野性味あふれるジビエとイタリアンの融合をワインと共に楽しむ

2018/11/20

野性味あふれるジビエとイタリアンの融合をワインと共に楽しむ

「リストランテ マキャベリ」は、新宿駅直結・小田急百貨店本館13階にあるイタリアンレストラン。同店で特に注目したいのがジビエ!「ジビエって臭みがあるから苦手…」と思っている方にこそチャレンジしていただきたい。「匂いが気にならないジビエってあるんだ!」と実感できるはずです。

Yahoo!ライフマガジン編集部

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伝統あるワイナリーが運営する日本1号店レストラン

風が心地よく開放的なテラス

イタリア・トスカーナ地方にあるマキャベリ家が所有するワイナリーの側で営む「リストランテ マキャベリ」。新宿店は、200年の歴史の中、唯一イタリア本国以外で出店されている店舗です。

ワインはマキャベリ家のものをはじめ、トスカーナ地方のワインを中心にラインナップ。料理は、在日イタリア商工会議所主催の「イタリア料理コンクール」で準優勝した経歴を持つ高瀬智之料理長が腕を振るう絶品のイタリアン。
落ち着きのある店内、風を感じられる心地いいテラス席で料理を楽しめます。

ランチコースで猪のパスタを堪能!

猪のパスタが絶品の3000円のランチコース

3000~5400円のランチコースから、今回はプリフィクスタイプのパン、前菜、パスタ、デザート、コーヒーからなる3000円のコースを注文。前菜は、「信州サーモンのマリネ 青林檎ソース」。爽やかな味わいのソースと、さっぱりした脂のサーモンがぴったり合います。

ジビエは、パスタ「猪のサルシッチャ入り秋茄子のラグー 生姜風味」で登場。サルシッチャとはイタリアのソーセージのこと。猪と一緒にニンニク、ローズマリー、フェンネル、パセリが入り、ほのかな野性味を感じさせるもののスパイシージビエ独特の臭みもありません。秋ナスのラグーはナスの水分だけで1時間煮込み、そこに甘みが強いプチトマトを加えています。

デザートは、「南瓜とアーモンドミルクのプリン ハニーカラメルソース」。濃厚なプリンに、蜂蜜風味のカラメルソースがよく合います。

ディナーのプリフィクスコースは前菜の鴨に感動!

SNS映えしそうなロゼ色の鴨肉の前菜

5100円~8200円のコースがあるディナーは、プリフィクスタイプの小さな前菜、前菜、本日のスープ、パスタ料理またはメイン料理、デザート、コーヒー&小菓子からなる5100円のコースをいただきました。

注目は、前菜「鴨肉とフルーツ・水牛のモッツァレラ アグロドルチェソース」
タイム、黒胡椒、ローズマリー、ジュニパーベリー、イタリアンパセリでマリネしたあと、真空低温でロースト。しっとり柔らかに仕上げられたお肉はロゼ色で美しく、SNSでも映えそうです。
ソースは甘酸っぱい赤ワインソース。フルーツとモッツァレラ、お肉を一緒にいただくと、ほんのり甘さを感じながらも、モッツァレラにふられた塩がきいて幾重にも重なるハーモニーを楽しめます。

最も野性味が感じられた「鹿肉のロースト」

子羊のローストが好きな方に是非試していただきたい鹿肉のロースト

コースのメインは、「奥三河高原ジビエの森より 鹿肉のロースト ざくろのアクセント」。「奥三河高原ジビエの森」は愛知県の解体処理施設で、害獣駆除として狩猟を行っています。そのため、11月中旬から狩猟解禁であるジビエが、ここでは1年中提供可能です。
2~3歳の小鹿のロースをタイム、ローズマリーなど8種のハーブでマリネし、真空低温でロースト。甘酸っぱいザクロのピューレソースと実を添えています。いただいたジビエ料理の中でも特に臭みがなく、最も野性味を感じさせる味わい
鹿肉は牛豚に比べて低カロリーなので、女性にぜひ食べていただきたいです。子羊のローストがお好きな方なら楽しんでいただけるでしょう」と高瀬シェフ。

他の料理で印象に残ったのは、「葡萄のティラミス マキャベリ風」。日本では生クリームを加えてやさしい味にしたティラミスを提供する店が多い中、マスカルポーネを100%使用。そこにブランデーとマルサラ酒を加えています。口に入れるとお酒の味が広がる大人のデザートです。

開放的なテラス席でワインと共に舌鼓

ジビエに合うとソムリエさんのお墨付きのワイン「”テルース”・ロッソ・ラツィオ」

90種あるワインの中でも、ソムリエが「ジビエに合う」と太鼓判を押すのが「”テルース”・ロッソ・ラツィオ」。イタリア中部ラツィオ州のモノで、シラー種にもかかわらずタンニンがソフトでスパイシー。お肉の鉄分、ジビエ独特の味と調和して、心地よい余韻に導いてくれます。

「リストランテ マキャベリ」だからこそ味わえるジビエとワインのマリアージュ、試す価値がありますよ!

11月28日より登場の冬メニューもお楽しみに!

「奥三河高原ジビエの森より 鹿肉のロースト アグロドルチェソース」

「マキャベリ」では、その季節に合った料理を提供しています。冬のメニューは11月28日(水)よりスタート。その一部を紹介します。

秋のディナーメニュー「奥三河高原ジビエの森より 鹿肉のロースト」は冬バージョンにマイナーチェンジ。ざくろのソースが「アグロドルチェソース」に変わります。「アグロドルチェ」とは、「甘酸っぱい」という意味。甘く香るスパイス入りの赤ワインソースがアクセントに。

ランチコース「鴨肉と彩り野菜・モッツァレラチーズのサラダ ざくろのソースで」

ランチコースに登場するのは「鴨肉と彩り野菜・モッツァレラチーズのサラダ ざくろのソースで」。低温ロースト鴨肉、水牛モッツァレラと冬野菜のサラダを甘酸っぱいざくろソースでいただきます。

冬メニューのソースに使われているスパイスや赤ワインは体を温める効果が期待される素材。寒い季節にぴったりな料理です。
季節ごとに表情が変わるジビエを楽しみに、ぜひ「マキャベリ」へ!

Yahoo!ロコマキャベリ
住所
東京都新宿区西新宿1-1-3 小田急百貨店新宿店本館 13階

地図を見る

アクセス
新宿駅[西口1]から徒歩約1分
新宿(東京メトロ)駅[B14]から徒歩約1分
新宿西口駅[D1]から徒歩約2分
電話
03-3345-8735
営業時間
月~日 11:00~22:30
定休日
不定休
口コミ・写真など

※この施設の情報はYahoo!ロコから提供されています。

※会計にはサービス料10%が加算されます。
※仕入状況や季節によりメニュー内容が異なる場合があります。

取材・文=稲垣有紀(リベルタ) 撮影=小松将臣

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