海鮮丼から老舗の名物丼まで! 福岡で食べておきたい丼5選

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福岡に行ったら外せない! 人気ローカルグルメまとめ

2018/06/21

海鮮丼から老舗の名物丼まで! 福岡で食べておきたい丼5選

新鮮な魚介を盛り付けた海鮮丼、SNS映えが狙えるローストビーフ丼、半世紀以上続く老舗の名物丼など、福岡市内で食べておきたい『丼料理』をピックアップ!

Yahoo!ライフマガジン編集部

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深さのある器にご飯をよそい、その上におかずを盛り付ける。そんなシンプルながらも日本人に愛され続ける「丼料理」が今回のテーマ! 福岡市内で食べられる、編集部おすすめの「名物丼」をご紹介します。

【おすすめはこちら!】
1. 海鮮丼 日の出 薬院本店(福岡市中央区)
2. 新三浦 天神店(福岡市中央区)
3. よりあい処つしま(福岡市博多区)
4. 薬院 友楽(福岡市中央区)
5. Akamiya Cowsi(アカミヤコウシ)(福岡市中央区)

1.海鮮丼 日の出 薬院本店

毎日仕入れる新鮮な海の幸を丼で満喫

日の出スペシャル丼(1750円、ミニ丼1550円)。その日の仕入れ状況によって11~12種を盛り付ける、まさにスペシャルな丼ぶり。無料でご飯の大盛りも可能だ。がっつり食べよう

日本料理店での修行経験も持つ代表・荒木さんが切り盛り。長浜市場から毎日仕入れる鮮魚を盛り付けた丼は、「鉄火丼」(各890円、ミニ丼750円)などの手ごろな価格のものから、「国産の生うに丼」(2180円、ミニ丼1980円)といったぜいたくなものまで25種以上を用意。小鉢・玉子焼き・茶碗蒸しから選べる1品と、味噌汁が付きボリュームもしっかり。

博多ゴマサバ丼(1380円、ミニ丼1180円)。長崎県佐世保市から仕入れるハーブサバは臭みがほとんどなく、また脂がのりつつもさっぱりと食べやすい。その日の朝に締めたものを盛るので鮮度も間違いなし!

卓上に置かれた自家製ゴマ醤油で“熱々のご飯”と“冷たい刺し身”を楽しみ、最後は海鮮ダシ(無料)をかけてダシ茶漬けで締めるのが店のおすすめ。丼にのせるネタは追加(1品50円~)できるのもうれしいポイント。

\この人に聞きました!/

代表の荒木愼一さん
荒木愼一さん
荒木愼一さん
「海鮮丼だけで25種以上、定食も含めると40種以上のメニューをご用意しています。定食はプラス380円でご飯を『ミニミニ海鮮丼』に変更できますよ」
薬院大通り交差点の路地裏で営業中。白いのれんが目印だ
カウンター席も多く、おひとりさまでも利用しやすい

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Yahoo!ロコ海鮮丼 日の出
住所
福岡市中央区薬院2-1-8 イデハラ薬院ビル1F

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アクセス
薬院大通駅[2]から徒歩約0分
薬院駅[中央口]から徒歩約7分
薬院駅[1]から徒歩約7分
電話
092-791-7971
営業時間
月,火,木~日 11:30~22:30
定休日
なし
口コミ・写真など

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2. 新三浦 天神店

水炊き専門店の“もう一つの名物”に舌つづみ

親子丼(870円)。ダシで煮込んだ鶏肉を、1個分の黄身と2個分の白身を軽くといた卵でふんわりととじる。味の決め手は、鶏のうま味を抽出したスープにあり。中央の卵黄を崩すタイミングはお好みで

天神ビルの開業当初から入居し、今年で58年目。上品な味わいの「親子丼」は、白濁スープの水炊きとともにオープン当時から愛されるもう一つの名物だ。もともとは1910(明治43)年から今も営業を続ける博多本店(福岡市博多区)で創業当初に提供されていたもの。天神店のオープンにあたり、ランチ需要を見込んでグランドメニュー化したという。

照り焼き玉子丼(1080円)。蒸し焼きでさっぱり仕上げた大ぶりの鶏肉に、醤油ベースの濃く甘いタレが絡むガッツリ系。黄身を崩せば、まろやかさが加わりまったく違う味わいに!

丼に使う鶏肉は、やわらかくてジューシーに仕上がる生後3か月の若鶏のモモ肉。卵は鮮やかな色味の輝黄卵を1杯につき2個使うぜいたく仕様だ。付け合せの白濁スープは、鶏ガラのみをじっくり炊き、最後に塩で味を調節したもの。鶏の旨みがしっかりと感じられ、こちらも絶品。

\この人に聞きました!/

代表の土生博文さん
土生博文さん
土生博文さん
「親子丼は開業時から伝わるレシピで作っています。水炊きを定食スタイルで食べられる『水だき小鉢定食』(1950円)と並ぶ、当店を代表する人気メニューですよ。『照り焼き玉子丼』は数量限定なのでご注意ください」
天神ビルの地下1階で営業中。入り口横には定番メニューの食品サンプルが並ぶ
テーブル席、座敷席を用意。特に平日の昼どきは混雑することも

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Yahoo!ロコ新三浦 天神店
住所
福岡県福岡市中央区天神2-12-1 天神ビルB1

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アクセス
天神駅[7]から徒歩約1分
西鉄福岡駅[北口]から徒歩約3分
天神南駅[2]から徒歩約7分
電話
092-721-3272
営業時間
月~日 11:15~15:00,17:00~21:00
定休日
火曜(不定)
口コミ・写真など

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3. よりあい処つしま

対馬の魅力たっぷりの丼をランチで!

煮あなご丼(900円)。錦糸卵と海苔を敷き詰めたご飯に、アナゴ2本をのせる。アナゴは直前にバーナーで軽く炙ることで、香ばしさをプラス。煮汁をつめて作るタレをたっぷりかけて食べよう

対馬の特産品も販売する食事処。丼ものはランチタイムのみの提供で、対馬産のアナゴをふっくらと仕上げた「煮あなご丼」、対馬近海で捕れた鮮魚5種を盛る「海鮮丼」、対馬の豚肉料理・とんちゃんを丼にした「とんちゃん丼」(800円)と対馬の幸を堪能できる3種を用意する。

海鮮丼(900円)。マグロ、イサキ、イカなど見た目も美しい鮮魚5種を丁寧に盛り付け。対馬の醤油をベースにしたゴマダレが食欲をそそる!※海鮮の内容は仕入れによって変動あり

丼にはアオサ入りの味噌汁や酢の物、小鉢付き。お米は対馬で生産されるヤマネコ米で、定食はもちろん、丼ものでも大盛り・おかわり無料だ。さらにプラス250円で「煮あなご丼」は煮アナゴを1.5倍に、「海鮮丼」は海鮮を特盛りにもできる。

\この人に聞きました!/

料理長の豊田三幸さん
豊田三幸さん
豊田三幸さん
「対馬のアナゴは泥臭さがなく、脂のノリがいいのが特徴です。7月は土用の丑の日にあわせて、期間限定で“アナゴの増量”も予定していますよ。夜は対馬の郷土料理やお酒もありますので、そちらもぜひ」
築130年の古民家を対馬から移築。白塗りの壁と瓦屋根、紫色の日よけ幕が特徴
営業中は対馬の見どころを紹介する映像を放映。カウンターに座れば、対馬出身の料理長の包丁さばきも見られる
物販コーナーには海の幸、名物グルメ、調味料、お酒など対馬物産がずらり。写真左から、焼酎 やまねこ(1460円)、白獄 大吟醸(2970円)、純米酒 つしま(1460円)※すべて720ml

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Yahoo!ロコよりあい処つしま
住所
福岡県福岡市博多区博多駅前2丁目12-1

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アクセス
博多駅[1]から徒歩約4分
祇園(福岡県)駅[5]から徒歩約4分
博多駅[博多口]から徒歩約5分
電話
092-473-1075
営業時間
11:00~22:00、食事はランチ11:30~14:00、ディナー17:00~22:00(LO21:30)
定休日
日、祝日
口コミ・写真など

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4. 薬院 友楽

昼営業のみ! 博多っこに長く愛される老舗のカツ丼

カツ丼(800円、セット1000円)。セットは汁物と漬物付き。カツ丼のご飯は大盛り無料で、少なめに変更もできる。汁物には豚肉や野菜がたっぷり

2016年に天神から薬院に移転した、創業70年を誇るカツ丼の老舗。創業時は寿司屋で、2代目までは寿司屋として営業していたが、2002年に3代目が店を次ぐ際に“カツ丼専門店”としてリニューアル。カツ丼は寿司屋時代から提供しており、当時から「カツ丼がおいしい寿司屋」と評判になるほどの人気メニューだったそうだ。

約170℃の油で注文後に一枚ずつ揚げるトンカツは、外はサクサク、なかはしっとり。食べやすいようひと口サイズにカットされているのも特徴だ。17年末ごろからは鹿児島産霧島山麓豚のリブロースと肩ロースを使う

代々受け継ぐレシピをベースに、日々研究を重ねるタレは甘く、濃い目の味。そこに風味豊かなダシが加えることで、後切れのよい味わいに仕上がる。米は昔から変わらず、寿司のシャリ用に厳選したものを使用。粒立ちがよく、粘り気が少ないため丼ものとの相性もいい。

\この人に聞きました!/

3代目店主の江頭光徳さん
江頭光徳さん
江頭光徳さん
「トンカツに使う肉を変えたタイミングで、タレのレシピやダシの割合を見直しました。移転してきてすぐのころに比べると、より天神で営業していたときの味に近くなっています」
カツ丼店とは思えないスタイリッシュな店構え
L字カウンターは計10席で昼どきには混雑することも。メニューはカツ丼とドリンクのみ

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Yahoo!ロコ友楽
住所
福岡市中央区薬院2-4-35 エステートモアシャトー薬院 1F

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アクセス
薬院大通駅[1]から徒歩約1分
薬院駅[中央口]から徒歩約9分
薬院駅[1]から徒歩約9分
電話
092-741-4810
営業時間
11:30~15:00(L.O.)※売り切れ次第終了
定休日
月曜、月に2回日曜
口コミ・写真など

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5. Akamiya Cowsi(アカミヤコウシ)

熟成肉専門店で昼限定の“ロービー丼”を!

ローストビーフ丼(1800円)。炭火で軽く焼いたあとでスライスし、ご飯を覆い隠すように盛り付け。好みにあわせて、にんにく醤油、ゴマ油であえたネギをかけよう。1日10食限定

30日以上かけて完成させるこだわりの熟成肉の専門店が、ランチタイム限定でローストビーフ丼を提供中。丼に使うのは、ドライエイジングした経産牛のモモ肉。しっとりやわらかな食感で、噛むたびに赤身の強いうま味がじわりと口内に広がる。見た目の美しさから、女性客からの人気も高い。

熟成シャトーブリアンカツサンド(4000円、写真はハーフ2000円)。夜のみ提供するぜいたくメニューも紹介。軽く炭焼きした肉を薄衣で揚げ、甘くさっぱりしたタレを塗ったパンでサンド。数量限定

おいしさのポイントは盛り付け方にもあり。丼の底に刻み海苔とバター醤油を潜ませ、その上にご飯を投入。さらにゴマ油をひと回ししてからお肉や卵を盛ることで、食べ進めるごとに自然と味に変化が付き、最後まで飽きずに食べられる。ほか、昼は熟成させた黒毛和牛・A5ランクの肉で作るハンバーグ(100g1000円~)もある。

\この人に聞きました!/

店長の山内順平さん
山内順平さん
山内順平さん
「筋肉質で赤身の味が濃い経産牛は、熟成させることでやわらかくなり、肉の味もさらに濃く仕上がります。夜は丼ものはありませんが、熟成肉を使ったステーキをメインに、さまざまなメニューをご用意しています!」
福岡市中央区春吉の裏路地、というちょっと見つけづらい場所にあるため、迷う人も多いとか。事前に位置を確認しておこう
コの字カウンター、広いテーブルを設けた店内。こぢんまりとして、隠れ家的な雰囲気もある

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Yahoo!ロコAkamiya COWSI
住所
福岡県福岡市中央区春吉2-17-2

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アクセス
渡辺通駅[2]から徒歩約5分
天神南駅[6]から徒歩約8分
薬院駅[北口]から徒歩約8分
電話
050-5263-9165
営業時間
【平日】ランチ 12:00~15:00(L.O.14:30)【平日・土・祝・祝前】ディナー 18:00~00:00
定休日
日曜(翌月曜が祝日の場合は営業、月曜休み)※毎月29日は日曜でも営業。翌日休み
口コミ・写真など

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取材メモ/しっかり食べて、体力をつけて、今日も1日頑張りましょう! 紹介している丼はお昼しか食べられないお店もあるのでご注意ください〜。

取材・文=廣田祐典(シーアール) 撮影=高尾正秀、長崎辰一

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