食べて遊べるイチゴ天国「東京ストロベリーパーク」に行ってきた

特集

“雨の日”も素敵に過ごそう!

2018/06/08

食べて遊べるイチゴ天国「東京ストロベリーパーク」に行ってきた

都心からほど近い横浜にイチゴ狩りが楽しめる新スポットが誕生したのをご存じだろうか。しかも、季節・天候に関係なく1年中いつでもできるとか! ここでは、そんな夢のようなスポットをたっぷりの写真でレポート。足を踏み入れたらそこはイチゴ天国だった!

Yahoo!ライフマガジン編集部

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イチゴ狩り、ビュッフェ、スイーツ研究施設……ぜーんぶイチゴだらけ!

アクセスはJR鶴見駅、京急鶴見駅からバスで15分ほど。イチゴ好きなモデルのプラトン・メリー・恵梨ちゃんと一緒に行ってきました

「イチゴは誰でも笑顔にさせる魔法の果実!」そう自信たっぷりに言い切る「東京ストロベリーパーク」は4月末にオープンしたばかり。都心からすぐ行ける横浜市内という好立地で1年中いつでもイチゴ狩りができるとあって、予約が殺到しているらしいのだ。

同行してくれたモデルのプラトンちゃんも「実は最近、友達と行こうって話していたばっかりなんですよ!」と、若い女性の間でも噂が広まっている様子。どんな施設か知ってる?と訪ねてみると「内装がかわいくて、SNS映えするって聞いてます」と答えが。

そう、トップの写真にもあるとおり一歩中に入るとイチゴをテーマにしたかわいい空間が広がっているのである!(ちなみに、トップのイチゴのオブジェは180cm!「ハグストロベリー」と呼ばれていて、みんなここで写真を撮るのだとか)

吹き抜けが気持ちいいエントランスはピンクのストライプでデザインを統一

でも、ただSNS映えするスポットなら、いまどきどこにでもあるもの。「東京ストロベリーパーク」がすごいのは、その名のとおりイチゴのテーマパークである点。かわいいだけじゃなく、イチゴ好きも大満足できるイチゴ天国なのだ! ここからはその魅力をお伝えしていこう。

魅力その1:約3000平米のハウスで梅雨でも快適にイチゴ狩りできる!

さっそくハウスへGO〜!
イチゴ狩りは完全予約制。30分の入れ替え制で、「食べ放題」か定量の「持ち帰り」かが選べる。1〜6月は大人2000円(税込)、7〜12月は大人2980円(税込) ※大人は中学生以上
ハウスの中は空調が効いていて快適! 地面もコンクリートで舗装されているためバリアフリー。おしゃれ着でも来られるのが嬉しい

このパークの主役はもちろん「ストロベリーファーム」でのイチゴ狩り。ここがもう、快適すぎてイチゴ狩りのイメージが根底から覆るほどなのだ。というのも、クラシックなイチゴ狩りといえば、ビニールハウス内に熱気がこもっていたり、足場が悪かったりと、ちょっとマイナスイメージがあるのも事実。

でも、「東京ストロベリーパーク」のハウス内はジメジメな梅雨でもベストコンディション。その秘密は、電気にある。実はここ、横浜市鶴見区にある東京電力フュエル&パワー横浜火力発電所内にある施設なのだ。故に、すべてオール電化で、コンピュータ制御による細かな温度管理がされており、ハウス内は常に23度前後に保たれているという。

ずーっと奥までイチゴの幸せ空間。天井の遮光カーテンをコントロールすることでイチゴに最適な空間を作り出し、通年の収穫を可能にしているそう。ハウス内には約20000株が栽培されている
育てられているイチゴは4種類。とちおとめ(右上)、よつぼし(右下)、あきひめ(左下)、UCアルビオン(左上)

イチゴ狩りは完全予約制で、一度にハウスに入るのは20名前後。なので、ゆったりと楽しめるのも魅力。1か先の予約をホームページで受け付けているが、早くも激戦と化しているそう。予約を取るときは、ぜひ通信環境のいい場所で。

ヘタが反り返り、ヘタと実の間が細くなっているのがおいしいイチゴ
「UCアルビオンは大きくて口いっぱいに頬張れるから幸せ! でも一番好きなのはやっぱり甘いとちおとめかな」

約40種類の料理とスイーツが並ぶビュッフェもクオリティ高し!

ビュッフェレストラン「パークサイドキッチン」はメインの建物の2階にある
約220席の広々空間。ピンクの壁のグラフィックもかわいい

そして、パークのもうひとつの目玉が、旬の野菜や食材を使ったイタリアンのビュッフェレストラン「パークサイドキッチン」。特筆すべきはその価格で、休日でも大人2500円(税込)で約40種類が食べ放題。もちろん、イチゴスイーツも充実していて、これがまたSNS映えするのである。

ビュッフェエリアの中央にそびえるチョコレートファウンテン。前菜をすっ飛ばして直行したくなるほどのかわいさ
ケーキ類は隣に。森をイメージした盛り付けは思わず写真を撮りたくなってしまう。 一切れが小さいのでいろんな味を楽しめそう
こちらはストロベリーロールケーキ。お皿もピンクという徹底ぶりに思わず感心。取材時にはほかにティラミスやイチゴ大福など全8種のイチゴスイーツが並んでいた

こちらのビュッフェも基本は予約制。席は約220席あり、空きがあれば当日でも入店可能だそう。時間はたっぷり90分あるので、ファミリーやカップルで写真を撮りながらゆったり楽しんで。

女性には嬉しいサラダコーナーも。野菜はすべて神奈川県産のものを使用しており新鮮!
パスタやピザ、フリットなど食事も充実している

研究によって生まれた「イチゴラボ」のスイーツも必見!

研究所のキッチンはガラス張りで中が丸見え! 研究員たちの手からスイーツが生まれる様子をライブ感たっぷりに見学できる
イチゴのピンクと木目を生かしたデザインもかわいい

「イチゴラボ」とは、イチゴとチョコをテーマにした自信作のスイーツがいただける研究施設。イチゴとチョコを掛け合わせることで、イチゴに秘められたおいしさを引き出そう、というのが研究の狙いなんだとか。

\研究成果の一部がこちら!/

一押しの「ラボドッグ(ホワイト)」(650円・税込)と「いちごスムージー」(650円・税込)

研究結果報告と題したメニューで目を引かれるのが「ラボドッグ(ホワイト)」。ミルキーな味がしっかりついたブリオッシュに、ホワイトチョコバターと自家製イチゴジャム、フレッシュなイチゴスライスを挟んだもの。「いちごスムージー」は、砂糖をほとんど使わず、イチゴ本来の味を追求したそう。キーンと冷たいので、これからの季節、疲れたときの休憩にはもってこいだ。

イートインのメニューのほか、「マカダミアナッツチョコレート」や「キャンディーショコラ」などお土産にできるスイーツも販売中。「イチゴラボ」で作られるスイーツはここでしか購入できないので忘れずチェックを!

「ラボドッグはいろんな味と食感が折り重なっていておいしい!」とご満悦。 スムージーは「すごくさっぱりしてるけど舌触りは濃厚。イチゴをそのままスムージーにしました!って感じ」とお気に入りのよう

ゲームにお土産、料理教室も!

ここまで駆け足で紹介してきた「東京ストロベリーパーク」だが、まだまだ見所はたくさんある。たとえば、パーク内のいろんなところに隠れたキャラクター「いちごにんげん」を探す、「いちごにんげんとかくれんぼゲーム」は小さな子どもがいるファミリー層に人気だ。

「めがねイチゴ」や「おばけイチゴ」など、パーク内に隠れた8人の「いちごにんげん」をぜんぶ見つけるとプレゼントがもらえるそう。ゲームの用紙は受付で配布している
草むらの中に「インディアンいちご」を発見。実は、これまでの写真の中にも「いちごにんげん」が1人隠れているので探してみて

エントランスにある「ベリーグッドショップ」は、オリジナルグッズとお菓子などが並ぶスーベニアショップ。ここでしか買えない限定品ばかりなので帰りがけにはぜひ立ち寄りたい。

ポップアップショップをイメージした外観がキュート
トレンド感のあるサコッシュはオリジナルのロゴ入り。小ぶりなサイズなので日常使いにぴったり。「オリジナルサコッシュ」(1830円・税込)
左からキッズに人気「ロリポップ」(550円・税込)、さぬきの和三盆糖を使用「イチゴ和三盆」(750円・税込)、ドイツの老舗保存容器メーカー「ウェック」の「ジャガード織りガーゼタオル」(810円・税込)
土日限定で開催される予約制の料理教室「スタジオ スイッチ」では、ジャム(土曜日)やクッキー(日曜日)作りを体験できる。家族や友人との思い出作りに体験してみては。1人1980円(税込)、対象は3歳以上

最後に

帰り際にもイチゴにハグ!

「東京ストロベリーパーク」に実際来てみてわかったのは、予想以上にイチゴづくしだったこと。「思っていたよりもとても広くて、イチゴラボや料理体験などいろんなブースがあるのに驚きました! ここまで全身でイチゴを楽しめる体験施設なら、子どもも大人も大満足だと思います。もともと注目していた場所だっただけに、プライベートでも絶対に来たくなりましたね!」とプラトンちゃん。これからどんどん人気が高まることは容易に予想できるので、早めの予約をおすすめします!

Yahoo!ロコTOKYO STRAWBERRY PARK(東京ストロベリーパーク)
住所
神奈川県横浜市鶴見区大黒町11-1

地図を見る

アクセス
生麦駅[出口1]から徒歩約35分
鶴見小野駅[出口2]から徒歩約42分
花月園前駅[出口1]から徒歩約43分
電話
045-394-5555
口コミ・写真など

※この施設の情報はYahoo!ロコから提供されています。

取材・文=石井 良 撮影=黒田 慧

この記事を書いたライター情報

Yahoo!ライフマガジン編集部

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