世界中からグルマンを呼び寄せる富山のフレンチ「L évo」

2018/10/11

世界中からグルマンを呼び寄せる富山のフレンチ「L évo」

富山県富山市のラグジュアリーホテル『リバーリトリート雅樂倶(がらく)』に併設されたレストラン『L évo』は、近年何かとグルマンの話題にのぼるフランス料理店。そこに至るには谷口英司シェフの「チーム・レヴォ」を含めた、富山愛がありました。動画も合わせてご覧ください。

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世界中からグルマンを呼び寄せる富山のフレンチ「L évo」

近年何かとグルマンの話題にのぼるフランス料理店『L évo』のシェフ、谷口英司氏。

富山駅から車で40分、空港からは20分ほど。ラグジュアリーホテル『リバーリトリート雅樂倶(がらく)』に併設されたレストラン『L évo』は、近年何かとグルマンの話題にのぼるフランス料理店。そして話はたいていこう締めくくられるのです。――「少し遠いけれど、行く価値がある」と。

奇抜なテクニックを駆使しているわけでも、世界の高級食材を使用しているわけでもありません。ただ富山に寄り添い、食材のあるべき姿の料理に仕立てる。そこでしか食べられない料理とはつまり、土地の恵みを最大限に生かした料理のことなのです。

無論、そのために、シェフの谷口英司氏はあらゆる努力を惜しみません。休みのたびに富山中を巡り、生産者の畑を訪ねる日々。器の工房にも繰り返し足を運び、作家や職人とイメージを共有します。様々な人と直接顔を合わせて話すからこそ、より深く、本質的な富山の魅力が料理に凝縮されるのです。

そんな谷口氏が繰り返す「チーム・レヴォ」との言葉。これはお店のスタッフだけではなく、食材の生産者も器の作家や職人も、皆が互いの向上を目指しながら富山を盛り上げていきたいという思いの顕れです。地元の人や食材に触れ、そこに惚れ込んだ谷口氏と、その思いを支え、応える「チーム・レヴォ」。だからこそ、ここは「遠くても行く価値のある」レストランと成り得ているのです。

その料理は自己表現ではなく、愛すべき富山の魅力をいかに伝えるか。

富山の旬食材で仕立てるアミューズ。写真は3人分。

集落のお母ちゃんが誰かを家に招き山菜を振る舞う。そんな姿に、おもてなしの本質を見る。

「食材の持ち味を引き出すのは料理人の責務」と真摯に語る谷口氏。

料理人、生産者、職人が一丸となり、いつか富山を美食の聖地に。

利賀村の山中にて。山は食材の宝庫だと語る谷口氏。
Yahoo!ロコリバーリトリート雅樂倶
住所
富山県富山市春日56-2

地図を見る

アクセス
笹津駅[出口]から徒歩約11分
電話
076-467-5550
営業時間
【月・火・木~日・祝・祝前】ランチ 11:30~(L.O.13:00)/ディナー 18:00~(L.O.21:00)
定休日
水曜日
口コミ・写真など

※この施設の情報はYahoo!ロコから提供されています。

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