伝説の料理番組でも登場!10分で絶品「牛肉とキュウリの炒め」

伝説の料理番組でも登場!10分で絶品「牛肉とキュウリの炒め」

2018/08/30

東京・銀座の中央に位置する4丁目交差点からほど近く、人気のショッピングスポット・イグジットメルサ7階にある「チャイニーズダイニング美虎(みゆ)銀座」。オーナーの五十嵐美幸シェフは、22歳で伝説のTV番組「料理の鉄人」に出演した実力派!その番組の中で披露した、一品をご紹介します。

Yahoo!ライフマガジン編集部

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キュウリは種をとって、シャキシャキ食感に!

3つのポイントでレシピをご紹介!

5分でできる、醤油ベースのさっぱりとした中華風キュウリの浅漬け。そのまま食べても美味しい漬物に、牛肉を加えたご飯によく合う炒め物です。「キュウリは水分の多い種の部分をとってください。するとシャキシャキの食感に仕上がります」(五十嵐シェフ)

小学生の頃から父親が営む飲食店を手伝い、14歳で厨房に入る。 フジテレビ『料理の鉄人』当時最年少挑戦者として出演。08年独立し渋谷「中国料理美虎」開業。17年に銀座へ出店。料理教室も開催している。

牛肉とキュウリの炒めの食材はこちら

「キュウリは牛肉と合わせる前で止めれば漬物としても楽しめます。簡単なのでぜひお試しください」(五十嵐シェフ)

〈材料〉 2人分 (作業時間:10分)
キュウリ 2本
牛もも肉(焼肉用) 150g
ゴマ油 大さじ1

(牛肉下味)
白コショウ 少々
酒 大さじ1
醤油 小さじ1
片栗粉 大さじ1

(キュウリ味付け)
ニンニク 1片
鷹の爪 2本
醤油 大さじ2
酢 大さじ2
ゴマ油 大さじ1

(1)野菜を切る

《ポイント》「キュウリは食感をよくするために、水分の多い種の部分をとりのぞいてください」(五十嵐シェフ)

キュウリは両端を切り落とし、縦4等分に切る。包丁で種の部分を取り除いてから、長さ3等分に切る。
ニンニクは繊維に沿って、スライス。

(2)牛もも肉に下味をつける

《ポイント》「肉に下味の水分がしっかり入るまで揉み込みましょう。ボウルに水分がなくなったら、片栗粉をまぶします」(五十嵐シェフ)

ボウルに牛肉と下味用のコショウ、酒、醤油を入れてよく揉み込む。
ボウルに水分がなくなったら片栗粉をまぶす。

(3)牛もも肉を焼く

《ポイント》「牛肉をジューシーに仕上げるためには、下味をつけたらまず両面を焼きます。くっつかないように一枚ずつ並べ、あまり触らず焼くのがポイントです」(五十嵐シェフ)

フライパンにゴマ油大さじ1入れ、火をつける。(2)の牛肉を一枚ずつ並べて、焼く。
焼き色がついたらひっくり返して、反対側も焼く。焼けたらザルにあけておく。

(4)キュウリを炒める

《ポイント》「できあがりの目安は、キュウリがキュッと一回り小さくなったらOKです。このキュウリの漬物は冷やして食べても美味しいです」(五十嵐シェフ)

(3)のフライパンをペーパーで拭き、(キュウリ味付け)の材料とキュウリ入れて火をつける。中火で1分炒める。(キュウリの浅漬け完成)
※キュウリの浅漬けは冷やしても美味しい。

(5)牛肉とキュウリを炒め合わせる

《ポイント》「牛肉にまぶした片栗粉のおかげで、自然にとろみがつきます」(五十嵐シェフ)

(3)の牛肉を加えて、汁気がなくなるまで炒めて完成。

五十嵐美幸シェフのお店「チャイニーズダイニング美虎銀座」

洗練されたおしゃれな空間の中に女性シェフらしい優しさも感じる心地よい店内。カウンター6席を含め、テーブル席や半個室など40席ある。
アラカルト・コースともに豊富な品揃えなのがうれしい。料理はラーメン好きのシェフが作った美虎名物ハマグリ麺(1900円)や、神内和牛あかの極上蒸し たっぷり野菜(3500円)などがある。

2017年にオープン。「野菜を多く使うこと」「食材本来の旨味を生かすこと」「四季を感じる料理を作ること」をモットーに、中国料理の医食同源という思想、食の大切さにも拘る。「野菜をたっぷり使った身体に優しい中華料理です。豊富な品揃えのお酒とともにお楽しみください」(五十嵐シェフ)

(取材メモ)これはご飯が進みます!キュウリのポリポリという心地よい食感と、とっても柔らかいお肉。あの番組で審査員の方々が食べていたのかと思うと、特別な思いを感じながらいただきました。キュウリは身体を冷やしてくれますし、値頃な価格で手に入る今の季節にぴったりのお料理ですね!

取材・文=高見里依/ムービー撮影・編集=福田栄美子/ムービー編集=福田百花

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