コスパ抜群!おいしい和牛を味わえる、福岡で行きたい焼肉店5選

特集

福岡に行ったら外せない! 人気ローカルグルメまとめ

2018/06/07

コスパ抜群!おいしい和牛を味わえる、福岡で行きたい焼肉店5選

焼肉を食べるときに知っておきたい、福岡で人気の焼肉店をピックアップ。個人店からローカルチェーンまで、個性豊かなラインアップでお届け!

Yahoo!ライフマガジン編集部

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福岡市内には、九州産の黒毛和牛や熊本産のあか牛など、良質な肉を比較的リーズナブルに食べられる焼肉店が多数あり。その中から編集部がおすすめする、“外せない”焼肉店を紹介する。

【おすすめはこちら!】
1. 七輪焼肉 いその商店(福岡市中央区)
2. 黒毛和牛 BAKURO 薬院本店(福岡市中央区)
3. ニクヤキ極味や 城西本店(福岡市早良区)
4. 炉端 肉焼き処 猛伸(たけし)(福岡市博多区)
5. 焼肉はやと(福岡市中央区)

1. 七輪焼肉 いその商店

量も質も満足できる、黒毛和牛専門の焼肉店

特選和牛板盛り(2人前4298円)。長さ50cm以上の板に肉を盛り付け。写真手前から中落ちカルビ、カイノミ、フランク(外バラ)、縦バラ、リブロース※部位は仕入れ状況により異なる

食肉商社での勤務経験をもつ店主が仕入れる牛肉は、質にこだわったA4等級以上の九州産黒毛和牛のみ。肉はどれも大ぶりにカットされており、特にリブロースは七輪の網面を覆うほどの大きさで食べごたえ満点だ。その日のイチオシの部位5種を盛る名物「特選和牛板盛り」は、ぜひ注文しておきたい。

「お肉は大きいほうがおいしいと思います」と店主の磯野さん。部位にあわせて、サラッとした自家製の味噌ダレ、フルーツなども入る醤油ダレ、モンゴルの岩塩で食べよう

コースは1人3000円~で、一番下のランクでも「特選和牛4種とホルモンの板盛り」「壺漬け和牛カルビ」など6品が付く。単品メニューには、仕入れ状況によって希少部位切り落としのサービス品なども登場する。繁盛店のため、利用時には1週間前までの予約がおすすめ。

壷づけ和牛カルビ(1058円)。自家製の味噌ダレを揉み込んだ一品。4種あるコースメニューすべてに含まれる定番で、単品注文も多い

\この人に聞きました!/

店主の磯野新一さん
磯野新一さん
磯野新一さん
「本当においしいお肉をリーズナブルに食べていただいて、ハッピーな気持ちになってもらえたらうれしいです。最近はお客さんからの要望にあわせて、サシがびっしりと入ったものより赤みの強いお肉を仕入れています」
福岡春吉郵便局のすぐ隣にある大取ビルの2階で営業。階段をあがればすぐだ
広い店内にはテーブル席がずらり。仕切りのある半個室も用意

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2. 黒毛和牛 BAKURO 薬院本店

牧場直送!最高級の黒毛和牛を堪能しよう

特選おまかせ盛り合わせ(2人盛り6480円~)。仕入れ状況に合わせておすすめの部位8種を盛る。写真は上から時計回りに上カルビ、丸腸、フランク、上ハラミ、クリミ、内ヒラ、ラム芯、中央はザブトン

店主の実家が営む「尾崎牧場」(鹿児島県いちき串木野市)から一頭買いする黒毛和牛が自慢。福岡市内に複数ある系列店の中でもより上質なA5ランク10番以上の肉を提供する本店では、その日のおすすめの部位をコースや盛り合わせで楽しむのがベターだ。「この部位が食べたい」「ワインと合わせたい」といった好みを伝えてのオーダーにも対応する。

焼きしゃぶ(2052円)。「薄くスライスしたリブロースが1皿に4枚。肉の表面が色づく程度に焼いたら、付け合わせのタマネギなどを巻き、特製のおろしポン酢にたっぷりつけて食べよう

ここで押さえておきたいのが、名物「焼きしゃぶ」「焼きすき」(2702円)だ。最高級のロース肉ならではのやわらかく上品な食感と濃厚なうまみを楽しめる自慢の一品。「これら両方が食べられる『BAKUROコース』『懐石コース』がおすすめです」と店長の出口さん。

\この人に聞きました!/

店長の出口功一朗さん
出口功一朗さん
出口功一朗さん
「当店に来たからには、肉の味がしっかり楽しめて見た目も美しい自慢の黒毛和牛を堪能してほしいですね。人気の『焼きしゃぶ』『焼きすき』は、スタッフが目の前でベストな焼き加減に仕上げますよ」
看板が小さいので見過ごさないように。店の前には2台分の駐車スペースあり
カウンターと個室、合わせて全26席と席数が少ないため、事前予約での利用がおすすめ

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3.ニクヤキ極味や 城西本店

スタッフ自らが目利きしさばく、黒毛和牛を良心価格で

極味盛(3、4人前5378円)。高級肉3種とタン塩、ハートステーキ、赤身肉を盛り付け。この日の高級肉は上ロース、ゲタ三角、サガリ

福岡市内を中心に、焼肉店、もつ鍋店、牛タン専門店、ハンバーグ店を展開する「極味やグループ」の本店。肉は、週に2回スタッフが直接佐賀県で仕入れてくる伊万里牛を中心に、厳選された黒毛和牛を使用。自分たちの手でさばくことにより中間コストを削除し、良質な肉をリーズナブルな価格で提供する。

特選牛カルビ(734円)。サシが美しい特上部位を使用。玉ねぎや九州醤油の甘味が際立つ特製ダレにつけてどうぞ

焼肉は本店を含め3店舗あり、それぞれの店でしか味わえない限定メニューを多数そろえる。本店では、コスパのいい盛り合わせメニューが人気。ありた鶏や中落ちカルビ、ホルモンなど8種が付く「城西わっしょい盛り」(3218円)と、その日一番の高級肉3種が入る「極味盛」は、店長イチオシのメニューだ。

\この人に聞きました!/

城西本店店長の西野勇哉さん
西野勇哉さん
西野勇哉さん
「どんなお肉が食べたいか、予算はどれくらいかなど、気軽にスタッフまでご相談ください。お客様の要望に合わせてその日おすすめのお肉をご提案させていただきます。牛トロにぎりや、牛刺し盛りもあるのでそちらもぜひ!」
全23席のこぢんまりとした空間。奥には半個室のテーブル席が備わる
閑静な住宅街が広がる路地裏にたたずむ。バス停と牛のモニュメントが目印

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4. 炉端 肉焼き処 猛伸(たけし)

あか牛のおすすめ部位を楽しめる「肉タワー」が名物!

熊本産あか牛の5種タワー盛り(2切れずつ盛り2980円、写真は3種ずつ盛り4380円)。ヘッドバラ、リブロースなどを盛る名物メニュー。写真映え確実!※部位は仕入れ状況により異なる

熊本産のあか牛約100種をそろえる焼酎が名物。大将と開業前から付き合いのある熊本県の精肉店からブロック買いで仕入れる肉は、カルビ(480円~)やロース(680円~)などの定番部位をベースに、日によってミスジなど希少部位が登場することも。

厚切り牛タンステーキ(120g1580円)。厚さ約2cm!七輪の炭火でじっくりと焼こう。スタッフに頼めば、おすすめの焼き方や食べ方を教えてくれることも(混雑状況による)

カルビや小腸を97円~、ロースを183円~1切れずつ注文できるカウンター席限定メニューにも注目。いろいろな部位を少しずつ楽しみたいときや、一人焼肉に重宝すること請け合いだ。また、大の焼酎好きという店主ならではの焼酎10種時間無制限飲み放題(1000円)も気になるところ。

\この人に聞きました!/

代表の今村 猛さん
今村 猛さん
今村 猛さん
「以前は黒毛和牛とあか牛の2大看板でしたが、最近は脂がくどくないあか牛をメインに提供しています。九州のおいしい焼酎もたくさんありますので、一緒に楽しんでほしいですね」
冷泉通りから一本入った細路地で営業。隠れ家的な雰囲気も◎
入り口付近にカウンター席、奥にテーブル席を設置。最初の注文のみ、オーダーシートに書き込んでスタッフに渡すシステムだ
カウンターの背面にある焼酎飲み放題コーナー。人気の銘柄9種に、店独自にブレンドした1種の計10種の焼酎が並ぶ。「セルフサービスだからこそできる価格です」と店主の今村さん

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5. 焼肉はやと

宮崎県の精肉店から仕入れる九州産黒毛和牛をリーズナブルに!

和牛ステーキ三種盛(2138円)。ザブトン、芯ロース、サーロインと高級部位を厚切りで。レア気味に焼くのがポイント

オーナーの親族が経営する宮崎県の精肉店・かわばた精肉店から直接買い付ける九州産黒毛和牛をお手ごろ価格で提供。家族連れからサラリーマン、学生など幅広い世代でにぎわう人気店だ。看板メニューは、1人前4~5枚がのる「特選カルビ」と「特選ロース」。びっしりとサシが入った両部位は、脂が溶け出すくらいのほどほどの焼き加減で食べるのがベスト!

特選カルビ、特選ロース(各745円)。店長の瀧下さんもイチオシなのがこちら。柔らかな食感を残すよう、炙る感覚で焼きすぎないよう注意。黒毛和牛でこの価格は原価ギリギリなのだそう

すり下ろしたリンゴやニンニクなどを配合する秘伝のタレは、サシの入った和牛肉との相性ぴったり。肉のうまみを邪魔せず、さっぱりと食べられると好評。「薄切りはもちろん、厚切りの肉にもたっぷりつけてください!」と店長の瀧下さん。

\この人に聞きました!/

店長の瀧下優希さん
瀧下優希さん
瀧下優希さん
「特選カルビ・ロースと同じ部位を使った『はやとカルビ』『はやとロース』(各529円)など、とにかくリーズナブルに黒毛和牛をお楽しみいただけます。17年5月にオープンした博多駅東店でも同じお肉を、同じ価格で食べられますよ」
住宅街で営業中。店名が書かれた大きな看板が目印
カウンター、テーブル、掘りごたつを完備。客とスタッフの距離感が近く、おすすめやベストな焼き加減などを尋ねやすいのもこの店の特徴だ

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取材メモ/ひと言で“いいお肉”と言ってもその特徴はさまざまです。赤身が強いほうがいいのか、サシがしっかり入ったものがいいのか。自分の好みを把握して、好みに合ったお店を選んで、最高の肉食ライフを送りましょう!

取材・文=廣田祐典、浅原麻希(以上、シーアール) 撮影=高尾正秀

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