夏はエスニックで。女子会&デートに使える渋谷のタイ料理店5選

夏はエスニックで。女子会&デートに使える渋谷のタイ料理店5選

2018/08/20

まだまだ続く暑い夏は、タイ料理を食べて乗り切るのはいかが? 女子会でも使える渋谷のおしゃれなタイ料理店をキャッチアップ。

Yahoo!ライフマガジン編集部

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渋谷には「美味&おしゃれ」なタイ料理屋がいっぱい!

食欲が減退しがちな夏は、辛いものが食べたくなるもの。今回は絶品料理が食べられて、おしゃれさも兼ね備えた渋谷のお店をご紹介。どこも女子会にぴったりなので、グッドチョイスな主催者の評価はうなぎのぼり間違い無し?

味だけでなく、鮮やかな見た目が楽しめるのもタイ料理の魅力

ラインナップはこちら!

1.タイの食堂クルン・サイアム GEMS神宮前店(気分が上がるポップカラー)
2.ガパオ食堂 渋谷(夜に映えるムーディーなお店)
3.モンスーンカフェ 渋谷(リゾート気分の広々空間)
4.トムボーイ 106 モアイカフェ 渋谷道玄坂店(渋谷の有名モニュメントが鎮座)
5.タイ料理研究所(ラボをイメージしたスタイリッシュな店内)

1.タイの食堂クルン・サイアム GEMS神宮前店

人気沸騰間違いなしの新店

「カオソイ(1100円)」は、タイ北部に位置する、チェンマイの名物であるカレーラーメン

2018年4月にオープンしたばかりの新店。ポップな店内は女子ウケすること間違いなし。また、確かな味で周囲の会社員などには知られた存在であるものの、新店というのもあり、休日に空きが出ることもあるという。突然の女子会で使える可能性が高い穴場かも。

ソファのある席は広々空間となっており、10名以上の大人数でも使える
タイを実際に走っていたというトゥクトゥクがお出迎え。ポップなカラーリングが現地感を演出している
運転席の部分がまるっと残っていて実際に座ることが可能
電灯もマルチカラーで気分が上がる
間仕切りが透明で、キッチンの様子がオープンになっている。仕切りにはバンコクの街が描かれており、トゥクトゥクで疾走しているイメージ
茹でた卵麺と揚げ麺の2種類を使っているのが「カオソイ」の特徴。中には、これだけを食べに訪れる人も
揚げ麺のパリパリ食感を楽しむもよし、スープに馴染ませてちょいゆるで味わうのもいい
4種の肉がワンプレートになった「がっつり肉ソーセージ・プレート(3980円)」は、シェアにぴったり。ソーセージはお店で作っている
料理について教えてくれた店長のウィンさん
店長のウィンさん
店長のウィンさん
「地域によって味付けが全然違う、バラエティの豊かさがタイ料理の魅力です」

2.ガパオ食堂 渋谷

本格タイ料理に舌鼓

鶏肉のガパオご飯である「ガパオ・ガイ・ラート・カオ(1058円)」は、外をカリっと揚げた目玉焼きを崩していただく

渋谷で本場に近い味を求めるのなら「ガパオ食堂 渋谷」を利用するのがいい。2014年にオープンしたこの店のシェフは、全員がタイのイーサーン(東北)地方出身。本格的なタイ飯で、ランチタイムは男性客も多く訪れる人気ぶりだ。約100種類とメニューが豊富なのもポイントで、何度訪れても発見があるはず。

店内はシンプルで清潔感がある
カーテンがある半個室の席は5〜10人で利用可能。予約の際に指定することもできる
少人数の女子会なら、雰囲気あるカウンター席でしっとり楽しむのもあり
ガパオ食堂の「ガパオ・ガイ・ラート・カオ」は、“つゆダクスタイル”なのが特徴。味付けへの自信がうかがえる
香り高いフレッシュバジルを使用しており、素材にこだわっている
料理を作ってくれたスタッフのターナーさんも、もちろんイーサーン地方出身
「ムー・タクライ(1382円)」は、ひき肉や野菜、レモングラスなどのハーブをタイの調味料で炒める
スタッフのターナーさん
スタッフのターナーさん
「『ムー・タクライ』は、スパイシーで夏にぴったりの料理なんです」
炒めた具材をレタスにのせて、辛味と酸味が絶妙の「ムー・タクライ」が完成。シェアできるので複数人で頼みたい
フードと同じく、ドリンクも100種類ほどある充実ぶり
ビールが苦手な人にはオリジナルカクテルがおすすめ。左から「ガパオモヒート(1058円)」、「マンゴコラーダ(950円)」、「アジアンワインクーラー(734円)」
店は宮益坂上交差点のほど近く。夜になるとムーディーな雰囲気が一層強まる

3.モンスーンカフェ 渋谷

女性にうれしいメニューが多数

モンスーンカフェで人気No.1のメニューである「鶏肉のガパオ炒めご飯(1274円)」

東京を中心に、果てはLAににまで店を展開するグローバルダイニングのモンスーンカフェは、タイをはじめ、ベトナム、中国、インドネシアなど、さまざまな国の料理が楽しめるエスニックレストラン。そのどれもが高クオリティで、足繁く通うファンを多く抱える。客席は95席ほどもありつつ広々で、パーティー規模の大人数で利用できるのも魅力だ。

店内は東南アジアのリゾートを思わせる
パントリーは東南アジアの屋台のような、一風変わった雰囲気
10人規模で集まるなら、革張りソファーの中央エリアがゆったりでおすすめ
渋谷店の料理長である高橋さん
タイ米と酵素玄米からチョイスできるのがユニーク。酵素玄米にしても値段が変わらないのでぜひお試しあれ
酵素玄米のガパオライスを考案した料理長の高橋さん
酵素玄米のガパオライスを考案した料理長の高橋さん
「酵素玄米は甘みが強いだけでなく、美容や健康にいいと言われているので、女性にぜひ召し上がっていただきたいです」
タマネギと挽き肉、それ以外の野菜は別に炒める。調理法を変えることで野菜はシャキシャキに
ぷりぷりの海老とサクッと揚げたトーストの食感が楽しい「タイ海老トースト(918円)」。ピリ辛のソースと合い、ビールがぐいぐいいける
タイのシンハーのほか、海外のビールも数種類用意されている
食後は甘いものが食べたくなるもの。フィリピン版かき氷「HALOHALO(右、950円)」と、タピオカ(BOBA)入りのティー「BOBA(左、734円)は夏限定のスイーツ
ビルには、モンスーンカフェを含め、運営母体を同じくした3店舗が入っている。それらを合わせて総勢300人規模での貸切も可能

4.トムボーイ 106 モアイカフェ 渋谷道玄坂店

オリエンタルな雰囲気で旅気分

醤油ベースでショウガを効かせた鶏肉と、ほのかに酸味のあるご飯がワンプレートの「カオマンガイ(950円)」

渋谷の待ち合わせスポットと言えば、「忠犬ハチ公像」と「渋谷モヤイ像」が代表格。その「渋谷モヤイ像」を彫り上げたスタッフが手掛けるのが「トムボーイ 106 モアイカフェ 渋谷道玄坂店」だ。店内は煌びやかな装飾でうっとり。タイ料理やインド料理、ネパール料理など、いろんな国の料理を扱っており、オリエンタルな雰囲気の中、アジアを周遊した気分で食事が楽しめる

店に足を踏み入れるとインパクト大の「モヤモアイ像」が。「渋谷モヤイ像」の兄弟的な存在だという
テーブル席のほか座敷席もあるので、ゆったりくつろげる
隠れ家的なカーテンで仕切られた半個室は女子会にぴったり
屋台風のカウンター席は珍しい水晶が並んでいる渋谷のパワースポット
靴箱のカギにはかわいいミニモヤイがいた
タイには専門の屋台があるほどポピュラーな「カオマンガイ」は、この店でも定番のタイ飯
ピリ辛のカオマンガイソースを、ジューシーな鶏肉にかけていただく。ほのかな酸味のご飯と好相性
鶏肉とカシューナッツ、タマネギ、キノコなどを、ナンプラーやケチャップで甘辛く炒めた「ガイパッメマムアン(1000円)」は日本人好みの味付け
店長のスレスタさんは笑顔が印象的な接客上手
店長のスレスタさん
店長のスレスタさん
「テーブルも座敷もあるので、シーンに合わせてオリエンタルな料理をお楽しみください」

5.タイ料理研究所

日本人にも合う本格派の味

ソフトシェルクラブのカレー炒めである「プーニム・パット・ポンカリー(2160円)」。辛いもの好きの人は、プリックポン(粉唐辛子)をかけるのがおすすめ

2015年にオープンした「タイ料理研究所」は、テレビで紹介されたことで瞬く間に人気店に。しかし、たんに知名度があるだけでなく、タイのホテルなどで経験を積んだシェフが腕をふるい「現地に近い味を楽しめる」と、味にも定評がある。本格的なタイ料理の要素は守りながらも、日本人の味覚に合うようアジャストし、食べやすさも両立している。

ラボをイメージした店内がスタイリッシュ
8人ほどが使えるテーブル席もあるので大人数でも安心だ
豪快にフライパンを振るシェフのスポットさん
火にかけながらソフトシェルクラブや野菜を自家製カレーソースと和え、最後は卵で綴じる
シェフのスポットさん
シェフのスポットさん
「きめ細かくでみずみずしさが残る卵が美味しさの決め手。火加減はかなり難しいんです」
タイではワタリガニを使うものもあるが、ソフトシェルクラブだとそのまま食べられるのがいい
卓上調味料は、砂糖や唐辛子など4種類。甘味、辛味、酸味を自分好みに調整するのがタイ料理の楽しみ方
タイのハーブがたっぷり入った「クイッティオ・トムヤム(1000円)」。幅が細めの「センレック」を使っており、絶品スープによく絡む
レモングラスやカーで複雑な味になっている。卓上の砂糖を加えるとコクが出ておすすめ
店舗は渋谷駅から徒歩5分ほどの好立地

取材メモ/「タイ料理=辛い」とばかり思っていましたが、酸っぱかったり甘かったり、それらが一つの料理に混在していたり。複雑な味わいが魅力的でした。女性ファンが多いタイ料理ですが、男性も満足できると思うので、ぜひ一度、訪れてみてはいかがでしょう?

取材・文=井上良太(シーアール) 撮影=内田龍、浅野誠司

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