エネルギッシュに夏を乗り切る! 大阪ミナミのスタミナ飯5選

特集

酷暑はスタミナ飯で打ち勝つ!

2018/07/31

エネルギッシュに夏を乗り切る! 大阪ミナミのスタミナ飯5選

かつてない暑さを記録している今年の夏、みなさん体調管理は大丈夫でしょうか。今回は、食欲も落ちてしまいがちなこの時期に知っておきたい、栄養たっぷりなミナミのスタミナ飯をご紹介します。

Yahoo!ライフマガジン編集部

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\紹介するお店はこちら/
1.肉タレ屋 難波バル店
2.ホルモン肉問屋 小川商店 虎目横丁店
3.李家風餃子房
4.ポミエ
5.裏なんば 焼肉 富士晃

1.肉タレ屋 難波バル店
とろける黒毛和牛を心ゆくまで

「黒毛和牛ローストビーフ丼(中)」(980円・税抜き)

原価率67%という驚異の数字で提供される「黒毛和牛ローストビーフ丼(中)」(980円・税抜き)

暑さに飲まれて体力を消耗しがち…そんなときには、やっぱり牛肉で英気を養いたいですよね! そんな日に訪れたいのが南海なんば駅の南側に店を構える「肉タレ屋 難波バル店」。鹿児島産をメインに、上質な黒毛和牛のローストビーフ丼(中)を980円というお得価格で提供しています。焼いてから1日寝かせるというローストビーフは食感もまろやかで、とろとろの味わいが楽しめます。

丼一面に敷き詰められたローストビーフはご飯が追いつかなくなるほどボリューミー

まず一枚取ってわさび醤油で、それから醤油・ワイン・果物をミックスしたオリジナルソースや出雲卵の黄身を絡める流れがこのお店のオススメの食べ方。これで何段階もの味わいが楽しめます。

ローストビーフに使用される黒毛和牛のもも肉。プラス300円で霜降り肉にバージョンアップも可能(数量限定)
「黒毛和牛を安く、気軽に味わっていただきたいです!」と店長の津田さん
夜はランチとは一転して飲み放題の肉バルに。3階には30名まで収容可能な座敷席も完備しています
「肉タレ屋 難波バル店」店長・津田翔汰さん
「肉タレ屋 難波バル店」店長・津田翔汰さん
「ローストビーフがおいしいのはもちろんですが、とろとろの食感を演出する卵は濃厚な味わいの出雲卵を使用し、高級な卵かけご飯という食べ方も楽しんでいただけます。ランチでは他にもハンバーグやレアステーキ丼もご用意していますので、そちらもぜひ、お試しください」
Yahoo!ロコ肉タレ屋 難波肉バル店
住所
大阪府大阪市浪速区難波中2-8-96

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アクセス
難波駅[西出口(南海)]から徒歩約1分
なんば駅[5]から徒歩約3分
大阪難波駅[21]から徒歩約6分
電話
06-6633-1725
営業時間
月~日、祝日、祝前日: 11:00~16:00 (料理L.O. 15:30 ドリンクL.O. 15:30)18:00~23:30 (料理L.O. 23:00 ドリンクL.O. 23:00)
定休日
無休
口コミ・写真など

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2. ホルモン肉問屋 小川商店 虎目横丁店
ワンコインでホルモンゲットだぜ!

「ホルモンMIX定食」(500円)

「ホルモンMIX定食」(500円)。ホルモンの内容はその日の仕入れによって変化あり

裏なんばで人気を集めている屋台村「虎目横丁」。その中に、なんとワンコインでホルモン焼き定食を味わえるお店があるというではありませんか! 「ホルモン肉問屋 小川商店 虎目横丁店」のランチで提供している「ホルモンMIX定食」は、お客が七輪で焼くセルフスタイルで、昼間から本格的なホルモン焼肉が楽しめます。

虎目横丁のいちばん奥に位置するお店。他のお店のメニューを出前できるという屋台村ならではの楽しみ方もOK
七輪の上で色づくホルモンたち

定食のホルモンは全3種。厳しい目利きをくぐり抜け仕入れられたホルモンは、トロトロからコリコリまで食感もバラエティに富み旨味も濃厚。これがワンコインで提供されるなんて、まったくもって驚きです。今回の取材では、てっちゃん、とろハート、ハチノスが並びましたが、運が良ければ、お店オススメの希少部位“おっぱい”(雌豚の乳房)を食べることができるかも?

「牛だけでなく鳥、豚のおいしいホルモンも食べてみてください」とスタッフの橋爪さん
箸袋のおみくじを引いて大吉が出ると、なんと1ドリンクサービス!(ビン類を除く500円以下のドリンクに適用。ランチメニューのみの注文の場合は不可)
「ホルモン肉問屋 小川商店 虎目横丁店」スタッフ橋爪裕輝さん
「ホルモン肉問屋 小川商店 虎目横丁店」スタッフ橋爪裕輝さん
「ホルモンを食べていると、やっぱりご飯もいっぱい欲しくなりますよね。当店ではご飯の量を大まで同じお値段でサービスさせていただいているので、お腹いっぱいになりたい方は、ぜひ、お申し付けください」
Yahoo!ロコ小川商店
住所
大阪府大阪市中央区千日前2-3-9 裏なんば虎目横丁

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アクセス
近鉄日本橋駅[B25]から徒歩約2分
日本橋(大阪府)駅[5(日本橋駅)]から徒歩約3分
難波駅[一階北出口(南海市バス・タクシー方面)]から徒歩約4分
電話
06-6633-8929
営業時間
月~土 17:00~29:00 日 17:00~24:00
定休日
無休
口コミ・写真など

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3.李家風餃子房(りかふうぎょうざぼう)
本場・上海の点心をお手頃価格で

「焼餃子 李家風 赤」(ニンニク入り1人前6個300円)

コストパフォーマンス抜群な「焼餃子 李家風 赤」(ニンニク入り1人前6個300円※写真は2人前)

上海出身のシェフ・李さんが2000年にオープンした「李家風餃子房」。お店の名物は豚ミンチ、キャベツ、ニラ、ニンニクを特注の薄皮で包み焼き上げる餃子で、一口食べると餡から溢れる肉汁、そして濃厚な風味が口の中いっぱいに広がります。餃子は好きだけど匂いが気になるという人はニンニクなしでもオーダーできるのでご安心を。

一口サイズで女性にも人気。パンチがききつつも爽やかな後味がくせになります

上海仕込みの本格的な餃子を6個300円で食べられるこちら、李さんいわく「開店からずっと値上げするタイミングを逃していました(笑)」とのこと。餃子メニューは他にも柚子や大葉、エビなど変わり種の具材も楽しめる水餃子、蒸し餃子などバリエーションが豊富で、友人同士でシェアしながら食べるのもオススメです。

取材に訪れると翌日の団体客の来店に合わせて大量の豚まんを仕込み中。味見させてもらいましたが、こちらも絶品です
40年近い料理人歴を持つ李さん。開店以来こだわり続ける手作りの味を求めて通い続けるお客も多いのだとか
お店では料理教室も開催。本場の中華を習得したい人は、ぜひお問い合わせを
「李家風餃子房」店長・李増民さん
「李家風餃子房」店長・李増民さん
「当店では餃子はもちろん点心の種類がたくさんあるので、そちらもぜひ食べていただきたいです。特に注文を受けてから作り始める小籠包は、秘伝の調味料を使っていて、餃子に負けない人気があります」
Yahoo!ロコ李家風餃子房
住所
大阪府大阪市中央区西心斎橋2丁目 4-8大㐂ビル7F

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アクセス
なんば駅[25]から徒歩約2分
大阪難波駅[15-A]から徒歩約4分
心斎橋駅[7(心斎橋駅)]から徒歩約6分
電話
06-6484-3655
営業時間
月~日 11:30~14:00,17:00~23:00
定休日
無休
口コミ・写真など

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4.ポミエ
日本橋の食いしん坊も大満足

「カツ丼」(900円)

お店のスタンダード「カツ丼・並」(900円)。卵の下にはびっしりトンカツが敷き詰められています

日本橋のオタロードを南側に抜けてすぐの位置にある「ポミエ」。1989年創業のこちらは、店構えはおしゃれなカフェですが、実はミナミ界隈では知る人ぞ知る、ガッツリ系丼メニューの聖地なのです。お店の人気ナンバーワンメニューは「カツ丼」。なんとお米を1.5合使っているというキング・オブ・丼は、まず、その猛々しいルックスに目を奪われます。

手に持ってみると、その大きさがよく分かるカツ丼。画像からもずっしりとした重量感が伝わってきます
卵に甘辛いタレ、サクサクのトンカツという組み合わせは、まさにカツ丼の王道

ボリュームたっぷりなご飯の上には、国産豚のトンカツを一面にトッピング。甘辛いダシが絡んだトンカツは、絶妙な火加減でふわふわに仕上げられ卵、ご飯とがっぷり四つに組み合い、もはや最強のパワーフードの様相に。あまりの量に圧倒されそうですが、食べ始めるとジューシーでサクサクなトンカツが一気にご飯を消費させ、気がつけば完食と相成ります。食べきる自信がない人には小サイズも用意されています。

オープン以来家族で営まれているお店は、現在、二代目の石橋和昌さんが伝統の味を受け継いでいます
ランチタイムには日本橋の買い物客や周辺で働く人たちでいっぱいになる店内
「ポミエ」店長・石橋和昌さん
「ポミエ」店長・石橋和昌さん
「ご飯の量にはみなさん驚かれますが、これはオープン以来ずっと守り続けているので、この先も減らしたくはないですね。ちなみに、大盛りはお米を3合使っているので、並で満足できないという方は、ぜひ。お店のツイッターもあり、その日のおすすめメニューなどをつぶやいているので、良かったらフォローしてください」
Yahoo!ロコポミエ
住所
大阪府大阪市浪速区日本橋5-17-20

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アクセス
恵美須町駅[1-B東出口]から徒歩約2分
恵美須町駅[出口(阪堺線)]から徒歩約7分
難波駅[南館一階東出口(南海)]から徒歩約7分
電話
06-6648-0529
営業時間
11時~17時(ラストオーダー)17時30分閉店
定休日
毎週木曜日
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5.裏なんば 焼肉 富士晃
こぼれるほどのハラミをあなたへ

「はみ出るハラミステーキ重(みそ汁付き)」(1500円)

キムチ。もやしも乗って迫力満点な「はみ出るハラミステーキ重(みそ汁付き)」(1500円)

数多くの飲食店がひしめく裏なんばで屈指の人気を誇る焼肉店「裏なんば 焼肉 富士晃(ふじあき)」。お手頃価格で上質の牛肉を楽しめるとあって連日、多くのお客が足を運ぶこちらで、ランチに食べておきたいスタミナメニューが「はみ出るハラミステーキ重(みそ汁付き)」。1日10食限定の重箱弁当で、メニュー名の通り30センチはあろうかというハラミがこれでもかと存在感をアピールしています。

メニュー名の通り重箱に収まりきらないハラミは、ハサミでカットしながら食べるのがオススメ

ミディアムレアの絶妙な火加減で焼かれたハラミは、お店オリジナルの玉ネギソースが絡み、肉肉しい旨味と程良い酸味&甘味が口の中で融合。薬味のネギも爽やかな後味を運んでくれます。普段、焼肉を食べに行っても、このボリュームのハラミにお目にかかることは、まずないと思われますが、それを贅沢に独り占めできるとあらば、開店前から並ぶっきゃないですね!

調理前のハラミ。意外と知らない人が多いのですが、ハラミは実は横隔膜の筋肉で内臓肉の一種なのです
店長の小田さんとスタッフの吉岡あずささん。昼夜とも威勢よくお店を切り盛りされています
なんばグランド花月の近くという場所柄、芸人・タレントのお客も多いのだとか
「裏なんば 焼肉 富士晃」店長・小田隆児さん
「裏なんば 焼肉 富士晃」店長・小田隆児さん
「ランチタイムでは、ハラミステーキ重の他、『まるでユッケなハンバーグ』などでおいしい牛肉をお手頃価格で提供しているので、そちらもぜひ体験していただきたいです」
Yahoo!ロコ裏なんば 焼肉 富士晃
住所
大阪府大阪市中央区難波千日前12-15

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アクセス
難波駅[南館一階東出口(南海)]から徒歩約2分
なんば駅[1]から徒歩約3分
近鉄日本橋駅[B21]から徒歩約4分
電話
06-6646-1296
営業時間
月~日 11:00~15:00,17:00~23:30
定休日
不定休
口コミ・写真など

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パワフルなルックスが魅力的なスタミナ飯の数々。額に汗をかきながら食べれば、バテ気味だった心と体にも英気が養われること間違いなし。しっかり食べて、猛暑を乗り切りましょう。あ、でも暴飲暴食には、くれぐれもお気をつけください。

取材・文=伊東孝晃(クエストルーム)
写真=櫟原慎平

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