週末の原宿ランチも安心な120席の“大箱カフェ”に行ってみた

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【動画付き】激混みの週末原宿ランチは穴場へGO

2018/02/15

週末の原宿ランチも安心な120席の“大箱カフェ”に行ってみた

原宿駅からは徒歩5分、明治神宮前〈原宿〉駅なら徒歩1分の超駅近。そんな便利な場所にありながら、120席という広々スペースと、大通りから少し入った立地で、原宿とは思えないのんびりした空気が流れる穴場カフェを紹介。

Yahoo!ライフマガジン編集部

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座席が5エリアに分かれた原宿の“大箱”カフェ

表参道から少し入った裏路地にある、大きなガラス窓が印象的なカフェだ

1999年の5月にオープンした、原宿エリアでは老舗とも言えるカフェの「ECO FARM CAFE 632 HARAJYUKU」。“安心・安全”と“地域密着”をコンセプトにしており、自家農園で栽培した無農薬野菜を使ったメニューや、平日、土・日曜・祝日問わずランチタイムを17時まで設けるなどの取り組みで、原宿で働くオフィスワーカーを中心に人気を集めている。また、アパレル関連の会社に勤める人や美容師などが多く訪れるだけあり、おしゃれな雰囲気もこの店の魅力のひとつだ

眺めのいい中二階席やテラス席などもある

店内は、ダイニングエリアや中庭、中二階など5つのエリアに分かれていて、シーンに合わせて使い分けられるのもうれしいポイント。そんなカフェに実際に訪れ、店長さんにお話を聞いてきました!

絶対に外さない! 週末ランチ3品

1.サラダプレート/1200円 ※平日は1000円
2.ビーフステーキプレートセット/1400円 ※平日は1300円
3. 2色の相がけカレー/1200円 ※平日は1000円

※ランチメニューは日替わり

お店を案内してくれた店長の岡部勝頼さん。入口近くのショーケースでは、自家製のケーキなどを販売している
活気あふれるキッチンの様子が見られるダイニングエリア

1.サラダプレート/1200円 ※平日は1000円

旬の自家農園野菜がたっぷりのヘルシープレート

サラダのほかに、スープやドリンクがセットになっている。パンは無料でおかわり可

その日によってサラダの内容は異なるが、毎日、自家農園で採れた野菜3~5種類程度を使用。葉ものの野菜だけでなく、根菜や豆類なども組み合わせ、さまざまな食感が楽しめるので、ボリューム満点ながらも最後まで飽きずに食べられる

ーー「サラダで使っている野菜は、ほとんどが自家農園で採れた野菜なんですよね?」(ライターK)

店長の岡部さん
店長の岡部さん
「週2回、自分たちで農園に行って、その時に状態がいいものを収穫してきます。実は、収穫するだけではなくて、自分たちで種まきなどもして実際に育てているんですよ」

ーー「実際に食べさせていただきましたが、ドレッシングの味に負けないくらい、ニンジンの甘味など、一つ一つの野菜の味が楽しめました」(ライターK)

店長の岡部さん
店長の岡部さん
「自家農園の野菜は、今一番おいしい旬のものであるということと、無農薬の露地栽培なので野菜自身も強く育っていて、野菜本来の味をしっかり味わえます。また、自分たちで丁寧に育てているので、お客さんに安心して提供できます」
自家農園で採れた野菜。写真左手前から時計回りに、コールラビ、サニーレタス、菜の花、水菜、サトイモ、京ニンジン

ーー「ニンジンやサニーレタスといった定番の野菜のほかに、コールラビといった珍しい野菜も作られているんですね」(ライターK)

店長の岡部さん
店長の岡部さん
「自家農園は皇居と同じくらいの広さがあり、年間でだいたい40種類くらいの野菜を作っています。中にはスーパーなどではあまり見かけない珍しい野菜を育てることもあります」
取材の日は、ベーコンとしめじ、ジャガイモ、自社農場産ニンジン、コールラビ、チンゲン菜のソテーと千切り野菜のゴマドレサラダだった

2.ビーフステーキプレートセット/1400円 ※平日は1300円

ミディアムレアに焼き上げた、ジューシーステーキ

ステーキは、ロースともも肉からチョイスできる(写真はロース)

表面についた格子状の焼き色と、肉を切った時に見えるピンク色の断面が食欲をそそる。グリルした大ぶりのジャガイモなどが付け合わせで添えてあり、野菜もたっぷり味わえるようになっている、リーズナブルなセットだ。

ーー「ナイフを入れた瞬間、したたる肉汁にノックアウトされました」(ライターK)

店長の岡部さん
店長の岡部さん
「ロースは、ミディアムレアに焼き上げているので、肉の味をかみしめてもらえると思います。外はしっかり香ばしく焼き上げているので、香りのコントラストも楽しんでもらえれば。ミディアムレアが苦手な方は、ウェルダンで焼き上げますよ」
強火で一気に焼き上げ、表面は香ばしく、中はミディアムレアに焼き上げている

ーー「お肉以外だと、グリルした大ぶりのジャガイモなども目を引きますね」(ライターK)

店長の岡部さん
店長の岡部さん
「やはり、野菜が自慢の店なのと、お客さんの健康面も気にして、グリルした野菜を付け合わせにしました」

3. 2色の相がけカレー/1200円 ※平日は1000円

一食で2度おいしい2色カレー

取材したこの日は、牛筋カレー(右)と豚バラカレー(左)の組み合わせ

異なる味わいの2種類のカレーを、ご飯を境に左右にかけたカレー。味の違いを楽しんでいるうちに、あっという間にご飯がなくなってしまう。写真の一番左の小鉢はマノーミンというスーパーフードで、ご飯に混ぜるもよし、そのまま食べるもよし。自由に味わってみよう。

ーー「おいしいカレーが一度に2種類味わえるのはうれしいですね」(ライターK)

店長の岡部さん
店長の岡部さん
「カレーで使っているスパイスは、お店のためにオリジナルで調合してもらったものを使っています。毎日2種類作っているので、せっかくならと、グリーンカレーとインドカレーなど、方向性の異なったカレーを毎日セレクトするようにしています」

ーー「これだけおいしい料理ばかりだと、週末のランチタイムは混雑しますよね?」(ライターK)

店長の岡部さん
店長の岡部さん
「14~15時が混雑するので、12時前に来ていただければゆっくりランチを楽しめますよ。大通りから一本入ったところにあるので、ちょっと見つけにくいかもしれませんが(笑)、その分ゆっくりできますので、ぜひいらしてください!」
ダイニングエリアから見られる焙煎機で、ほぼ毎日コーヒー豆を自家焙煎している
原宿駅を背に、「南国酒家 原宿本店」を越えたところの道を右折し、すぐの道を左折。少し歩いたところに「ECO FARM CAFE 632 HARAJYUKU」がある

表参道の裏路地にある「ECO FARM CAFE 632 HARAJYUKU」。自家農園の野菜はもちろん、素材や調理方法など、細かいところまでお店のこだわりが詰まっており、どのメニューもオススメと言いたくなるほど絶品ぞろい。原宿・表参道でのショッピングの合間に、ちょっと早めのランチとともにゆっくりくつろいではいかが?

Yahoo!ロコECO FARM CAFE 632
住所
東京都渋谷区神宮前6-32-10

地図を見る

アクセス
明治神宮前駅[7]から徒歩約1分
原宿駅[表参道口]から徒歩約4分
表参道駅[A1]から徒歩約8分
電話
03-3498-0632
営業時間
月~土 09:00~23:00 日 09:00~21:30
定休日
無休
口コミ・写真など

※この施設の情報はYahoo!ロコから提供されています。

取材メモ/料理と共にいただいたコーヒーの香りがよかったので、店長さんにお話を聞いたところ、コーヒー豆は自家焙煎しているとのこと。このコーヒーを味わいつつ、のんびりしに、プライベートで来てみようっと。

取材・文=小松孝裕(エンターバンク)/撮影=角田幸也/動画=城リユア(mogShore)

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