東海随一の人気PA! 刈谷ハイウェイオアシスのご当地グルメ

特集

全国で人気のSA・PAで楽しむ! ご当地グルメ20選

2018/08/13

東海随一の人気PA! 刈谷ハイウェイオアシスのご当地グルメ

愛知県の刈谷ハイウェイオアシス(刈谷PA)は、年間来場者数が900万人を超える大人気スポット。もちろん、「なごやめし」も大充実!

Yahoo!ライフマガジン編集部

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日本3位のテーマパーク⁉ 刈谷ハイウェイオアシスとは

大きな観覧車がトレードマーク

2009年、東京ディズニーリゾート、ユニバーサルスタジオジャパンに次ぐ日本3位のテーマパークとしてインターネット上で話題になった刈谷PA。上下線のPAとその中央にあるハイウェイオアシスから成るが、地元では「刈谷ハイウェイオアシス」という呼び方が一般的だ。

市の花が青紫色の美しい「かきつばた」であることから命名された「天然温泉 かきつばた」

敷地内には「天然温泉 かきつばた」があり、施設内にはヨガスタジオやマンガコーナーなども揃っている。
エントランス前にある足湯は100円で利用できるので、時間がないときはそちらもオススメだ。

夏場は熱中症に気を付けて!

「岩ケ池公園」も敷地内にあり、無料の大型複合遊具や50~100円で乗れるアトラクションが魅力。メリーゴーランドのほか、ゴーカートやミニ汽車がある。

3カ所に分かれたグルメ・
ショッピングエリア

刈谷ハイウェイオアシスのグルメ・ショッピングエリアは、上下線とセントラルの3つに分かれている。

セントラルプラザ

屋外テラス席は、日陰で風があると涼しい

観覧車横の建物が、セントラルプラザ。
写真は高速側エリアで、こちらから入るとフードコートがある1階。裏側の公園側エリアはグランドフロア(地下一階)で、「産直市場おあしすファーム」などがある。

「半分、青い。」の影響で、品薄状態の日も多い
調理時間は、レンジでわずか2分!

朝ドラ「半分、青い。」で人気に火が付いた五平餅は、お土産物屋で取り扱いがある。
付属のタレがやや少なめなので、別途「五平餅のたれ」を購入するのがオススメとのこと。上の写真も、1本に2本分のタレを使っている。

上りPA

「名古屋めし三昧」の文字が目立つ上りPA
上りPAのお土産コーナー

上りPAの駐車場は一般道や下り線からは入れないが、セントラルプラザや下りPAの駐車場から徒歩で行き来することは可能。セントラルプラザからは徒歩3分ほどだ。

下りPA

食欲をそそるのぼりがずらりと並ぶ
下りPAのフードコートには、ファミリーゾーンがある

下りPAの駐車場も、上りPAと同じく車では一般道や上り線からは入れない。セントラルプラザからは、上りPAとは反対側に徒歩3分ほどだ。
刈谷駅から出ている刈谷市公共施設連絡バスのバス停は、下りPAのすぐそばにある。

刈谷ハイウェイオアシスで、地元グルメも堪能!

地元の人たちにも人気の刈谷ハイウェイオアシスだが、夏休みは帰省や旅行で立ち寄る人が増える。ここで食事を……という人のために、ご当地グルメをご紹介しよう。

\紹介するのは、この5軒/

1.名古屋コーチンに手羽先! 「鶏三和」(セントラルプラザ1階)
2.リピーター多し! 「虎屋ういろ」(セントラルプラザ1階)
3.やっぱりラーメン! 「三州らーめん 葵」(上りPA)
4.夏でも味噌煮込みは人気! 「和麺 かきつばた」(上りPA)
5.小腹が空いたらココ! 「奥三河茶寮」(上りPA)

1.名古屋コーチンに手羽先! 「鶏三和」
(セントラルプラザ1階)

テイクアウトもイートインも、鶏料理ならおまかせ!

明治33年(1900年)創業の「鶏三和」。全国のデパートでもおなじみの名古屋コーチンの老舗の味を、せっかくなら地元愛知県で味わってみよう。

親子丼に唐揚げ、手羽先!

名古屋コーチンは、独特の歯ごたえが特徴

ふわふわとろとろの卵に、食べやすいサイズの鶏肉がたっぷり。そして、かために炊いたおいしいごはん。鶏三和の親子丼は、シンプルでありながら家ではなかなか作れないハイレベルな親子丼だ。
鶏肉は名古屋コーチンと香草美水鶏(こうそうめいすいどり)の2種類から選ぶことができる。

鶏皮からだしを取るスープは、名古屋コーチンのつくね入り

単品にも鶏スープと梅干(または鶏肉団子)が付くが、揚げたての手羽先が2本付く「手羽唐セット」はより名古屋らしい。

・「親子丼(香草美水鶏)」(単品843円/手羽唐セット1124円)
・「親子丼(名古屋コーチン)」( 単品1059円/手羽唐セット1340円)

甘酢あんをからめた鶏つくねは、ほっとする優しい味わい

塩麹で味付けしたむね肉の唐揚げと、醤油で味付けしたもも肉の唐揚げ、鶏つくねを盛り合わせた「鶏唐揚御膳」(951円)は、コスパ・ボリュームともに文句なし!
あっさり系のむね肉と、ジューシーなもも肉を両方堪能できるのが嬉しい。

お弁当にもそそられる!

イートインにはないメニューもある

注文カウンターの右側奥には、お弁当コーナーがある。正面からでは見逃しやすい位置だが、手づくりの凝ったお弁当なので、時間がない人はこちらもチェックしたい。

2.リピーター多し! 「虎屋ういろ」
(セントラルプラザ1階)

お土産コーナーの奥に店舗がある

大正12年(1923年)創業の「虎屋ういろ」は、伊勢名物の和菓子。名古屋のういろうは米粉が主原料だが、虎屋ういろは小麦粉でつくられているのが特徴だ。

人気のういろはコレ!

「伊勢茶栗ういろ」(1本650円)

虎屋ういろの一番人気は、「伊勢茶栗ういろ」。伊勢茶とこしあんが二層になっているので伊勢らしさがあり、さらに栗たっぷりという贅沢仕様なのでお土産にぴったり!

葛部分がさわやかな「『極み』すずかぜういろ」(1本900円)

虎屋ういろでは、高級素材を使った「極み」シリーズも大人気。
8月31日までの夏季限定は、今年で2年目となる「『極み』すずかぜういろ」。吉野本葛と八女の抹茶を使った贅沢なういろで、何度も買いに来るリピーターの多い商品だ。

虎虎焼(ことらやき)やグッズも販売中

メロン味を含む2袋購入で、通常100円の虎虎BOXをサービス

ういろの消費期限は翌日までだが、ベビーカステラの「虎虎焼」(500円)は1週間。通年ではちみつ味と伊勢茶味があり、8月31日までの夏季限定でメロン味がある。

ロゴの虎と虎虎焼の根付も、つい欲しくなる

虎屋ういろには限定グッズもあり、レトロなかわいらしさが好評を博している。
100円のうちわは、1000円以上購入でプレゼント。小さめのサイズが使いやすく、この猛暑にはありがたい。

※虎虎BOX・うちわともに、2018年8月現在のサービス

3.やっぱりラーメン! 「三州らーめん 葵」
(上りPA)

お子様ラーメンやチャーハンセットもある

いつでもどこでも、ラーメンが大好き! そんな方は、上りPAの「三州らーめん 葵」へ行こう。
豚骨ラーメンや醤油ラーメンといった定番もあるが、ここでは地元らしい2種類を紹介する。

これぞ夏のスタミナ麺! 台湾ラーメン

「台湾らーめん」(700円)。チャーハンセットは+200円
ガッツリ、ニンニクの風味!

人気のなごやめし・台湾ラーメンは、醤油ベースのスープに肉味噌、ニラ、唐辛子と見た目はごくスタンダードなスタイル。
唐辛子は控えめなので「激辛」ではないが、ニンニクとスパイスのパンチが効いたインパクトのある味だ。

やみつき味! 八丁味噌担々麺

「八丁味噌担々麺」(750円)。チャーハンセットは+200円
豪快に混ぜて食べよう!

1年半ほど前に登場した比較的新しいメニューが「八丁味噌担々麺」。
甘辛い肉味噌が、口の中でじわじわと辛さを増してくるやみつき味だ。全体を混ぜると辛さはやわらぐものの、八丁味噌の風味もあいまって濃厚なうまみが全体に行き渡る。

4.夏でも味噌煮込み! 「和麺 かきつばた」
(上りPA)

うどん・そば派はこちらへ

「三州らーめん 葵」に隣接しているのが、「和麺 かきつばた」。名古屋らしさのある味噌煮込みうどんやきしめんが人気だが、夏は冷たいざるそばもいい。

1年中人気! 味噌煮込みうどん

「味噌煮込みうどん」(880円)。天ぷら入りは+100円
「味噌煮込み初心者」でも食べやすい、比較的やわらかい麺

日本らしいビジュアルもあってか外国人旅行者にも人気という味噌煮込みうどん。
だしには八丁味噌が使ってあるのでしっかりとコクがあり、えのき・かまぼこ・ねぎ・あげ・卵と具だくさんで栄養満点!

これも定番! 名古屋きしめん

「名古屋きしめん」(580円)。天ぷら入りは+100円
きしめんといえば、たっぷりのけずりぶし

あっさり食べたい方には、同じく名古屋名物のきしめんがある。甘めのつゆにかつおのけずりぶしが定番で、細切りの揚げがいかにも上品だ。
基本的に熱い状態で提供されるが、冷たいきしめんにしてほしいと言えば対応してもらえることもある。

5.小腹が空いたらココ! 「奥三河茶寮」(上りPA)

地元グルメを手軽にテイクアウト

休憩がてら何かちょっと食べたい……。そんなときには、テイクアウトメニューが豊富な「奥三河茶寮」が最適。
ソフトクリームなどの甘味から味噌串カツまであるので、守備範囲は非常に広い。

地元では知名度抜群の「藤田屋」

奥三河茶寮に隣接するブースでは、知立市の名物「大あんまき」が販売されている。
どら焼きのような生地であんやクリームを包んだ名物和菓子で、なんと衣をつけて揚げた「天ぷら」まで!

地雷也の天むす

ひとくちサイズで食べやすい天むす

軽い食事にもおやつにもなるのが、「天むす」。高菜ごはんやゆかりごはんを使った変わり種の天むすもあるので、つい食べ比べてみたくなる。
愛知だけでなく東京の百貨店や羽田空港にも出店している「地雷也」の天むすなので、味はお墨付きだ。

棒付きで食べやすい! 磯揚げまる天

手前が「たこ棒」(380円)、奥が「チーズ棒」(340円)

新鮮な海の幸を使った伊勢発祥の「まる天」は、特に揚げたてが絶品!
一番人気は「たこ棒」だが、旬の食材を使った商品ラインアップで迷ってしまう。伊勢では食べながら街歩きするのも定番とのことで、棒付きとなっている。

取材・文・撮影=一番ヶ瀬 絵梨子(日本プリコム)

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