夫婦岩の間から昇る朝日に感激!滅多に見れない絶景は今だけ

夫婦岩の間から昇る朝日に感激!滅多に見れない絶景は今だけ

2018/06/05

伊勢湾に浮かぶ夫婦岩。5月~7月の間だけ夫婦岩の間から朝日が昇り、夏至の頃に見れる富士山から昇る朝日も必見。

NAGOYA MAG

NAGOYA MAG

縁結びで有名な二見興玉神社の夫婦岩

国の名勝に指定され、日本の渚百選にも選ばれる二見浦。この地で、日の出の名所として知られるのが二見興玉神社内『夫婦岩』です。

「夫婦岩」の大注連縄は、1本の長さ35m、重さ40kg。計5本の縄が結ばれている

夫婦岩は大注連縄(おおしめなわ)で固く結ばれた男岩と女岩から成り、年に3回「大注連縄張神事」として張り替えられています。日の大神(太陽)と、沖合約700m先に鎮まる猿田彦大神縁りの霊石「興玉神石(おきたましんせき)」を拝む鳥居の役目も果たしています。

夫婦岩の日の出

夫婦岩の間から朝日が昇るのは5月~7月。また、よく空気が澄んだ日には遠方に富士山を望むことができます。日の出を見るなら二見興玉神社内の「富士見橋」がおすすめです。そして、夫婦岩の間からの日の出と富士山を同時に拝めるのは、夏至の前後1週間だけ。梅雨の季節とも重なるため、滅多に見れない絶景です。

二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)本殿

二見興玉神社は古来より、伊勢神宮の参拝前に心身を清める場でもあり、この禊の習わしは「浜参宮」と呼ばれています。御祭神の猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)は、神々が舞い降りる天孫降臨(てんそんこうりん)の際に道案内をしたことから、交通安全の守護神として信仰されています。

参道で見守る「二見蛙」

参道や境内には「二見蛙」が並び、“無事にカエル”、“貸したものがカエル”などの御利益が注目。カエルは猿田彦大神のお使いとされています。

手水舎

手水舎では、「水(願)授け蛙」の口元から出ている水を、水中の「満願蛙」にかけると願い事が叶うとか。

御朱印

二見興玉神社に訪れたら、ぜひ手に入れてほしいのが御朱印。神社オリジナルの御朱印帳もあります。

左から「夫婦岩守」(800円)、「縁結守」(800円)、「恋みくじ」(300円)、「若蛙守」(500円)

夫婦岩の絶景を拝んだら、二見興玉神社本殿でお参りを。カエルの口の中から引く「蛙みくじ」がありますよ。

二見興玉神社は古来より、伊勢神宮の参拝前に心身を清める場でもあり、この習わしは「浜参宮」と呼ばれています。江戸時代の「お伊勢参り」では、必ず立ち寄ったとされています。

さまざまなご利益のあるパワースポットに絶景。一年で今しか見られない夫婦岩の日の出は必見です。

NAGOYAMAG

NAGOYAMAG

20年以上、地元・名古屋、東海地区の情報を地元のライター陣で書き続けてきたノウハウを元に、雑誌からwebメディアへ展開。NAGOYAMAGはより深く、よりリアルな情報をネット配信しています。

日本プリコム

日本プリコム

お客様の”これが欲しかった!”をお届けします。 お客様の”これが欲しかった!”をご提供するため、編集、デザイン、DTP、WEB、 ITツールを駆使して、ニーズに合ったモノづくりをしていきます。

この記事を書いたライター情報

NAGOYA MAG

NAGOYA MAG

定番から通なスポットまで、より深く、よりタイムリーに情報配信。 20年以上、地元・名古屋、東海地区の情報を地元のライター陣で書き続けてきたノウハウを元に、雑誌からwebメディアへ展開しています。

NAGOYA MAG が最近書いた記事

おすすめのコンテンツ

連載