人気麺から変わり種まで! この夏食べたい福岡の冷たい麺5選

特集

この夏食べたい! 東京・福岡のこだわり冷たい麺10選

2018/07/05

人気麺から変わり種まで! この夏食べたい福岡の冷たい麺5選

麺にうるさい福岡人だからこそ知っている、天神・博多でおすすめの冷たい麺を5つご紹介。バラエティーに富んだメニューの中から自分好みを探して、夏の涼グルメを楽しもう。

Yahoo!ライフマガジン編集部

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天神&博多で涼グルメ!昼からちょい飲みができるお店もあり

涼を誘う人気店の看板麺や新装オープンしたそば店のイチオシメニュー、イタリアと東京で修業したシェフが作るフルーツの冷製パスタなど幅広くラインアップ。各店自慢の麺のこだわりも要チェックだ。

【おすすめはこちら!】
1.釜喜利うどん(福岡市中央区)
2.コチソバ(福岡市中央区)
3.ラーンガンエーン(福岡市中央区)
4.えびすやうどん(福岡市博多区)
5.イタリアンとTSUMAMI キム翔(福岡市中央区)

1.釜喜利うどん

澄んだスープにすだちが浮かぶ見た目も爽やかな一杯

うどん一杯に1~1.5個を使うすだちが爽やかさを演出。姉妹店と同じ製法によるダシは、カツオや昆布など4種の素材を弱火にかけてうまみを抽出する。糸島産の小麦粉を使う麺は喉越しがよくなめらか

うどん居酒屋ブームの火付け役、「二○加屋長介(にわかやちょうすけ)」の姉妹店。看板メニューは、輪切りにした徳島産のすだちが複数枚のった、すだちかけうどん(700円、2~6月は750円)。スライスにすることでダシにすだちの風味が溶け出し、あっさりと食べられる。

和牛丼は赤ダシのみそ汁、小鉢、生卵、漬物付き。甘辛に仕上げた和牛肉に溶き卵をかけると味の変化も楽しめる。地元で支持される荒木豆腐店のとろ豆腐を小鉢で使うなど食材にこだわりをもつ

ガッツリ派にピッタリな丼もある。注目は、国産肉をぜいたくに使った和牛丼(1,100円)。おいしさの決め手となる甘辛の特製ダレには、福岡の老舗・ジョウキュー醤油を使う。料理を一品以上注文するとグラスビール1杯無料のサービスもあり。こだわりの一杯を、ちょい飲みしながら堪能しよう。

\この人に聞きました!/

店長の津川凡明さん
津川凡明さん
津川凡明さん
土日祝限定で登場する牛すじうどん(900円)牛すじぶっかけ(950円)が好評です。全国各地の日本酒もそろえており、当店が誇るこだわりのうどんをおいしい酒と一緒に明るいうちから楽しむことができます。家族連れでの利用も多いですので、お気軽にご来店ください」
「二○加屋長介」とは異なり、うどんがメインの居酒屋。地下鉄赤坂駅から徒歩5分、大正通り沿いに建つビルの1階に店を構える
温かみのある店内は女性客に人気。卓上の自家製桜エビ入りの天かすや、極細で硬く両端が使えるつまようじなど、細部にまで行き届いたサービスも評判だ

\お店の情報と地図はこちらでチェック!/

Yahoo!ロコ釜喜利うどん
住所
福岡県福岡市中央区大名1-7-8 コラソン大名1F

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アクセス
赤坂(福岡県)駅[1]から徒歩約5分
薬院大通駅[1]から徒歩約10分
西鉄福岡駅[ソラリア口]から徒歩約11分
電話
092-726-6163
営業時間
11:00~22:30(LO22:00)、月曜11:00~20:30(LO20:00)
定休日
毎週火曜、毎月第1・3水曜
口コミ・写真など

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2.コチソバ

オシャレな十割蕎麦の店で夏の人気No.1&ご当地麺に舌鼓

ヘルシーでスタミナ満点の一杯。新装開店にあわせて見直したという蕎麦粉は、スタッフが直接現地まで足を運んで厳選。従来に比べて、香りが増し、味わいにもさらに深みが出たという

2018年3月にリニューアル。店内はこれまでの倍の広さになり、昼夜の通し営業に変わった。秋田・青森県十和田産の蕎麦粉を使用した、ツルッと滑らかな舌触りでモチモチ食感が魅力の麺を堪能するなら冷たい蕎麦がオススメ。夏はスタミナ満点の納豆月見(800円)が一番人気を誇る。

“博多らしさ”を感じるメニューとして考案された冷たい蕎麦。明太子は粒が大きく、絡みやすく、辛すぎないものを使う。栄養満点のとろろと一緒に食べて、夏の暑さを乗り切ろう

また、博多明太とろろ(900円)など明太子(めんたいこ)や山イモを使った蕎麦や一品料理が増加。通し営業に変わり、季節や仕入れに応じて多彩な銘柄がそろう日本酒おばんざいメニューの終日注文が可能になった。空間も蕎麦も進化した店で、気軽にちょい呑み&蕎麦飲みデビューをしよう。

\この人に聞きました!/

店長の北島奈央子さん
北島奈央子さん
北島奈央子さん
「蕎麦は打ちたて茹でたてを提供。季節や仕入れによって入れ替える日本酒は、初心者にもわかりやすく、味を女優に例えて説明します。最大3名が利用できる小上がり、最大5名が利用できる小下がりの個室も設けましたので、お子様連れの方もゆっくり過ごせますよ」
改装により、ビルの通路側だけでなく、ビックカメラの対面にも新たな入口が完成。西鉄「福岡(天神)」南口より徒歩すぐというアクセスの良さも魅力だ
オシャレな店内には、カウンター席やテーブル席、2つの半個室を配置。女性スタッフのみで行う明るく温かく心地よいサービスに、リピーターになったという客も多い
グラス1杯500円、1合800円で飲める日本酒は、常時16種を用意。自分の好きなデザインのおちょこが選べるサービスもある

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Yahoo!ロココチソバ
住所
福岡県福岡市中央区今泉1-12-23 今泉ビル1F

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アクセス
西鉄福岡駅[南口]から徒歩約1分
天神南駅[1]から徒歩約2分
薬院駅[北口]から徒歩約6分
電話
092-716-6855
営業時間
11:30~23:00(LO22:00)
定休日
不定休
口コミ・写真など

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3.ラーンガンエーン

タイの名物料理を冷麺にアレンジ!

トムヤム冷麺(980円)。野菜をいっぱい味わえるヘルシーメニュー。トムヤムクン特有の“酸味”と“辛味 ”を同時に感じられる。辛さの調整が可能なので、オーダー時に頼もう

大名で9年目を迎えるタイ料理専門。本国で修業したシェフの作る本格的なタイ料理を味わえると評判だ。7月からは、トムヤムクンやグリーンカレーなどをベースにした“タイ風冷麺”が登場。そうめんをイメージしたアレンジメニューで、弾力性のある米の麺を使用することで食感を意識している。

グリーンカレー冷麺(980円)。タイから輸入したスパイスがふんだんに入る冷麺は、ハーブの香りが存分に伝わる。いずれの冷麺も昼はライス、野菜、デザート付きで、夜は同価格で単品となる

冷麺だけでなく、炊き込みご飯の上に茹でた鶏肉をのせるカオマンガイ(800円)や豚肉ミンチをバジルで炒めたガパオ(800円)などのメニューも売れ筋だ。なお、すべての料理は100円を追加すると麺やご飯の大盛、もしくはパクチーをトッピングできる。

\この人に聞きました!/

店長のガンさん
ガンさん
ガンさん
「夜はトムヤムクン(1080円)や、ライスがセットになったグリーンカレー(1080円)などの注文が多いです。タイ産のビールやワインなどのお酒と一緒に味わってください」
中央区役所交差点を南に進み、プラザホテル天神を越えた十字路を右に曲がると到着。店舖入口は道路から少し奥にあるので、見逃さないようにしよう!
ウッドと白を基調とした店内。タイの風景写真や音楽が流れているため、本場と同様の雰囲気を楽しめる

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Yahoo!ロコラーンガンエーン
住所
福岡県福岡市中央区大名1-10-21 大名エイトビル2 1階

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アクセス
赤坂(福岡県)駅[5]から徒歩約5分
西鉄福岡駅[ソラリア口]から徒歩約8分
天神駅[2]から徒歩約8分
電話
092-716-2839
営業時間
月~土、祝日、祝前日: 11:30~15:00 (料理L.O. 14:30 ドリンクL.O. 14:30)17:00~23:00 (料理L.O. 22:30 ドリンクL.O. 22:30)
定休日
口コミ・写真など

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4.えびすやうどん

麺、スープ、具材の3拍子そろったぶっかけうどん

カルビぶっかけうどん(690円)。来店客の8割がオーダーする看板メニュー。コシが強くてモチモチとした食感の平麺を使う

2014年の「U-1グランプリ~うどん日本一決定戦~」で、準優勝に輝いた実力店。温冷のメニューを数種そろえ、なかでも人気なのがカルビぶっかけうどん。国産牛と九州産黒毛和牛の中落ちカルビ福岡県産小麦100%の麺、羅臼昆布と数種の削り節を使ったスープが見事にマッチする。

月見とろろぶっかけ(620円)。青森県産のとろろと味宝卵を混ぜると、スープがマイルドになる。添えられたワサビが味のアクセントに

うどん以外にも、カツ丼(680円)牛とじ丼(650円)をはじめとしたご飯ものの注文が多い。特に1日7食の期間限定メニュー・黒毛和牛めし(800円)が好評で、フランク、カイノミ、三角バラなど上質な黒毛和牛の部位のみを使用。甘いうどんダシを使ったタレがかかっており、暑い夏でも食が進む。

\この人に聞きました!/

代表 前田将登さん
前田将登さん
前田将登さん
「宮若市にある母の店『元祖えびすやうどん』で使用する特製ダシを料理のベースにしています。冷たいぶっかけもオススメですが、温かい麺の肉ごぼううどん(660円)も必食ですよ」
福岡のランドマークの一つ、キャナルシティからほど近い通称“オーケストラ通り”で営業。かわいらしい“えびす顔”の看板を目印に向かおう!
昼時になるとサラリーマンやOLなどで賑わいをみせる。国内外の観光客も多い

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Yahoo!ロコえびすやうどん
住所
福岡県福岡市博多区住吉2-16-8

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アクセス
祇園(福岡県)駅[5]から徒歩約8分
博多駅[1]から徒歩約10分
博多駅[博多口]から徒歩約11分
電話
092-262-1165
営業時間
月,火,木~日 11:30~18:00
定休日
毎週水曜日
口コミ・写真など

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5.イタリアンとTSUMAMI キム翔

フルーツを使った珍しい冷製パスタに舌鼓

フルーツの冷製パスタ(1728円)※内容は季節により異なる。桃を丸ごと1個ぜいたくに使う新感覚のパスタ。桃のスパークリングワイン(756円)とセットで味わってみよう

4月24日にオープン。九州産の食材を使って、イタリアンと和食を融合させた料理を提供する。イタリアと東京で修業したシェフが作るフルーツの冷製パスタは、季節によって旬の果物を使用。パスタに入るフルーツに合わせて、同系統のドリンクを注文するのがオススメだ。

自家製のオイルサーディンと能古島北崎さんの日向夏のマリネ(756円)。干物のイワシを数日塩水とオイルに漬けて作る。赤タマネギを仕上げにのせると完成

食材の仕入れ状況によって毎日メニューが変動し、つまみは約20種パスタは約15種を常時ラインアップする。名物は生うにのスパゲティー(2160円)。シェフ1人で厨房を切り盛りしているので、1回のオーダーで数種を頼んでおくのがベターだ

\この人に聞きました!/

店主の木村茂幸さん
木村茂幸さん
木村茂幸さん
「フルーツのパスタと聞くと驚く人が多いですが、意外と相性がピッタリなんです。デザートではなく、メインディッシュ感覚で味わってください。なお8月まではを使い、9月はラ・フランスを予定していますよ」
平尾1丁目の交差点からスグの場所にある。店名の由来は、店主の木村さんの“キム”と、マネージャーの宮永翔太さんの“翔”から命名
テーブル、カウンター、スタンディングと、席は3種を用意。団体の利用にも臨機応変に対応する

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Yahoo!ロコイタリアンとTSUMAMI キム翔
住所
福岡県福岡市中央区薬院3-7-16 1F

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アクセス
薬院駅[2]から徒歩約6分
薬院大通駅[2]から徒歩約6分
薬院駅[中央口]から徒歩約6分
電話
092-753-7435
営業時間
月~木曜・日曜17:30~翌2:00、金・土曜・祝前日17:30~翌3:00
定休日
毎週日曜日
口コミ・写真など

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取材メモ/お酒好きは、昼からちょい飲みできる人気店に注目。イタリアと東京で修業したシェフが作るフルーツを使った冷製パスタもオススメですよ。 各店自慢の麺をすすって、夏の涼を楽しみましょう!

取材・文=西田武史(シーアール) 撮影=高尾正秀

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