代表的な冬祭りが続々開催! 札幌・北海道の3連休イベント5選

2018/02/09

代表的な冬祭りが続々開催! 札幌・北海道の3連休イベント5選

2/10(土)〜12(振休)に楽しめるお出かけ情報を5つ厳選してご紹介!

Yahoo!ライフマガジン編集部

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大迫力の氷雪像がいっぱい! 3連休は冬祭りのオンパレード

冬の風物詩である「第69回さっぽろ雪まつり」「第59回旭川冬まつり」が開催中。どちらも3連休中は、さらなる盛り上がりを見せそうだ。

流氷が到来したオホーツクエリアのイベントも見逃せない。紋別市では天然氷でできた氷像が並ぶ「第56回もんべつ流氷まつり」、野外バーベキューも楽しみな「流氷あいすらんど共和国」、網走市では雪でつくられた街のシンボルが出迎える「第53回あばしりオホーツク流氷まつり」が開催される。

1.第69回さっぽろ雪まつり

【イベント・祭り:開催中~2/12(振休)】

日没後は雪像・氷像が幻想的にライトアップされる(画像は昨年の様子) (C)毎日新聞社

国内外から注目を集める雪の祭典

昨年は264万人が来場した北海道を代表する真冬の恒例イベント。迫力ある雪像・氷像が並ぶ「大通会場」、精巧な氷像が目を引く「すすきの会場」、雪の滑り台などアトラクションが充実の「つどーむ会場」の3会場で行われる。

細部まで考証して忠実に再現されている(画像は昨年の様子) (C)HTB

大通4丁目会場は、ゲームシリーズ「ファイナルファンタジーXIV」の代表的な名場面を大雪像で再現する。夜にはプロジェクションマッピングが実施される。ほかにも、台湾の「旧台中駅」(5丁目西)、スウェーデンの「ストックホルム大聖堂」(7丁目)、奈良県の「薬師寺 大講堂」(8丁目)といった歴史的建造物をモチーフにした雪像・氷像も必見だ。

すすきの会場では氷像人気コンテストを実施。会場内に設置された投票箱に1票入れよう(画像は昨年の様子)
チューブスライダーや雪上パークゴルフ、氷のグラスづくり体験など、子供から大人まで遊べる企画が満載のつどーむ会場。地下鉄東豊線・栄町駅からシャトルバスが運行される(画像は昨年の様子)

担当者が語る!「第69回さっぽろ雪まつり」の見どころはココ!

札幌観光協会 尾上文哉さん
札幌観光協会 尾上文哉さん
「夜には雪像や氷像がライトアップされ、雪の白色や氷の淡い青色がいっそう輝きます。グルメを楽しめるコーナーもあります。1・6・9丁目は北海道の冬の味覚、11丁目ではトルコやインドなど国際色豊かな料理が味わえますよ」

▼DATA▼
イベント・祭り:開催中~2/12(振休)
会場:大通会場/大通公園 西1丁目〜西12丁目、すすきの会場/南4条通り〜南7条通りまでの西4丁目線市道、つどーむ会場/札幌市スポーツ交流施設コミュニティドーム(つどーむ)
電話:011-281-6400(さっぽろ雪まつり実行委員会 ※札幌観光協会内)
時間:大通会場/ライトアップは22:00まで、すすきの会場/ライトアップは23:00まで(最終日は22:00まで)、つどーむ会場/9:00〜17:00
料金:入場無料

Yahoo!ロコ大通公園
住所
北海道札幌市中央区大通西1~12丁目

地図を見る

アクセス
大通駅[1]から徒歩約3分
西8丁目駅[出口]から徒歩約3分
西11丁目駅[4]から徒歩約6分
電話
011-211-2536
営業時間
通年 0:00~24:00
定休日
年中無休
口コミ・写真など

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2.第59回旭川冬まつり

【イベント・祭り:開催中〜2/12(振休)】

幅130m×奥行40m×高さ20mと圧倒的なスケールを誇るメイン雪像。1994年には「世界最大の雪の建築物」としてギネス公式記録に認定されたことがある(画像は昨年の様子)

アクティビティやステージイベントが満載のワンダーランド!

道内でも有数の豪雪地帯・旭川市でも大規模な祭りが開催されている。世界最大級のメイン雪像のテーマは「ほっかいどう未来の森」。ヒグマやエゾシカ、キタキツネなど北海道に生息する動物がスケール大きく、かつかわいらしく表現される。そのほか、市民が制作した大小さまざまな雪像がズラリと並ぶ。

今年は夜もすべり台を開放する

アクティビティやステージイベントが豊富なところが、このイベントの魅力の一つ。全長100mの氷のすべり台、雪の巨大迷路のほか、今年は雪原を見下ろしながら滑り降りるスノージップライン(有料)が初登場する。ステージイベントの目玉はブルゾンちえみ with Bによるパフォーマンスだ(2/10(土)13:00〜)。

道北地域の特色あるグルメが勢ぞろいする冬マルシェには、32店舗が出店する
日本で唯一開催されている氷彫刻の公式国際大会。ライトアップは23:00まで(最終日は22:00まで)

JR旭川駅前の平和通買物公園では「2018年氷彫刻世界大会」が同時開催され、氷彫刻家の技が光る作品が毎晩ライトアップされる。

実行委員が語る!「第59回旭川冬まつり」の見どころはココ!

旭川冬まつり実行委員会 東藤里紗さん
旭川冬まつり実行委員会 東藤里紗さん
「見どころは世界最大級のメイン雪像。開催期間中は、毎日19:00よりメイン雪像を中心とした音と光とプロジェクター映像によるショーを開催します。2/10(土)〜12(振休)は花火も打ち上がりますよ。ぜひ旭川冬まつりに遊びに来てください!」

▼DATA▼
イベント・祭り:開催中〜2/12(振休)
会場:石狩川旭橋河畔、平和通買物公園
電話:0166-29-5104(旭川冬まつり実行委員会)
時間:9:00〜21:00 ※最終日は〜20:00 (冬マルシェは20:00終了)
料金:入場無料

Yahoo!ロコ旭橋河畔会場
アクセス
旭川駅[出口]から徒歩約23分
新旭川駅[出口]から徒歩約31分
旭川四条駅[出口]から徒歩約32分
口コミ・写真など

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3.第56回もんべつ流氷まつり

【イベント・祭り:2/9(金)〜12(振休)】

夜は七色の光でライトアップされ、昼間とは違った幻想的な雰囲気が楽しめる

天然氷の氷像、ユニークな企画が満載

流氷がオホーツク海に到来する時期に合わせて開催される一大イベント。天然氷でつくられた約30基の氷像が来場者を出迎える。

切り出した氷を流氷に見立て、5人1組でひいて競う「オホーツク流氷曳き人間ばん馬」、氷柱に抱きついていられる時間を競う「氷柱抱きつきガマン大会」(当日参加OK)など、厳しい寒さを逆手に取ったユニークな企画が多く、見ているだけでも楽しめる。今年は新たに仮装コスプレコンテスト、のど自慢大会も開催される。

ツルツル滑って1分もたたずに脱落してしまう人もいる「氷柱抱きつきガマン大会」
メイン氷像をバックに郷土芸能が披露されるほか、ものまねやお笑いライブも行われる

スタッフが語る!「第56回もんべつ流氷まつり」の見どころはココ!

もんべつ流氷まつりスタッフ 鈴木隆志さん
もんべつ流氷まつりスタッフ 鈴木隆志さん
「氷像に使う氷柱は、紋別市内の通称『氷池』にはった氷を手作業で切り出しています。すべての氷像をつくるのに使用する氷柱は約1万本。天然氷ならではの透明度が自慢です」

▼DATA▼
イベント・祭り:2/9(金)〜12(振休)
会場:紋別市海洋公園 ガリンコステーション横駐車場
電話:0158-24-3900(紋別観光振興公社)
時間:10:00~22:00
料金:入場無料

Yahoo!ロコ紋別市海洋公園
住所
北海道紋別市海洋公園1

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4.流氷あいすらんど共和国

【イベント・祭り:開催中〜2/25(日)】

オホーツク海をバックにアツアツをほおばるまるかじりパーティー。ラストは打ち上げ花火で締めくくる

極寒の野外で炭火焼きを堪能!

もんべつ流氷まつり会場のすぐ側では、2/1(木)から寒い冬を楽しむ「流氷あいすらんど共和国」がオープンしている。大小さまざまな氷像が建ち並び、夜はライトアップによってロマンチックな世界が広がる。

2/10(土)18:00からは野外で「まるかじりパーティー」がスタート。チケット(1500円)を購入するとジンギスカンや焼き鳥などのセットがもらえ、焼き台でアツアツを食べられる。鉄砲汁や焼酎、ワイン、ソフトドリンクは無料。別料金でカキなどの海産物も販売される。

イベント名は北欧のアイスランド共和国も公認で、国際交流も行われている

「2/11(祝)、12(振休)には鮭の輪投げ(1回500円)が行われます。ステージに立てた新巻鮭を目がけて輪を投げ、見事輪が入れば新巻鮭を手に入れられます」と、紋別観光振興公社の鈴木さん。雪でつくられた巨大迷路も、ぜひ挑戦してみよう。

毎年「鮭の輪投げ」を楽しみに来る人もいるそう。1人で2、3尾持ち帰る人もいる

▼DATA▼
イベント・祭り:開催中〜2/25(日)
会場:紋別市海洋公園 みなとの迎賓館
電話:0158-24-3900(紋別観光振興公社)
時間:10:00~22:00
料金:入場無料

Yahoo!ロコ紋別市海洋公園
住所
北海道紋別市海洋公園1

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5.第53回あばしりオホーツク流氷まつり

【イベント・祭り:2/10(土)〜12(振休)】

氷雪像のほか、流氷輪投げやストラックアウトなど遊べるコーナーもある

海の幸から流氷まで! 網走の魅力が詰まった冬祭り

網走市では1966年から続く恒例イベントが開催される。網走市の観光施設を模したメイン雪像や市民が制作した個性豊かな氷雪像を鑑賞できるほか、網走ちゃんぽんや炭焼きハモ丼など網走のおいしいものが味わえたり、水産加工品を購入したりと、いろいろな楽しみ方がある。

夜になるとカラフルなライトで照らされる氷像。地元の企業や団体が制作する

「今年のメイン雪像は昨年10月、1917年の初点灯から100周年を迎えた能取岬灯台です。天然記念物のオオワシとともにその姿をリアルに再現します」と、同実行委員会の関さんが教えてくれた。会場となる網走商港埠頭(ふとう)はオホーツク海に面しており、運が良ければ流氷を間近で見られるかもしれないので、こちらもお楽しみに!

メイン雪像「能取岬灯台」のイメージ図

▼DATA▼
イベント・祭り:2/10(土)〜12(振休)
会場:網走商港埠頭特設会場
電話:0152-44-6111(あばしりオホーツク流氷まつり実行委員会 ※網走市観光課内)
時間:10:00〜20:00 
料金:入場無料

Yahoo!ロコ網走商港埠頭特設会場
アクセス
桂台駅[出口]から徒歩約12分
網走駅[出口]から徒歩約28分
口コミ・写真など

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取材メモ/旭川冬まつりにブルゾンちえみとともにやってくるwith Bは、あのネタをやるなら氷点下の中で白シャツを脱ぐんですよね。がんばれwith B!

構成=シーアール 取材・文=みんなのことば舎

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