【動画】新日本プロレスの永田選手らが指導するジムを体験レポ!

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2018/08/12

【動画】新日本プロレスの永田選手らが指導するジムを体験レポ!

7月2日、有明セガサミースポーツアリーナに誕生したスポーツクラブ「athletic camp LION」。新日本プロレス所属の現役プロレスラーが指導してくれるエクササイズをライター和田が体験レポート!

Yahoo!ライフマガジン編集部

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プロレス流エクササイズで新日本プロレスのメソッドを体感!

今や男性だけではなく、女性ファンも多い新日本プロレス。個性あふれるプロレスラーの魅力のひとつが、あの鍛え抜かれたマッスルバディですよね。そんな体を作り上げる新日本式トレーニングが受講できるスポーツ教室が開講。なんと現役プロレスラーがコーチしてくれるということで、さっそく体験入門してきました!

最近は週刊プロレスを片手に新日本プロレスの過去試合を見ることにハマっているライター和田。今日は新日本プロレスのライオンマークTシャツで体当たり取材に挑みます!

athletic camp LIONとは?

新日本プロレスとニッポン放送がタッグを組んだスポーツクラブ。プロレスエクササイズを始め、ボルダリング、キッズレスリングなど5種目の教室を開講しており、それぞれプロの選手から指導を受けることができます。

\新日本プロレス・永田裕志選手が指導!/

永田裕志/1992年、新日本プロレス入門。2001年の「G1 CLIMAX」初優勝を飾ったのち、「IWGPヘビー級王座」の10度防衛を果たすなど、数々の成績を収める。今年50歳を迎えた現役プロレスラー

5種目ある教室の中の一つが「The Third Generation Club」。新日本プロレスの“第三世代”と呼ばれる天山広吉、小島聡、永田裕志、中西学の4選手が教えてくれるエクササイズ教室。毎週火曜と金曜に開講しており、各回1人の選手が指導してくれます。憧れの選手とコミュニケーションを取りながら楽しく体を鍛えられるのが魅力です。 ※試合出場やケガなどにより、選手が指導できない日があります

まずは3分の動画でプロレスエクササイズをチェック!

永田式エクササイズのプログラム

1.ヒンズースクワットで美脚を目指す
2.理想の腕は膝つき腕立て伏せで作る
3.ブリッジで肩凝り解消!

1.ヒンズースクワットで美脚を目指す

下半身をシェイプアップ

いよいよエクササイズがスタート! 永田選手の厚い胸板にドキドキ♡
永田裕志選手
永田裕志選手
「まずはプロレスラーの代表的なトレーニングのヒンズースクワットをやりましょう。和田さんは膝は大丈夫ですか? もし、膝や足の調子が悪い場合は、状態に合わせたスクワットを行うので、教えてくださいね」

永田選手の優しい心遣いに胸キュンしながら、ヒンズースクワットがスタート。まずは永田選手のデモンストレーションを見てフォームを覚えます。

真剣な表情で永田選手の動きを見ています
永田選手から正しいフォームを教えてもらいます。親身になって教えてもらえるのは、この教室のいいところ!
永田裕志選手
永田裕志選手
「足を肩幅に広げて立ち、腕を大きく振りながら屈伸します。腰を下げる時は、お尻をふくらはぎに付けるようにしましょう。太ももを中心に負荷をかけることで、下半身をシェイプアップしていきます」
永田選手の掛け声に合わせて、ヒンズースクワットを10回行います。まだまだ余裕です!
「体がポカポカと温まってきたでしょう。和田さんなら30回はできるかな(笑)」と声をかけてくれる永田選手

少し息切れしながらも、ヒンズースクワットを無事マスター。10回だけでも、太ももの外側の筋肉がピリピリしてきました。現役の選手はこれを500~1000回近くやるそうです。プロレスラーの体力、ハンパないって!

2.理想の腕は膝つき腕立て伏せで作る

大胸筋と二の腕を引き締める!

永田選手のフォームは、頭から足先まで一直線になっていてすごくキレイ!
永田裕志選手
永田裕志選手
「次は腕立て伏せにチャレンジしてみましょう。腕とつま先だけで体を支えます。肩幅に腕を開いて脇を締めながら、ゆっくりと腕に自分の体重をかけていきます」
トライしてみるも、全く起き上がることができないライター和田

永田選手の腕立てを見ていると、簡単にできそうなのですが、いかんせん腕の力がなく、1回も成功できず…。な、なさけない~。

永田裕志選手
永田裕志選手
「ちょっと厳しいかな~(笑)。じゃあ、マットに膝をついてやってみましょう
手取り、足取り教えてくれる永田選手。不出来な生徒ですみません(汗)
永田裕志選手
永田裕志選手
「お尻を突き出さないように、できるだけ背すじを伸ばして、手は外側に向けましょう。和田さん、頑張って!」

「今度こそは成功してみせる!」と再チャレンジ!

永田選手に足を押さえてもらいながらトライするも…
結果はご覧の通り。永田選手も笑うしかない様子(涙)
それでも、根気よく教えてくれる永田選手。優しさが心に染み入ります~
永田選手の応援に応えるべく、必死の顔で体を持ち上げます「ふんぬ〜!」
永田裕志選手
永田裕志選手
「しっかり前を見ながら、いけるとこまでいってみてください。よ~し、頑張った!」
腕立て伏せの体勢を30秒キープすることで、体幹もトレーニングすることができます

永田選手に励ましてもらったのに、膝つき腕立て伏せも、まともに1回もできず(涙)。腕の力がここまでないなんて、自分でもびっくり…。永田選手のたくましい腕はこういったトレーニングを積み重ねることで、鍛えられているんですね。尊敬します!

3.ブリッジで肩凝り解消!

首を鍛えて、体もほぐれるストレッチ

永田選手の首はグニグニと柔らかい!
永田裕志選手
永田裕志選手
「ラストは首を強化するブリッジを行います。まずはしっかりと前ブリッジで首をストレッチしていきましょう。膝をマットについた状態でおでこを床につけ、首をゆっくりと前後左右、そして大きく回します。首はいきなり負荷をかけると傷めやすいので、しっかりとほぐしましょう」
頭に重心をかけます。そして、頭頂部を始点にして首を回します

永田選手に手ほどきを受けながら、前ブリッジの動きを覚えます。首だけを動かすというのは、普段はしない動きなので、コツを掴むのが結構難しい~。

ステップアップして、膝をマットにつけず前ブリッジを行います。上級者になると、首だけで体を支えて前ブリッジをやるそうです。すごい!
永田裕志選手
永田裕志選手
「前ブリッジは首を強化するだけでなく、肩凝りにも効果があるんですよ

確かに肩が軽くなってます! パソコン作業で肩が凝りやすいので、これはうれしいです。

永田選手と一緒に前ブリッジ!
永田裕志選手
永田裕志選手
「首がほぐれたら、反対向きのハイブリッジをやっていきましょう。まず、仰向けに寝て、私の足首を持ってください」
永田選手の足首をしっかりと持ちます
永田裕志選手
永田裕志選手
「足をマットにつけた状態で、体を反らします。この時に、できるだけ足を頭の方に寄せましょう」
永田選手に腰を支えてもらい、ゆっくりと体を反らしていきます
体を持ち上げられた瞬間、思わず「うぎゃー!」と声を出すライター和田
永田裕志選手
永田裕志選手
「体が柔らかいので、ハイブリッジは大丈夫そうですね!」
フォームを元に戻し、再度ハイブリッジ。この動作を繰り返します
「しっかり気合いを入れて!」と永田選手からの励ましが飛びます!
「はい~」と答えるも、顔は必死!
永田裕志選手
永田裕志選手
「よく頑張りました! しっかり体をほぐしてからハイブリッジに入るので、柔軟性がアップしているのが分かると思います。体を反ると、全身がストレッチされてスッキリするんですよ
力を使い果たし、1人で起き上がれない和田に手を差し伸べてくれるジェントルマンな永田選手。こんなご褒美があるなんて、俄然やる気が湧いてきます!

ハイブリッジは初めての体験でしたが、やり終わったあと体が楽になっているのが実感できました。最初は視界が逆転するので「ちょっと怖いかも」と思うのですが、永田選手がしっかりと体を支えてくれているので、なんとかやり遂げることができました!

「いいハイブリッジでしたよ!」と笑顔でお褒めの言葉を頂きました! やったー!

永田選手から教わるエクササイズは、動きは大きくないものの「コレ効いてる〜!」と感じるものばかりでした。今回紹介したトレーニング以外にも、相撲の四股(シコ)を取り入れたものや、腹筋、背筋など、参加するメンバーに合わせたメニューをレッスンしてくれます。また、エクササイズ前のウォーミングアップでは、選手が試合前に行うメニューを実施。マットの回りをダッシュしたり、スキップしたりと、プロレスラー気分が味わえます。

3人のレスラーによる個性あふれるプログラム

「The Third Generation Club」には、永田選手のほかにも、3人の選手が参加しています。各選手の個性あふれるトレーニングの一部を紹介!

天山広吉式エクササイズ

天山広吉選手

天山広吉【プロフィール】学生時代からボディビル、バスケットボールで鍛え、新日本プロレスが立ち上げた「新日本プロレス学校」に入門。キャッチコピーは“猛牛”。身長183cm、体重115kgという大きな体を武器に、「IWGPヘビー級王座」や「G1 CLIMAX」で3度の優勝を収める。

角材を使った腕立ては、めっちゃハード。もちろん、私は1回もできずでした…

カナダでの修業時代にマスターした角材を使うトレーニングを実施。長さ約20cm、幅約10cm、高さ約10cmの角材を使った腕立て伏せで、体を鍛えていきます。

小島聡式エクササイズ

小島聡選手

小島聡【プロフィール】1991年、新日本プロレス入門。キャッチコピーは“剛腕”。「IWGPヘビー級王座」「三冠ヘビー級王座」「IWGPヘビー級タッグ王座」まで、数々のタイトル獲得歴を誇る。

プロレス界きってのラリアットを武器にする小島選手。その“剛腕”を作り上げるマル秘トレーニングをレクチャーしてくれます。引き締まった二の腕を手に入れよう!

中西学式エクササイズ

中西学選手

中西学【プロフィール】1992年、新日本プロレス入門。キャッチコピーは“野人”。「IWGPヘビー級王座」や「IWGPヘビー級タッグ王座」などを戴冠。2017年、棚橋弘至、田口隆祐とのタッグで「NEVER無差別級6人タッグ王座」にも輝く。

棒を片手で持つだけでも、体のバランスをとるのが難しい!

約2mの“闘魂棒”と呼ばれる棒を使って体の柔軟性を養うトレーニングです。新日本プロレスで代々伝わってきた練習法に、中西選手流のアレンジを加えたエクササイズを行います。

コチラもチェック

真ん中のマットでは、プロレスエクササイズやキッズレスリングの教室が行われます
ボルダリングはレベルに合わせて4種類の壁が設置されています

「athletic camp LION」では、プロレスエクササイズのほかにも、4種類の教室があります。カラフルな岩で覆われた壁面を登るボルダリング、平らなロープの上を歩いたり、跳ねたりするスラックラインフィットネス、2本の縄を使用して体幹を鍛えるストループスなど、多彩なスポーツで体を鍛えることができます。

筋力のないライター和田を、熱心に指導してくださった永田選手。最後は2人で永田選手のキメポーズ「ゼァ!」

体験中、何度も「無理はしないで、できる方法でやってみましょう」と声をかけてくださるなど、参加者の体力や体調に合わせてメニューを進めてくれるので、初心者でも安心してトレーニングに取り組めました。また、憧れの選手とコミュニケーションが取れることで、心に張り合いが出て、よりエクササイズに励むことができます。体も心も元気になれるプロレスエクササイズで、新日本プロレスのメソッドを体感してみては。

取材メモ/現役プロレスラーと一緒にエクササイズができるのは、ファンにとっては嬉しい限り。今後は新日本プロレスの道場で使用している道具を用いたトレーニングも実施していくそうなので、ぜひ参加してみてください!

取材・文=和田麻里(エンターバンク) スチール=菊池 さとる 動画撮影=齋藤ジン 動画編集=小松孝裕(エンターバンク) 写真提供=新日本プロレス

この記事を書いたライター情報

Yahoo!ライフマガジン編集部

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