福島・いわきを愛するブロガーが選ぶいわきの必食スポット6

特集

美味グルメの宝庫!今こそ福島県いわきの旅へ。

2018/03/11

福島・いわきを愛するブロガーが選ぶいわきの必食スポット6

福島県いわき市の魅力を、市の内外に住む有志がボランタリーに発信するブログ「勝手にいわきガイド」。あふれる“いわき愛”から、年間10回以上もいわきを訪れるという同ブログの編集責任者「K」さんに、いわきに行くなら絶対に食べたいおいしいものを紹介してもらった。

Yahoo!ライフマガジン編集部

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\紹介するのはこちら/
1.くいものやTaWaRa
2.とろろ屋半兵衛
3.好間地区のジャンボメニュー
4.道の駅よつくら港
5.日本橋ふくしま館-MIDETTE

福島・いわきはこんなところ

東西に長い福島県は、太平洋側から「浜通り」「中通り」「会津」の3つの地域に分けられている。いわき市は「浜通り」の最南端にあたる

こんにちは、福島県いわき市の魅力を勝手に発信するブログ「勝手にいわきガイド」の編集責任者「K」です。東北地方の東南端に位置する福島県いわき市。温暖な気候にくわえ、黒潮と親潮が出会う太平洋に面した土地柄は、農産物・海産物ともに豊かで、都心から車や電車で2時間半程度とアクセス良好なため観光しやすいスポットも多彩なんです。そんないわきに旅で訪れたら、ぜひとも体験していただきたいグルメスポットをご紹介します!


1.こだわり料理を駅前で
「くいものやTaWaRa」

サックリ揚がったボリューミーな「TaWaRaコロッケ」(500円)

「いわきのおいしいレストランを教えて」と聞かれて真っ先に思い浮かぶ、いわき駅前の洋食のお店です。肉・魚・野菜など地元の食材を活かし、旬を取り入れた季節ごとのメニューが大充実。店主が延ばした生地を焼き上げるピッツァマルゲリータも人気で、いわきに訪れたミュージシャンや俳優さんにもファンが多いんです。

\ガイドの一押し/
「豚トロスモーク」(500円)

燻製のリッチな香りと滴る肉汁がたまりません

定番はケチャップライスの中にとろけるチーズがたっぷり入った「TaWaRaコロッケ」(500円)で、合わせて私が必ず注文するのが「豚トロスモーク」(500円)。口に入れる前からふわーっと香るスモークの香りが絶品で、噛めば噛むほど口の中にじゅわーっと肉汁が広がります!

くいものや TaWaRa

口コミ・写真など

※この情報は取材時の情報です。ご利用の際は事前にご確認ください。


2.農家で味わうヘルシーランチ
「とろろ屋半兵衛」

この佇まいに癒やされます

おいしい自然薯と地元野菜をふんだんに使った郷土料理が楽しめる、遠野町にある農家レストランです。

\必食メニューはこれ/
「麦とろご飯(すいとんつき)」(1300円)

たっぷり食べてもヘルシーなのが自然薯のうれしいポイント

定番の人気メニュー「麦とろご飯」(1000円)は、300円プラスですいとんもセットにできます。当り鉢にたっぷり入ったとろろはなめらかさもコクも抜群ですが、ダシの加減がまた絶妙。ヘルシーですが満足感大です。夜は予約のみで18時からの営業となっています。

とろろ屋半兵衛

口コミ・写真など

※この情報は取材時の情報です。ご利用の際は事前にご確認ください。


3.ジャンボメニューで町おこし
「白土屋菓子店」と「カヴァッルッチョ」

1.2kgのシュークリーム!
「白土屋菓子店」

手作りなので多少サイズは変化しますが、おおむね25〜30cmもの直径をキープ

常磐自動車道「いわき中央」インターチェンジに近い好間(よしま)地区は、町おこしとしてジャンボメニューを提供する「よしまジャンボメニュー」加盟店が数多く存在します。そのきっかけとなったのが、「白土屋菓子店」が提供する直径約25〜30cm、重さ約1.2kgの「超特大ジャンボシュー」(1836円)です。

大きいだけでなく、しっとりとしたシュー生地と甘すぎないクリームが本当においしいんです。もともとは、店の常連の男の子から「彼女の誕生日にバースデーケーキのように大きいシュークリームをプレゼントしたい」というリクエストで誕生した逸品。地元でも大人気なので、確実に手に入れたいなら電話での予約がオススメです。(お持ち帰りのみ)

\パフェもジャンボ!/
「カヴァッルッチョ」

まずは芸術的な盛りつけをご堪能ください

好間地区から少し離れた平沼ノ内諏訪原にある「カヴァッルッチョ」も「よしまジャンボメニュー」加盟店のひとつ。「ドリームジャンボパフェ」(2680円)は、旬の果物やアイスクリーム、生クリーム、フローズンケーキ、クレープなどを盛り込んだ、高さ約45cmの巨大パフェ。

5〜6人前という大きさもさることながら、芸術の域にまで達した感のある盛りつけの技もお見事です。味わいも甘すぎず最後までおいしく楽しめます。こちらはハンバーグなどの洋食メニューも豊富で、その数なんと150種以上! スイーツだけでなくレストラン使いにもオススメです。

(*「ドリームジャンボパフェ」は2〜3日前までに予約が必要です)

白土屋菓子店

口コミ・写真など

※この情報は取材時の情報です。ご利用の際は事前にご確認ください。

カフェハウス カヴァッルッチョ

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※この情報は取材時の情報です。ご利用の際は事前にご確認ください。


4.復興をとげた海辺の道の駅
「道の駅よつくら港」

1階は買い物、2階では主に食事が楽しめる

国道6号線に面した四倉漁港にある道の駅で、海鮮丼、釜飯、ラーメン、蕎麦、ジェラートなど、地元の食材を使ったメニューを多数用意したフードコートが充実しているのが特徴。四倉海水浴場も近く、2階テラス席からは広大な砂浜と美しい太平洋を一望できます。

2011年3月の東日本大震災では津波の被害を受けましたが、同年4月には直売所のみが再開。翌2012年の夏にはリニューアルオープンを果たしました。

\ガイドの一押し/
地元野菜を大人買い

地物野菜がお手ごろ価格で並びます

1階には、いわき市の新鮮な農水産物の直売所が。どれもおいしくて値段もお手ごろなので買いすぎてしまいます!

道の駅 よつくら港

口コミ・写真など

※この情報は取材時の情報です。ご利用の際は事前にご確認ください。


5.東京でも福島・いわきのうまいものを
「日本橋ふくしま館-MIDETTE(ミデッテ)」

多様性のある福島県の食品やお酒、工芸品などを展示・販売しています

こちらはいわき市内ではありませんが、番外編ということで東京・日本橋にある福島県の情報発信拠点をご紹介します。福島県は「浜通り」「中通り」「会津」という、気候風土が大きく異なる3つの地域からなることから、多様性のある文化や歴史を持っています。そんな福島の魅力を東京で体験できるとあって、いつも賑わっています。

いわき市の名産品も多数用意され、「サンシャイントマト」や水産加工品を手にとって選ぶことができるのはファンにとってはうれしいですね。

\オススメはこれ/
期間限定のイートインメニュー

こちらは明治元年創業の富岡町の鰻屋さんが、震災の影響で楢葉地区に移って鰻ダレをいかした豚丼の店として復活した「豚壱」の「豚ハーフ丼」(1000円)

福島の物産や情報などが盛りだくさんの「日本橋ふくしま館-MIDETTE」ですが、店内奥にあるイートインスペースでは、一週間ほどの期間限定で福島県内の珍しいメニューを随時提供しています。

ほかにも各市町村の名産品の即売やPRイベントなども開催されるので、復興に向かう福島の元気な姿を東京にいながらにして感じ取ることができます。

日本橋ふくしま館 MIDETTE

口コミ・写真など

※この情報は取材時の情報です。ご利用の際は事前にご確認ください。

今回ご紹介した以外にも、いわきにはオススメスポットが多すぎて紹介しきれません! そんな魅力あふれるいわきへの旅は、JRの「ひたち」でのアクセスが便利。上野駅からいわき駅までの所要時間は約2時間15分で、座り心地の良いシートや各席電源が用意されるなど快適そのもの。というわけでいわきは、日帰りで遊びにいっても充分楽しめるのもポイントなのです。

構成・文=杉山元洋、写真・コメント提供=「勝手にいわきガイド」

\まだある福島・いわき情報/

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Yahoo!ライフマガジン編集部

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