創業1905年! 新潟市の老舗こうじ店のノンアルコール甘酒

2018/02/05

創業1905年! 新潟市の老舗こうじ店のノンアルコール甘酒

今、大ブームの甘酒。新潟市の老舗こうじ店が造る、優しい甘さのこうじ甘酒を発見。昔ながらの手作業で行う「麹へぎこも掛け製法」を見学させてもらいました。

月刊新潟Komachi

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テレビでも紹介された注目のこうじ店!

昨年テレビ番組「満天 青空レストラン」でも紹介されて話題になった新潟市江南区袋津にある片山商店さん。優しいご主人ととっても明るい奥さんが営む、創業113年のお米、こうじ、みその専門店です。

ご主人の片山喜弘さんと奥さんの美和さん

ノンアルコールのこうじ甘酒「糀あまざけ一夜雪(ひとよゆき)」

片山商店さんが造る「糀あまざけ一夜雪(ひとよゆき)」は、新潟県産コシヒカリの米とこうじだけで、砂糖や添加物を一切使わずに造られたこうじ甘酒。

ノンアルコールなので、子どもからお年寄りまで楽しめます。優しいおふたりの笑顔に甘えて、こうじ甘酒の仕込みを見学させていただきました!

ほどよい粒感で、米本来の味わいと香りが広がります

昔ながらの「麹へぎこも掛け製法」

3代目であるご主人の片山喜弘さんは、米に関する幅広い知識を持つ「五ツ星お米マイスター」。「糀あまざけ一夜雪(ひとよゆき)」は、そんな片山さんが厳選した新潟県産コシヒカリを使用。蒸米に何度も丁寧に手入れをし、こうじ菌を全体に行き渡らせます。

契約栽培の新潟県産コシヒカリを使用しています
さすがベテランの皆さん。ものすごい手さばきです

杉板の室(ムロ)へ移動して、木箱の「ヘギ」に米こうじを入れ、稲わらで編んだ「コモ」を掛ける昔ながらの「麹へぎこも掛け製法」で、こうじ菌を米の芯まで行き渡らせます。

手間暇掛けて丁寧に造られることで、ふっくらとやわらかな生こうじが出来上がるんです。

こうじにとってベストな湿度、温度が保たれている室(ムロ)
手間暇掛けて、大切に育てられます

砂糖の代わりにも! いろいろなアレンジを楽しもう

愛情を持ってじっくり育てた米こうじで造る甘酒は、素朴で優しい甘さとほどよい粒感が魅力。新潟県内だけでなく東京の駅や百貨店などでも取り扱われるほど注目を集めています。優しい甘さなので、砂糖の代わりに料理やお菓子作りに使うのもおすすめ。

また、牛乳や豆乳で割るとさらにあっさりとした味わいになり飲みやすくなります。片山商店さんの店頭には、甘酒を使ったアレンジメニューのレシピなどが置かれています。優しい気遣いもうれしいですね♪ぜひ奥さんのと会話も楽しみに、迷路の街・袋津のお店へ足を運んでみてください!

糀あまざけ一夜雪(ひとよゆき)860円(620g)
Yahoo!ロコ株式会社片山商店
住所
新潟県新潟市江南区袋津1丁目4-35

地図を見る

アクセス
亀田駅[西口]から徒歩約20分
亀田駅[東口]から徒歩約21分
電話
0120-118113
口コミ・写真など

※この施設の情報はYahoo!ロコから提供されています。

発酵の街・新潟にはまだまだ飲んでおきたい甘酒がたくさんあります!美容や健康にもいいといわれる甘酒。いろいろ試して好みを見つけるのも楽しそうですね。

Komachi MAG.

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創刊25周年を迎えた新潟県のタウンマガジン。「グルメ」「おでかけ」「イベント」「ライフスタイル」など、新潟女性の毎日をもっと楽しくする、お役立ち情報をお届けしています。

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