夜しか食べられない大人のスイーツ「シメパフェ」が大阪に初上陸

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【関西Clips!】見つけた!新しいお気に入り

2018/01/17

夜しか食べられない大人のスイーツ「シメパフェ」が大阪に初上陸

「シメのラーメン」は、よく耳にしますが、「シメパフェ」があるのをご存じですか? スイーツ女子や甘党男子でなくても、シメにペロリといけちゃうという夜のパフェを求め、昨年11月にオープンした「CAFE ANNON」へ伺いました。

Yahoo!ライフマガジン編集部

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大人の、大人による、大人のためのパフェ

18時以降にしか注文できない夜のメニュー「シメパフェ」

大阪といえば、「キタ」や「ミナミ」でおなじみですが、最近「ミナミ」の中でもホットなエリアが「裏なんば」。ここ数年で、個性派ぞろいの店がひしめくようになった裏なんばで、飲んだ後のシメとしていただく札幌発のスイーツ「シメパフェ」が大阪に初上陸しました。

夜ににぎわう裏なんばとはいえ、お昼はランチを提供しているお店もちらほら

南海本線難波駅から5分ほど雑多な、いかにもなんばらしい道を進むと現れる、スタイリッシュな外観の「CAFE ANNON(カフェ アンノン)」。屋号の「ANNON」=「安穏」という言葉通り、店内に入ると木とイグサの香りが鼻孔をくすぐり、ほっこり心が落ち着きます。

ランチ前後にちょっとコーヒーを1杯、また、飲み会の2軒目3軒目として立ち寄るのにも程良い「CAFE ANNON」
白木をふんだんに使った、ほっと落ち着ける空間。畳風のベンチシートにノスタルジーを感じることも

「シメパフェ」ってなに?
\教えてくれるのは/

「CAFE ANNON」店長・前北広貴さん 紅茶コーディネーターの資格を持つイケメンです
「CAFE ANNON」店長・前北広貴さん
「CAFE ANNON」店長・前北広貴さん
「シメパフェは、しぼりたて牛乳や北海道の旬の食材から作られる甘くて冷たいパフェを1日のシメにいただこうという札幌発祥の新しい文化。その文化を大阪・裏なんばからも広めたい!とOPENしました」

これだけは食べておきたい、シメパフェ3選!

「CAFE ANNON」オススメのシメパフェ3種。並べると、その鮮やかさに思わず見とれてしまいます

こちらのシメパフェが札幌のパフェと違うところは、アルコールが入っていること。楽しく飲んだし、シメたいけど、もうちょっと飲みたいかも……という方に特にオススメ。裏なんばの「シメパフェ」は、甘いだけじゃないんです! それでは、さっそくお店の人気メニューを3つ、ご紹介しましょう!

1.「ブランデーNON」

「ブランデーNON」(1280円・税別)

男女問わず人気No.1の「ブランデーNON」。他のシメパフェよりも、アルコールが濃いめなのがポイント。ブランデーゼリーに、マスカット、オレンジ、ベリーをのせ、トップにはチョコレートアイスをオン!

「CAFE ANNON」店長・前北広貴さん
「CAFE ANNON」店長・前北広貴さん
「ひとくち味わったら、添えてあるブランデーを上からかけてみてください。違ったおいしさで2度楽しめますよ」
ブランデーをかけることで味に深みをプラス

2.「日本酒NON」

「日本酒NON」(1280円・税別)

メンズ人気の高いシメパフェは「日本酒NON」。炭酸水を絡めた日本酒ゼリーの上には、すだちシャーベットとクレミアソフトクリーム。さっぱりとこってりの不思議なハーモニーが味わえます。

「CAFE ANNON」店長・前北広貴さん
「CAFE ANNON」店長・前北広貴さん
「シャーベットとソフトクリームで甘さを強調し、ラズベリーやブルーベリーの酸味でアクセントを付けています」
ゼリー状の日本酒はとても食べやすく、ついついおかわりしたくなってしまう!?

3.「梅酒NON」

「梅酒NON」(1280円・税別)

そのビジュアルからもわかる通り、女子に大好評のシメパフェ「梅酒NON」。梅酒ゼリーに混ざるのは、2種類のベリーとほんのり甘い白桃と黄桃。アルコール度数も高くないので、シメにぴったり。

「CAFE ANNON」店長・前北広貴さん
「CAFE ANNON」店長・前北広貴さん
「ゼリーだけ、またはフルーツや生クリームと一緒に食べるなど、食べ分けていろいろな味わい方を楽しんでください!」
見た目も美しい、インスタ映えスイーツ!

ちなみに、こちらのメニュー名の最後によく付いている〝NON〟は、ANNONの「NON」と、大阪弁の「〜のやつ」という意味の「〜のん」をかけているのだそう。こういった遊び心も楽しいですよね。

シメパフェもいいけれど…実はパンケーキのお店なんです

「パンケーキANNON」(1480円・税別)

さんざんシメパフェをオススメしてきましたが、「CAFE ANNON」のメインメニューは、実はスフレパンケーキ。前北さんが生地の作り方をイチから研究し、3カ月かけて完成させた「パンケーキANNON」は、メレンゲをしっかり立てたフワシュワなやさしい食感です。1プレートに3枚も乗っていますが、女性でもペロリと平らげてしまえるほどの軽さが自慢!

「コーヒーゼリー」(800円・税別)

また、ハズせないのがこちらの「コーヒーゼリー」。オーガニックコーヒーを使った香り高いコーヒーゼリーの下には生クリーム、上には濃厚なクレミアソフトクリームが敷き詰められています。さらに表面にはパウダーにしたコーヒーが。コーヒー好きにはたまらない一品です。

カフェからバーまで、ドリンクメニューも充実

少し時間がかかりますが、スタッフさんが光サイフォンでコーヒーを淹れるシーンが見られるのも楽しみのひとつ

厳選された茶葉「ロンネフェルト」を使用した紅茶や、各種ハーブティーは、紅茶コーディネーターの前北さんがセレクト。コーヒーに至っては、コーヒー好きのオーナーえりすぐりのブレンド豆を使用し、オーダーが通るごとに、豆をひいて光サイフォンで淹れるというこだわりよう。もちろんバータイムも、ビールやワイン、各種スピリッツを使ったカクテルも豊富に取りそろえています。

「ビール」「ワイン」(各580円・税別)、「ハイボール」「梅酒」(各550円・税別)のほか、カクテルなどもそろっています

大阪初上陸の「シメパフェ」は、見た目にキレイで女子向けかと思いきや、お酒の入ったゼリーがベースなので重くなく、男性でも食べやすいのがポイント。5種類もあるので、数人でシェアするのも楽しいですね。

「CAFE ANNON」店長・前北広貴さん
「CAFE ANNON」店長・前北広貴さん
「普通にカフェやバーとして来店いただくのももちろんですが、飲み会に行く前の待ち合わせ場所代わりにここでお茶していただいて、飲み会が終わってから再び、シメパフェを食べに戻ってきていただく、なんて使い方もオススメです!」

取材・文=堺 奈穂子、撮影=篠原沙織

CAFE ANNON

口コミ・写真など

※この情報は取材時の情報です。ご利用の際は事前にご確認ください。


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