1時間1080円のたこ焼き食べ放題パーティが楽しかった話

1時間1080円のたこ焼き食べ放題パーティが楽しかった話

2018/01/31

東京は小伝馬町駅近くに、連日連夜、とあるパーティが開催されている店があります。その店の名は「鉄板ダイニング108」、開催されているのは、たこ焼きパーティ(以下、たこパー)。なんだか楽しそうな響き……ということで、たこパーしてきました。

Yahoo!ライフマガジン編集部

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仲間を誘って入店するだけ! 楽しいたこパーのはじまりはじまり

自分で焼いて食べて、ほふほふしましょ

店のウリである、イカタコの足の本数にちなんで名付けられた「鉄板ダイニング108(いちまるはち)」。2017年8月、小伝馬町駅近くにオープンし、11月20日からメニューをリニューアル。ラインナップが豊富になったほか、看板メニューの焼きそば、お好み焼き、たこ焼きの粉、ダシ、ソースを改良し、よりおいしくなったと人気を集めています。

お店のロゴもイカとタコ

さて今回のお目当ては、日本橋で働くおじさま、おねえさまたちを中心に大人気だという「たこパー」1人1080円(注文は2名~)で、たこ焼きをセルフで1時間焼き放題&食べ放題のパーティメニューです。楽しい予感しかしないそのパーリー、なぜかスタッフさんを巻き込み体験してきました。

たこパー参加者は、私ライターM、同僚の男性ライターS、そしてスタッフのササンカさん(紹介は後ほど)

1.たこ焼き作りのコツを聞いてみた

成功のカギは油多め&ピック使い!

うまく焼けないことを仲間内でいじり合うのも楽しいは楽しいですが、やっぱりキレイに焼けるに越したことはありません。そのためには、最初が肝心。店長さんにうまく作るコツを教えてもらいました。

クールなイケメン店長、熊田英修さん
各テーブルには“たこ焼きのおいしい作り方”なる資料も用意されています

まずは、「たこパー」を頼むとついて来る具材がコチラ。

タコ、ネギ、紅ショウガ、揚げ玉、コーン。タコ以外は食べ放題(タコの追加は100円)

IHヒーターを目盛りいっぱいの温度に設定し、油を引いたたこ焼き器に生地を落とします。

生地はよく混ぜてから入れましょう
店長の熊田さん
店長の熊田さん
油はちょっと多いかなってくらい引くのが、うまく焼くコツです。油が苦手な人は多いけど、少ないと生地が油を吸っちゃってうまく回らないんです。油が十分あれば、たこ焼きが回りやすくなります」

具材を素早く入れたら、上から生地をたっぷり追加。生地に火が通った頃を見計らって、ピックでくるりと回して形を整えます。

さらに油をぬりぬり
ピックは2本使い
店長の熊田さん
店長の熊田さん
「ひっくり返してから、表面にさらに油を塗って焼くと、外はカリッ、中はフワッと仕上がります。ピックは2本使った方がやりやすいです。1本で回して、1本ではみ出した生地を中に押し込む感じで」

そしてこんがりキツネ色になってきたら、ピックで表面をポンポンと叩き、カリカリになっているかを確認したら完成!

ソース、マヨネーズ、削り節、青のりをトッピング。丹波焼のお皿も趣があります

定番のソース以外の食べ方ができるのも、こちらのお店の魅力です。

ダシに付けて食べる明石焼き風
岩塩+わさびに付けるのが実は一番人気だとか
ライターM
ライターM
「こちらのたこ焼きは生地の味がしっかりとしているので、その味を引き立ててくれるわさび塩で食べるととってもおいしいです。もちろんソースやダシでもおいしいので、いろいろな食べ方を一度に試せるってことが何よりうれしいポイントですね!」

2.好みに合わせてカスタマイズ

タコ以外の新たなおいしさに出会える

おいしいたこ焼きの作り方を学んだところで、2巡目は好きなトッピング(有料)を追加してカスタマイズ系にチャレンジ。

有料の具材は、写真にあるチーズ、エリンギ、コンニャク(各100円)のほか、イカ(100円)も

たこパーの参加者が集まらなかったので、取材中にちょうど出勤してきたスタッフのササンカさんにも(渋々)参加してもらいました。

日本へ来てまもなく3年になるという、スリランカ出身のササンカさん(24歳・学生)。たこ焼きは「好キジャナイ」とバッサリ

好きな日本の食べ物は「アンマリナイ」とか、日本のいいところは「オンナ!」とか、なかなか切れ味のいい返しをしてくれるササンカさんとの質疑応答が楽しく、即興メンバーの割にほどよく盛り上がる今宵のたこパー。

なんやかんやササンカさんに焼かせて、へらへら笑うライター2人

ササンカさんのおかげで、おいしそうなたこ焼きができました♪

照れながらもステキなスマイルを見せてくれたササンカさん。日本のことは好きだと言ってくれて、ホッとしました

\実食!/

チーズ、エリンギ、コンニャクのうち、それぞれのお気に入りは?

たこ焼きが好きじゃないササンカさんから発表していきます!

ササンカさん
ササンカさん
チーズかな。コレ(コンニャク)とコレ(エリンギ)は食ベナイ」
ライターM
ライターM
「私はエリンギが一番おいしかったです! 普通のたこ焼きとは違う、クシュッとした食感がおもしろいし、エリンギの香りがふわーっと広がっていい感じ。タコより好きかもしれません。ソースでもいいけど、やっぱりわさび塩がオススメかな~!」
ライターS
ライターS
「食感で言ったら、コンニャクもたこ焼きの生地に意外とマッチしていました。具材はどれも甲乙つけがたいですが、ダシとわさび塩で食べるおいしさにはまりました!」

コレもオススメ!

「鉄板ダイニング108」と言ったら、お好み焼き、焼きそば、たこ焼きの三枚看板。どれも生地や麺、ソースにとことんこだわった自慢の逸品です。たこパーもいいですが、ほかの看板商品も追加で押さえておきましょう!

\お好み焼きの一番人気/
豚・九条ねぎ玉/1080円

リニューアルによって、生地のふわふわ感がアップ
店長の熊田さん
店長の熊田さん
「お好み焼き、たこ焼き、焼きそばには、それぞれに合ったソースを使い分けていて、一番ドロッとしたソースを使っているのがお好み焼き。特に、九条ネギをのせたお好み焼きが人気ですね。九条ネギの香りが引き立っていておいしいですよ」

\こってり×もちもち/
オムそば≪豚≫/880円

ふんわりとした玉子がオン
店長の熊田さん
店長の熊田さん
「焼きそばはもちもちの麺が特徴です。ソースが麺にしっかりと絡み、こってりとした焼きそばに仕上がっています。ふわふわな玉子と一緒に楽しめるオムそばが特に人気です」

おウチでたこパーもいいけれど、お店でできるたこパーは、準備不要で気軽にふらりと入って楽しめるし、味も間違いなくおいしいのが何といっても魅力的。友達や同僚を誘って、さっそくたこパーしに行きましょう!

鉄板ダイニング108

口コミ・写真など

※この情報は取材時の情報です。ご利用の際は事前にご確認ください。

取材メモ/最初は液体だったのが、まんまるコロッコロのたこ焼きになっていく過程はなんとも楽しい! みんなでわーわー言いながらたこ焼き器を囲んでいると、グッと仲良くなれる気がします。

取材・文=小林未亜(エンターバンク)/撮影=菊池さとる

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