観光のお供を探せ! 浅草食べ歩きフード5選

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2018/05/07

観光のお供を探せ! 浅草食べ歩きフード5選

日本有数の観光地である浅草は、たくさんの食べ歩きグルメに溢れている。でも、「たくさんありすぎてどれがおすすめなの?」という人も多いのでは? 本記事では、そんな浅草で厳選した「絶対外せない5つの食べ歩きグルメ」をご紹介。

Yahoo!ライフマガジン編集部

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浅草といえば浅草寺。観光がてら、食べ歩きグルメも楽しもう

1.ジャンボめろんぱん(浅草花月堂)
2.揚げまんじゅう(浅草九重)
3.雷おこし(常盤堂雷おこし本舗)
4.どら焼き(亀十)
5.ジェラート(伊太利亜のじぇらぁとや)

ぶらつくだけで楽しい浅草観光。だけどグルメもこだわりたい!

浅草寺の雷門と本堂を結ぶ仲見世通りなど、両脇に露店がずらりと並ぶ光景を目にすると、お祭り気分でついつい買い食いしたくなるもの。だけど、せっかくだったらおいしいものを食べたい。絶対に「ハズさない」、浅草フードを食べ歩こう!

1.ジャンボめろんぱん(浅草花月堂)

1日に3000個売れる! 浅草で大ヒットのメロンパン

看板商品の「ジャンボめろんぱん(220円)」。その名の通り大きさのインパクトはもちろんだが、外がサクサク中がしっとりふわふわで味も間違いない

昭和20年創業の老舗・浅草花月堂。通常ならアルコール臭くなったり膨らまなかったりする3時間もの醗酵だが、独自の製法により、そういったデメリットなしで可能に。そうして作られたメロンパンはとにかく中がふわふわで、ガイドや一度訪れた人の口コミで広まり、多い日には3000個も売れるという。以前は浅草寺の手前に本店があったが、2015年に西参道商店街へ移転した。

浅草寺方面から向かうと、西参道商店街に入ってすぐ左手に店がある
1日3000個も売れるとあって、店の奥で焼かれたメロンパンが次々と棚にスタンバイ
ジャンボめろんぱんでアイス、イチゴ、ブルーベリー、ラズベリーを挟んだ「3種のベリーアイスメロンパン(700円)」は、ベリーの酸味がアクセントに。これからの暑くなってくる季節に食べたい
たくさんのお客でもテキパキさばいていたスタッフの尾崎智哉さん
スタッフの尾崎智哉さん
スタッフの尾崎智哉さん
「3時間醗酵させたメロンパンはとてもふわふわです! 浅草に来たらぜひ味わってみてください」
2階にカフェが併設されている。浅草観光の途中で一休みするのもあり
店舗の前にむき出しのメロンパン……ではなく、写真撮影用のニセモノ。たくさんあるので、複数人でわいわい撮ることができる

国内のみならず、外国人観光客にも人気だという「ジャンボめろんぱん」をぜひご賞味あれ。

Yahoo!ロコ浅草花月堂 本店
住所
東京都台東区浅草2-7-13

地図を見る

アクセス
浅草(TX)駅[A1-1]から徒歩約2分
浅草駅[6]から徒歩約7分
浅草駅[東武線正面口]から徒歩約7分
電話
03-3847-5251
定休日
無休
口コミ・写真など

※この施設の情報はYahoo!ロコから提供されています。

2.揚げまんじゅう(浅草九重(ここのえ))

11種類から選べる揚げまんじゅう

こしあんに栗を加えた「栗入りあげまん(250円)」は最新のフレーバー。栗の風味と、独特の食感が特徴だ
浅草九重(ここのえ)は、浅草寺の山門(雷門)と本堂を結ぶ、仲見世通りを本堂側へ抜ける直前にある

浅草グルメの代表的な存在の一つが揚げまんじゅう。それを販売する店舗はたくさんあるが、中でも豊富なメニューのラインナップで人気なのが浅草九重だ。価格は130円(こしあん)から最高値でも250円(栗入りあげまん)とリーズナブル。

今は、11種類の味を用意。カレーやもんじゃといった変わり種もあるので、食べ比べするのがいいかも
注文は引っ切りなしに続くので、複数人で対応していた
店頭のすぐ奥で職人さんが調理。その様子は外からでも見ることができる
スタッフの寺川仁さんはクールな表情ながら、話すととても面白い。店頭でスタッフとのやりとりを楽しめるのも浅草の魅力の一つ
スタッフの寺川仁さん
スタッフの寺川仁さん
「油にこだわっているので、夏場でもおいしく召し上がっていただけると思います」
人気ナンバー1のこしあん。シンプルで油の香ばしさが際立つ。なお、仲見世通りは食べ歩きが禁止というわけではないが、人通りが多い。本堂に向かって通りを抜けたすぐ右手にある、休憩所で食べるのがおすすめ

一つ一つがそれほど大きくないので、歩いていて小腹が空いたときや食後のデザートにと、ちょっとつまみたいときにいいかも。

Yahoo!ロコ浅草九重
住所
東京都台東区浅草2-3-1

地図を見る

アクセス
浅草駅[6]から徒歩約3分
浅草駅[東武線正面口]から徒歩約3分
浅草駅[A4]から徒歩約5分
電話
03-3841-9386
営業時間
月~日 09:30~19:00頃
定休日
無休
口コミ・写真など

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3.雷おこし(常盤堂雷おこし本舗)

店でしか食べられない。有名みやげを出来立てで

浅草のおみやげとして抜群の知名度を誇る雷おこし

雷門のすぐ脇にある常盤堂雷おこし本舗は、いろんな種類の和菓子を販売しており、観光客を中心に、おみやげを求めて多くの人が足を運ぶ。中でも雷おこしは浅草の代表的な和菓子だが、おみやげの印象が強い人も多いのでは? そんな雷おこしは、ぜひ常盤堂雷おこし本舗の本店に足を運んで、食べてみてもらいたい。

常盤堂雷おこし本舗の本店は、浅草のランドマークである雷門のすぐ隣にある
店の特徴は、店頭で雷おこしの実演販売をしているところ。まずはおこしの素(原料は米でポン菓子のようなもの)と沸騰させた水飴を素早く混ぜ合わせる
水飴がまんべんなく行きわたったら、素早くこねる。うまく素早くこねないと、水飴が皮膚に張り付き「火傷必至です」とのこと。職人芸だ
火から上げ、型にはめて成型していく
枠から外してひと口大に切る
出来立てを試食させてくれた、スタッフの横田悟さん。水飴を鍋に加えてから5分ほどで完成した出来立ては、水飴が固まりきっておらず、時間が経ったものとは食感が異なる。まだ温かいので香りも強い
出来立ての雷おこしはジップ付きの小袋に入った状態で買うことができ(100g300円)、食べ歩きにはもってこい。味は白砂糖と、本店限定の黒みつがある

実演はお昼頃から始まり、たいていは15時30分頃まで実施される。浅草みやげがどうやって作られるのかを見物がてら、出来立てを楽しもう。

「雷おこし」以外のおみやげも豊富。かりんとうやせんべいを中心に、自社製品だけでも20種類ほどが並んでいる
雷おこしの試食も用意されているので、お気に入りの味を見つけておみやげ選びの参考にしてみては?
毎年、三社祭の時期には「三社袋」というお得なセットが販売される。神輿の名にあやかった、一之宮(白砂糖)、二之宮(黒蜜)、三之宮(のり)の3種類が各60g入って500円。なお、販売は5月20日あたりまで

出来立ての雷おこしと期間限定のおみやげ、浅草の代表的な祭りである祭と、三社祭の時期にはすべてが楽しめるのでお得!? なお三社祭は、5月17日(木)〜20日(日)で実施。

Yahoo!ロコ常盤堂雷おこし本舗 雷門本店
住所
東京都台東区浅草1丁目3-2

地図を見る

アクセス
浅草駅[1]から徒歩約1分
浅草駅[A4]から徒歩約2分
浅草駅[東武線正面口]から徒歩約3分
電話
03-3841-5656
営業時間
9:00~20:30
定休日
年中無休
口コミ・写真など

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4.どら焼き(亀十)

ほかでは味わえない、驚きのふわふわ食感

「どら焼き(360円)」はまず大きさにびっくり。そして皮が分厚く、ホットケーキのようにふわふわだ。一方、あんは北海道十勝産の小豆を使用したこだわりのもので、甘さは控えめ。味は黒あんと白あんがある

東京三大どら焼きの一つとされる亀十の「どら焼き」は、浅草を訪れたら必ず食べておきたい逸品。亀十は創業90年以上という老舗で、地元民から観光客まで多くの人が足を運ぶ。残念ながらイートインはないが、店頭販売だけで、土日や祝日になると30分待ちの行列ができることも。

店舗は雷門から徒歩約1分、雷門通り沿いにある
店の前には、お手玉や千代箱といった民芸品も販売されていた
行列は途切れることがない繁盛ぶりだった。平日でも人気なので、買いに訪れる際には時間に余裕を持って行くのがいい
かりんとうなど、店内にも日本ならではのお菓子がずらり
ていねいな接客と笑顔が印象的だったスタッフの山根准奈さん
スタッフの山根准奈さん
スタッフの山根准奈さん
「パンケーキみたいなふわふわの皮が特徴的などら焼きです。若い女性のお口にも合うと思います」
黒糖を練りこんだ生地でアンコを包んだ「松風(260円)」も、どら焼きと2枚看板を張るほどの人気商品

東京三大どら焼きに数えられる名店の味は間違いなし。どら焼き以外にもいろんな和菓子があるので、浅草を訪れた際には立ち寄ってみてほしい。

Yahoo!ロコ亀十
住所
台東区雷門2-18-11

地図を見る

アクセス
浅草駅[2]から徒歩約0分
浅草駅[A4]から徒歩約1分
浅草駅[東武線正面口]から徒歩約2分
電話
03-3841-2210
営業時間
10:00〜19:00
定休日
不定休(月1回程度)
口コミ・写真など

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5.ジェラート(伊太利亜のじぇらぁとや)

浅草最古のジェラート専門店は今も健在

コーンは小で、フレーバーは豆腐とほうじ茶をチョイス。和テイストでさっぱりの組み合わせ。小の場合は1種類もしくは2種類のフレーバーを選べる

まだジェラートという言葉が知名度を得ていない1988年にオープンした、浅草初の専門店。イタリアのジェラートマエストロから直々に学び、添加物や香料は可能な限り不使用。イタリアでは当たり前だという、自家製でのジェラート作りをオープン当初から貫いている。

店舗は観音(かんのん)通りにある。洋風の内装だったが、3年前にリニューアルされ、和テイストを取り入れたデザインとなった
ミルクやココナッツ、きな粉など、フレーバーは常時24種類ほどから選べ、桜や枝豆など、季節限定のものもある
カップとコーンから選ぶことができ、それぞれ、大小2種類のサイズがある。価格は大が500円、小が300円
店主のクズイエルみなさんは、ジェラートの仕込みに忙しい中で話を聞かせてくれた
店主のクズイエルみなさん
店主のクズイエルみなさん
「毎日店でジェラートを作っているので、出来立てが食べられます。また、添加物をなるべく加えずヘルシーでさっぱりしているのが、うちの特徴です。ぜひ出来立てを食べに来てください」
大のカップではさっぱりしたアボカドとカボチャ、生チョコを選択。王道からユニークなものまでフレーバーがさまざまなので、色の好みで選ぶのもあり
5名分ほどのイートインスペースがあるので、ここでゆっくり食べるのもあり。また、店の前にはベンチが用意されている

たくさんのフレーバーを用意している伊太利亜のじぇらぁとや。使っている素材や色など、好みの組み合わせを探してみよう。

Yahoo!ロコ伊太利亜のじぇらぁとや
住所
台東区浅草1-1-7 中山ビル 1F

地図を見る

アクセス
浅草駅[1]から徒歩約0分
浅草駅[東武線正面口]から徒歩約1分
浅草駅[A4]から徒歩約2分
電話
03-3844-4845
営業時間
11:00~20:00
定休日
火曜日
口コミ・写真など

※この施設の情報はYahoo!ロコから提供されています。

取材メモ/老舗にも新商品がどんどん生まれているので、そういったものを試してみるのも面白そうでした。いろんなグルメを食べて回る「食べ歩き」はぜひ楽しんでほしいですが、食べながら歩く行為は迷惑になることも。観光が無用なトラブルで台無しにならないよう、買った店の前で食べたり、イートインスペースや休憩スポットを利用したりするなど、場所に状況によって気をつけて楽しんでください。

取材・文=井上良太(シーアール) 撮影=竹内洋平

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