インパクト大の必食グルメが充実! アットホームな道の駅/愛知

特集

【特集・第4回】全国のタウン誌が選ぶ“地元で人気の道の駅”47選

2018/08/18

インパクト大の必食グルメが充実! アットホームな道の駅/愛知

愛知県東部、東三河に位置する新城市。ここに、訪れる人をあっと驚かせる面白い道の駅があると聞き行ってきました!

Yahoo!ライフマガジン編集部

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人々が集まり活気にあふれる! 木材をふんだんに使った建物

今回訪れたのは、東名高速道路の新城インターチェンジと国道151号線が交わるところに位置する「道の駅 もっくる新城」。2015年3月にオープンした比較的新しい道の駅でありながら、メディアやSNSで話題となり、地元の人はもちろん、県外からも多くの人が足を運んでいるのだとか。その理由とは……?

\私がレポートします!/

地元三河の木材をふんだんに使用した、温もりある外観が印象的
ライター松田
ライター松田
「グルメ店を中心に、取材に明け暮れる日々を送る名古屋在住のライター・松田支信(しのぶ)です。取材で近くを通っても時間がなくてなかなか立ち寄れなかった道の駅。今日は取材で楽しめるなんて役得! しっかり満喫したいと思います」
地元新城の特産品をはじめ新鮮な野菜や果物、お土産などがならぶ物販コーナーと、飲食コーナー、奥にはベーカリーもあります

「もっくる新城」の特徴は、なんといっても地元の木材を使って作られた建物です。梁(はり)と柱を組み合わせて構造体を支える「梁あらわし造り」を採用していて、昔この地域で起こった「長篠の合戦」で用いられた馬防柵をイメージ。アーチを描く高い天井に配置された格子状の木材も美しくて目をひきます。名称も「木材」をふんだんに使い、人が「集まる(来る)」という意味なのだとか。

インスタ映え必至の超特大五平餅に挑戦しよう!

2015年に開催された、各地域の五平餅の魅力を発信する「G-1グランプリ」で優勝!

まず訪れたのは、道の駅の入口前にある屋台「つぐや」。田原ポークを使った「超あらびきフランク」(400円)やクルミだれの「五平餅」(350円)が名物です。

自慢のクルミだれをたっぷり付けて炭火で焼き上げる様子は、迫力満点です

こちらで話題となっているのが、なんと通常サイズの12本分もの量になる「特大五平餅」(2800円)。串の長さが約110cm、ご飯の部分は約90cmと規格外の大きさ! 取材をしていても、お客さんの注目の的でした。

やっぱり、試さずにはいられない! 一口目は豪快にがぶりといってみましょう

魅力は見た目のインパクトだけではありません。もちもちご飯に、たっぷりかかった甘めの特製クルミだれもくどくなく、パクパク食べられます。焼き時間が20分以上かかるので、電話で予約していくのがオススメ。

あっさり“猪骨”スープがクセになる珍しいラーメン

旬の野菜やジビエを使ったメニューが食べられるフードコートは、朝から多くの人でにぎわっています

フードコートの「奥三河製麺」には、“猪骨”からスープをとった珍しいラーメンがあります。ジビエと聞いて「独特の臭みがあるのでは……?」と思いきや、透き通ったスープはコクがありながらもあっさりとした味わい。

「ししラーメン」(780円)は11:00からの提供です

柔らかな猪肉のチャーシューもたっぷりのっていて、食べ応え満点です。
また、お隣の「お惣菜バイキングもっくる」には8:00~10:20までの「温泉卵かけご飯モーニング」(500円)を求めて、毎朝多くの人が訪れます。卵かけご飯もコーヒーもおかわり自由な上、多彩なトッピングがのせ放題。モーニングもランチも大満足の内容ですね。

お土産もインパクト大! 満喫した後は足湯でまったり

約20人分もあるという「もっくるロール」(1980円)

オープン以来、お土産人気No.1を誇るのが長さ50cmもあるロールケーキ「もっくるロール」。特大五平餅に負けず劣らずのインパクトです!

クルミ入りの定番ロールケーキの他、濃厚な「キャラメルミルクティロール」(1980円)や、シンプルな「生ロール」(1850円)もあります

新城産の新鮮卵を使ったスポンジは、食感のアクセントになるクルミ入り。たっぷりの生クリームは甘過ぎず、食べやすいのも嬉しいところです。

売店で販売されている珍しいジビエのお肉

他ではなかなかお目にかかれないお土産と言えば、ジビエのお肉。馬肉や合鴨肉など身近なものから、ウサギやヤギ、キジ、クマなど、なかなかスーパーなどではお目にかかれないジビエの肉を取りそろえています。

足湯の営業時間は10:00~16:00で、木曜は利用不可。タオルの販売機もあるので手ぶらで来ても安心です

1300年の歴史を持つ湯谷温泉の源泉を使用しているという足湯は、一日満喫して疲れた足を癒やすのにぴったり。以前、奥三河の小学校で実際に使われていたという黒板には、奥三河の魅力やイベントの告知が書かれています。

取材メモ/「なにこれ!?」という驚きがいっぱいあった「もっくる新城」。これもスタッフさんたちの、お客さんに楽しんでほしいという想いから。屋台の店主や売店のパートさんも気さくに声をかけてくれて、アットホームな雰囲気に心も和みます。

取材・文=松田支信 撮影=角屋昌也

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