まるで海外のような玄界灘に臨む白亜の館「オテル グレージュ」

2018/11/07

まるで海外のような玄界灘に臨む白亜の館「オテル グレージュ」

福岡空港から車を走らせ、1時間ほどの福岡県宗像市。国道495号から脇道へ入って間もなく、小高い丘の上に『オテル グレージュ』は姿を現します。紺碧の海に、白亜の館、美しいブルーのグラデーションを描く空。そこに広がっていたのはまさしく地中海のサントリーニ島を彷彿とさせるものでした…。

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地中海のサントリーニ島を彷彿とさせる、白亜の館と美しいブルーのグラデーションを描く空。

2日間の取材では晴れ間らしい晴れ間はなし。それでも時折射し込む陽射しが美しくホテルを照らし出した。

「日本の地中海」というと、瀬戸内海のイメージが強いでしょう。しかし、「日本の地中海」は、ここ福岡県宗像(むなかた)市にもあったのです。紺碧の海に、白亜の館、美しいブルーのグラデーションを描く空。あまりに安易な表現ではありますが、そこに広がっていたのはまさしく地中海のサントリーニ島を彷彿とさせるものでした……。

福岡空港から車を走らせ、1時間ほど。国道495号から脇道へ入って間もなく、小高い丘の上に『オテル グレージュ』は姿を現します。その丘をゆっくりと上がれば、視界に飛び込んできたのは玄界灘のパノラミックな眺望。そんなロケーションにいつの間にか日常を忘れ、やがて心は青い海と空に溶けていくのでした……。

と、本来であれば、そうなるはずだったのです。しかし、取材班が目の当たりにしたのは、今にも泣き出しそうなどんよりとした空。ホームページで事前に確認していた写真とは異なり、白亜の館もくすみ、輝くようなシルキーホワイトはどこへやら……。

青い海と空を奪われたリゾートホテル。このホテルの最大の魅力を欠いたまま、今回の取材は始まりました。そんな中でも見えてきた『オテル グレージュ』の魅力とは!? それでも足を運ぶだけの価値があると思わせるものが、そこには確かにあったのです。

髪の毛1本落とさない。世界的デザイナー&ブランドによる美しき空間。

ロビーでゲストを出迎えてくれるシャンデリア。カトリーヌ・メミ氏による作品も展示される。

ホテルから、旅の目的となるオーベルジュを目指して…。

その美しい容姿から兵頭氏の技術の高さがうかがえるパテアンクルート。中央はトリュフと松茸のムース。

雲の隙間から届く僅かな陽射しに、サントリーニ島の片鱗を見せる。

雲の隙間から光が降り注ぎ、キラキラと海面の一部が輝く。曇り空ながら、その神々しい姿が美しい。
Yahoo!ロコHOTEL GREGES
住所
福岡県宗像市神湊600

地図を見る

アクセス
神湊港駅[出口]から徒歩約8分
電話
0940-38-7700
営業時間
月~日 11:30~14:30,17:00~20:00
定休日
不明
口コミ・写真など

※この施設の情報はYahoo!ロコから提供されています。

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