東京駅、品川駅、羽田空港 ココでしか買えない限定土産調査隊!

特集

今、あげたい“手土産”はこれ。

2017/12/27

東京駅、品川駅、羽田空港 ココでしか買えない限定土産調査隊!

いよいよ帰省シーズンがやってきた! 帰省といえば欠かせないのがお土産。そこで、「Yahoo!ライフマガジン」編集部は、東京駅、品川駅、羽田空港のお土産の取材を敢行した。さっそくリポートする。

Yahoo!ライフマガジン編集部

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“東京限定”ならどこでも買える!
駅限定、空港限定にこそお土産の価値がある

東京駅丸の内口。ペイレスイメージズ/アフロ

どうせ買うなら、東京でしか買えないお土産を持って帰省したいもの。年始年末限定の商品も狙い目だ。あなたにオススメしたいお土産はコレだ!

東京の3大玄関口で発掘!

1.トレンド好きなら見逃すな!「東京駅」
2.狙い目は年始年末限定商品「品川駅」
3.超レア! オリジナル開発品「羽田空港」

1.ココでしか買えない! トレンド好きなら見逃すな「東京駅」

東北、山陽、東海道など7路線の新幹線が乗り入れる東京駅。様々な利用客が訪れるとあって、お土産を買える場所も充実。なかでも注目は「東京おかしランド」と「TOKYO Me+」。とっておきの限定商品が目白押しだ!

駅外でユニークなお土産が揃う「東京おかしランド」
「東京おかしランド」の正面入り口にコラボレーションショップをオープン。2018年1月9日までの期間限定ショップ

『「東京ばな奈」×「KITKAT」の誕生記念ショップ』の「東京ばな奈 キットカットで「見いつけたっ」」(15枚入り 1296円)

ここで買えるのは今だけ! 最強コラボスイーツ

東京土産No.1の菓子「東京ばな奈」と、チョコレートブランドNo.1の「キットカット」が、“東京を訪れる人のもっともっと大好きなおみやげになりたい”をテーマに、夢のコラボレーション

お土産市場に強い「東京ばな奈」と世界中で愛されている「キットカット」の最強タッグが全世界のマーケットを狙う。

見よ、これが夢のコラボキットカットだ!

「東京ばな奈」の特長であるクリームは、ウエハースとウエハースの間のクリームをなめらかにすることで表現。

これまでのキットカットにはないしっとり感と、サクサク感のコンビネーションが楽しめる。また、厳選したバナナパウダーを配合することで「東京ばな奈」らしいやさしい味わいを表現している。

8枚入りも販売(702円)。賞味期間は1年間なので日持ちも十分

実はこの商品、「東京おかしランド」でのみ先行販売中。1月10日からは首都圏の一部で販売もされる。この“今だけ”のレア感満載のうちにGETすべし!


『空いろ』の「トレインBOX」(1188円)

新感覚の和菓子を電車BOXにイン!

お店は「TOKYO Me+」内にある

明治17年、上野に創業した老舗和菓子店『空也』の5代目が“あんこを世界へ”をテーマに起こした新ブランド

和菓子の消費が減る中、「抹茶と合わせなければいけないのではないか」といった固定概念を崩すことを目的にしている。

和菓子の肝となるあんは、北海道十勝の減農薬の小豆を使用。砂糖は大粒の鬼ざらめ。砂糖が大粒の方がよりスッキリした味わいになるという。

小ぶりのサイズで「もう1個!」と思わず手が伸びる

「トレインBOX」は、あんをはさんだクッキー「つき」3種とどら焼きの「たいよう」の2種を、東京駅をイメージさせる電車のパッケージに詰めたもの。

「つき」のクッキー生地はプレーンと抹茶の2種類。少し塩気を利かせて、あんと程よくマッチしている。

どら焼きは、米粉を加えたこだわりの生地を使用。それに挟むあんは、素材を皮ごと、まるごとつぶしてなめらかにした「〇(まる)あん」。あずきと白いんげんの2種類が入っていて、どちらも甘すぎず小ぶりなサイズなので色々な味を試せる。

見た目のかわいさから、お子さん連れで買い求めに来る人も多いという。賞味期限は、「たいよう」(どら焼き)が4~5日、「つき」(クッキー)が1週間

『ARINCO TOKYO STATION』の「トーキョーキャラメルロールプレミアム」(2880円)

4重奏のハーモニーにノックアウト!

「TOKYO Me+」に位置。通路からケーキを作る様子が見える

大阪・南船場の『CAFÉ GARB』の人気スイーツから生まれたロールケーキブランド

約12年間で100万個売り上げた「エンゼルフードケーキ」を「テイクアウトしたい」という要望に応えて、食べやすくテイクアウトに便利なロールケーキを考案したのがはじまりだ。

トロリとしたグラサージュがたまらない

「トーキョーキャラメルロールプレミアム」は、スポンジ生地、生クリーム、グラサージュ、レアキャラメルの4つの異なる食感が口中で織りなす魅惑の逸品

砂糖に和三盆、生クリームにジャージー牛、スポンジ生地には米粉と高級素材を惜しげなく使用。スポンジは卵黄を一切使用せず、メレンゲで作ることで、しっとり、もちもちとした生地に仕上げている。

とろ〜りとしたキャラメルが食欲をそそる。賞味期間は2日

「グラサージュ」はミルクキャラメルで、ほろ苦い「塩キャラメルロール」とは異なり、やさしい甘さの上品な味わいだ。

タレント、モデルにもファンが多く、さまざまなTV番組や雑誌で紹介されている

店頭で仕上げるからライブ感にあふれる
Yahoo!ロコ東京駅一番街
住所
東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅一番街

地図を見る

アクセス
東京駅[八重洲中央口]から徒歩約1分
大手町(東京都)駅[B10]から徒歩約5分
東京駅[丸の内北口]から徒歩約5分
口コミ・写真など

※この施設の情報はYahoo!ロコから提供されています。

2.限定は限定でも年始年末限定が狙い目!「品川駅」

東海道新幹線が乗り入れる品川駅といえば、JR東日本の改札内で手軽にお土産が買える「エキュート品川」だ。ここでは、駅限定品のほか年末限定商品もあるので要チェック!

最先端ショップが集まっている「エキュート品川」

『自由が丘 蜂の家』の「干支のまゆ最中 ギフトボックス彩(10個入り)」(1134円)

干支バージョンのパッケージは年始年末だけ!

「まゆ最中」が看板商品の『蜂の家』

1956年、自由が丘に創業。「絹ごこちのくちどけ、絹ごこちのおもてなし」をコンセプトに、四季の移ろいを感じてもらえるよう四季折々のお菓子作りを心がけている。

おめでたい5色の最中

創業より続く『蜂の家』を代表する商品「まゆ最中」は、終戦直後で日本が痛手を負っていた時代に誕生。日本を代表する特産品であった絹糸に日本復興への思いを託し、まゆを象った。

あんは5種類あり、おめでたい色とされる5色が1年で最もおめでたいお正月にふさわしいように、干支の絵柄を描いた限定パッケージの展開を始めた。

こちらは通常パッケージ。「干支のまゆ最中」の販売期間は1月10日頃まで。賞味期限は14日間程度

原材料にもこだわりあり。最中の皮は宮城県産みやこがね、小豆は北海道産の最上級のものを使用。あんの砂糖はザラメ糖を使い、純度が高くキレのある甘さに仕上げている。

皮は軽い生地に仕立て、口どけの良さを重視。最中が小さい分、皮が重いとあんの割合が少なくなりバランスが悪くなるため、皮を軽くしてあんの味わいをより引き出すようにしている。

あんは、小倉が北海道産の小豆を丁寧に炊いて豆本来の風味が楽しめ、胡麻は白のこしあんに黒胡麻をあわせた香り豊かな風味が特長。

白つぶしは大手亡豆の味わいと食感を引き立たせ、柚子は白のこしあんに国産の柚子ペーストをたっぷりと入れた香り高く爽やかな味わい。黒糖は沖縄県波照間産の黒糖を使用。程よいコクとうまみが際立つ

こちらが干支パッケージ

『ふるや古賀音庵』の「花びら餅(5個入り)」2160円

裏千家の初釜にも用いられる上等品

お団子が人気のお店

昭和11年、渋谷は幡ヶ谷で創業。「時代がいくら便利になろうとも素朴ではかないものごとを大切にしつつ日本人の生活に寄り添うような和菓子をつくる」をモットーにしている。

12月28日~1月5日まで年始年末限定商品。無くなり次第終了だからお見逃しなく!

今回、同店でオススメしたいのは、有名なお団子ではなく、年始年末限定商品の「花びら餅」。

花びら餅といえば、平安時代の新年行事「歯固めの儀式」を簡略化して食されてきたもので、600年にわたり宮中のおせち料理の一つと考えられてきた。また、裏千家の初釜に用いられるお菓子としても知られる。

柔らかいお餅で甘く煮込まれたゴボウとあんを包みこむ。甘さの中に味噌の風味が広がる非常に繊細な味だ。


『ボビーユーハイム』の「新・品川ロール」(1512円)

「品」の字を象ったここでしか買えないロールケーキ

取材中も次々とお客が訪れて購入していくほどの人気店

『ユーハイム』の創業者であるカール・ユーハイム氏の息子の名前を冠したブランド。駅ナカ限定で関東に4店舗ある

品川の「品」の字を象ったユーモアあふれるケーキ。賞味期間は翌日まで

「新・品川ロール」は、その名の通り、ここでしか買えない限定品。品川の品の字を象っており、イチゴ生クリームのロールケーキ、洋ナシと桜桃入りの生クリームのロールケーキ、モンブランクリームのロールケーキの3つで構成されている。

1つ1つ食べるのも良し、3つ一緒に食べるも良し。スタッフのオススメは3つ一緒に味わうこと! 理由はさまざまな味が一度に楽しめて贅沢感が楽しめるからだとか。

ロールケーキのほか、いろいろなスイーツを販売

無添加の生クリームを使用しているのも見逃せない。なるべく添加物を排除する方針だからこそ実現した生クリームは、くどくなくいくらでも食べられる。

Yahoo!ロコエキュート品川
住所
東京都港区高輪3丁目26-27

地図を見る

アクセス
品川駅[港南口]から徒歩約1分
品川駅[出口]から徒歩約2分
北品川駅[出口]から徒歩約12分
電話
03-3444-8910
口コミ・写真など

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3. 自ら開発に関わることでレア感アップ!「羽田空港」

国際線・国内線共に国内屈指の発着信を誇る羽田空港。国内線の第1旅客ターミナルにも第2旅客ターミナルにも注目スポットが続々!

主にJALを搭乗する人が利用する第1旅客ターミナル

『FROZEN to GO』の「カタラーナ ベリーアーモンド」(1728円)

目的地に着くころが食べごろ!

注文すると「お持ち帰りまでどのくらいですか?」と聞かれる

2017年4月1日にスタートした新ブランド。空港という立地を生かし、目的地に着く頃ちょうど食べごろになるようフローズン状態で持ち帰る新発想のスイーツを提供している。

羽田空港ではあまり見ることのない冷凍販売のケーキ。購入時は冷凍だが、目的地に着く頃に解凍されているという新たなコンセプトは、他社にはない大きな魅力だ。

到着時にとろけるような味わいになるよう計算された新しいスイーツ

カスタードの上にカラメルがトッピングされた「カタラーナ」(スペイン・カタルーニャ地方の伝統的な洋菓子)に、色とりどりのベリーとアーモンドをトッピング。女性を中心に人気だ。

世界中から厳選した素材と7種の果実を使い、味に深みと複雑さをもたらしている。

賞味期間は購入日含め2日間。斬新なスイーツを体験せよ

『松﨑煎餅』の「米つぶ煎餅 スタンドバッグ (塩、味噌、醤油)」(12 枚入 各864円)

空港コラボ品初の米菓商品

お店は第1旅客ターミナル・第2旅客ターミナルともに出店

『銀座松﨑煎餅』は、文化元年(1804年)に芝魚籃坂に創業。三代目宗八が慶応元年(1865年)に現在の地、銀座に店を移した。2017年2月には銀座本店が銀座5丁目に移転。

歴史と伝統を時代の変化と融合させながら、日々商品作りに励んでいる。

「詰合せ箱」も用意。18枚入(3種各6枚入)1296円、36枚入(3種各12枚入)2592円

「米つぶ煎餅」は羽田空港とコラボレーションしたオリジナル商品としては初の米菓商品。国内産うるち米を使用し、お米の粒々した食感を生かした生地が特徴だ。

松﨑煎餅としても、「塩せんべい」を製造したのは今回が初めてのこと。初ものづくしの商品といえる。

味は、2種類の塩をブレンドして旨味を引き立たせた塩煎餅。赤味噌にみりん等をブレンドした甘味噌に黒胡麻をまぶした味噌煎餅。焦がし醤油風味が香ばしい醤油煎餅の3種類。

旅のおやつに最適なスタンドパックも用意。箱入りはビジネスパーソンの贈答やお土産に人気だ

『叶 匠壽庵(かのうしょうじゅあん)』の「羽雲(はねぐも)」(5個入り1080円、10個入り2160円)

雲のような新食感のふわもちどら焼き

こちらも第1旅客ターミナル・第2旅客ターミナル共に出店

『叶 匠壽庵』は、滋賀県大津市で1958年創業。本社、寿長生の郷(すないのさと)は琵琶湖から唯一流れ出る瀬田川のほとり六万三千坪の丘陵地にあり、菓子の原料となる約1000本の梅の木を植えている。

原材料を自らの手で育て厳選することで、農工ひとつの菓子づくりを目指している。

まるで雲のような食感!

「羽雲」は、羽田空港とのコラボレーション商品。重厚なイメージのある従来のどら焼きとは異なり、ふわふわともちもちを同時に楽しめる、まるで雲のような食感に仕立てている。

そこに、丹念に炊き上げた北海道産小豆のつぶ餡が溢れんばかりに包まれる。

製造に携わっている開発担当者たちの渾身の一品。賞味期間は15日程度
Yahoo!ロコ羽田空港第1旅客ターミナル
住所
東京都大田区羽田空港3丁目3-2

地図を見る

アクセス
羽田空港国内線ターミナル(京浜急行)駅[第1旅客ターミナル口]から徒歩約2分
羽田空港第1ビル(東京モノレール・JAL利用)駅[北口]から徒歩約2分
羽田空港第2ビル(東京モノレール・ANA利用)駅[出口]から徒歩約6分
電話
03-5757-8111
口コミ・写真など

※この施設の情報はYahoo!ロコから提供されています。

東京駅、品川駅、羽田空港といえば帰省する人が必ず訪れる場所。インバウンド客が増えていることもあり、各スポットともしのぎを削っている。中でも注目したいのが本レポートで紹介したようなここでしか買えないレアな限定商品。今後も限定商品は増えていくだろうから、チェックしておこう。

取材メモ/お店に行く度に「欲しい! 食べたい!」と思ってしまった私。今度、地方へ行く時はお土産にぜひ買おうと思いました。あなたもお土産をもらって喜ぶ人の顔が見たいならGO!

取材・文=稲垣有紀(リベルタ) 撮影=榊原亮佑

この記事を書いたライター情報

Yahoo!ライフマガジン編集部

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