にも詳しくなれそうですね」
くまっキー
くまっキー
「普段行かない場所に行くことになるので、新鮮さやスリルを感じてもらえると思います。歌舞伎町って本当に面白い街なのです

グルメやおみやげも要CHECK!

東京ミステリーサーカスのグルメやおみやげも魅力的なものばかり。謎解きに疲れた時に食事をとって休憩して、謎を解き終わったらその達成感をおみやげで持ち帰ってみてはいかがだろうか。

グルメはここで!「超人気かき氷店yelo」

かき氷の超有名店yeloが入っている
編集部K
編集部K
「六本木で行列に並ばなくてもここで楽しめるなんて最高ですね! いや、ここも行列になるかも……」
Wチーズドッグ780円(税別)
くまっキー
くまっキー
「ホットドッグは特にパンにこだわっています。ソーセージとの相性を考え、特注で作ってもらっているそうです。長さや厚さなどにも数センチ単位でこだわっているのです!
編集部K
編集部K
「これ、本当においしいですね。パンとソーセージが絶妙にマッチして、結構ボリューミーなのにいくらでも食べられそうです」
東京ミステリーサーカスの団長を模したくまっキー(謎味・謎カード付)880円(税別)。帽子の部分の裏面に謎解きが書かれている
編集部K
編集部K
「……何味ですか? いや凄くおいしいんですけど、色と味がマッチしないというか……ミルキーなんだけど、何だろ、これ」
くまっキー
くまっキー
「とーっても美味しい謎味です。ちなみに、今まで当てられた人はおりません。もちろん私は知ってますが、秘密です」
編集部K
編集部K
「気になりますね……食べたことがあるような、ないような。こんなところまで謎があるとは、流石です」

おすすめのおみやげはコレ!

謎トケールあめ800円。これを舐めれば謎が解ける……かも
タンブラー各1800円。スマートで普段使いもできるデザイン
くまっキーがデザインされたトートバッグ1500円

このほか、「リアル潜入ゲーム」「歌舞伎町探偵セブン」などコンテンツごとのアイテムがずらりと並び、どれを買うか目移りしてしまうほど。

東京ミステリーサーカスは誰でも“謎”が楽しめる、新しいエンタメ施設だった!

世界一謎があるテーマパークの名に恥じない、圧倒的な“謎”のコンテンツに満ちた東京ミステリーサーカス。

物理的に脱出するという、脱出ゲーム見体験の人でも遊びやすい「ある刑務所からの脱出」や、一度遊んだら二度と遊べないリアル脱出ゲームとは性質を異にする「リアル潜入ゲーム」、何より歌舞伎町の実際の街を舞台にした「歌舞伎町探偵セブン」など、脱出ゲーム初心者から熟練者まで、幅広い人が楽しめるニューエンタメ施設の謎にあなたも挑戦してみてはいかがだろうか。

取材メモ:途中で仕事を忘れて没頭するほど楽しかったです。友人同士や恋人同士、会社の同僚など、関係を深めたい人と一緒に来るとより楽しめるかもしれません。

取材・文・撮影=エストール

この記事を書いたライター情報

Yahoo!ライフマガジン編集部

Yahoo!ライフマガジン編集部

グルメ、おでかけ、イベントなど、ライフスタイルを豊かにする情報を編集部が厳選して紹介します。

SERIES