【動画】デカ盛り十番勝負初戦 高田馬場で見たハンバーグ島

【動画】デカ盛り十番勝負初戦 高田馬場で見たハンバーグ島

2018/10/29

デカ盛りは漢のストレス解消法。真顔ライター小山田が本能の赴くままに重量級グルメに喰らいつき、カロリーを明日への活力にする。デカ盛りエンターテインメント「デカ盛り十番勝負」、開幕。記念すべき初戦は、東京・高田馬場の2キロハンバーグ。果たして小山田は食べきれるのか……!?

Yahoo!ライフマガジン編集部

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今回のダイジェスト動画はこちらから

\デカ盛り十番勝負に挑戦するのはこの人/

真顔ライター 小山田滝音

みなさんこんにちは、デカ盛りグルメに真顔で挑み続ける33歳、小山田です。「宇宙の胃袋を持つ男」を自称し、これまで、パスタ、チャーハン、餃子、唐揚げなど、さまざまなデカ盛り飯に挑戦してきました。

ある秋の日、僕にYahoo!ライフマガジン編集部の鬼の編集Oから呼び出しが。なんでも、新しい企画の相談をしたいということだが……

早速、編集部に急行! 編集部入り口でヤフー公式キャラクター「けんさく」&「えんじん」と撮影するのは必然の儀。小山田は第3のキャラクターとして参入を(勝手に)検討中なのだ
編集O
編集O
「小山田さん、とりあえずこの写真見てください! これ、なんだと思いますか?」
大きな肉塊を焼いているように見えるが……
その正体は、巨大ハンバーグだった! 小山田「お、おう……(そうだと思った)」
編集O
編集O
「これおいしそうじゃないですか? 食欲の秋ということで、今回は『デカ盛り十番勝負』に挑んできてください☆ 十番勝負が終わった先には“ご褒美”も用意しているんで、小山田さんにとって“おいしい話”ですよね?」
不敵な笑みを浮かべ無茶振りする鬼の編集O
編集O
編集O
「今は動画の時代らしいんで、ついでに面白い動画も撮ってきてください☆」
小山田「なるほど、これはおいしい話しかない(確信)」
編集O
編集O
「ルールはカンタン♪ 完食すれば小山田さんの勝ち。完食できなければ小山田さんの負け。10戦を終えて、勝った数に見合ったご褒美をお渡しします」

こうして僕、小山田の「デカ盛り十番勝負」は始まった。

しかし……

これが苦しい戦いになるなんて、この時の小山田は知る由もなかった……

【一回戦 試合会場】
最大2000グラムのハンバーグを提供する「ザ・ハンバーグ 高田馬場店」

ジャケットの袖を捲り上げ気合い十分。待っていろ、巨大ハンバーグ

“初戦”の相手は「ザ・ハンバーグ 高田馬場店」。1989(平成元)年にオープンし、約30年、地元の人々から愛され続ける街のレストランだ。

特徴は、150グラムから1500グラムまで、50グラム単位でハンバーグを提供していること。お客さんはお腹の空き具合や予算などに合わせてハンバーグのサイズを決めることができる。なんともユーザーファーストなお店である。

江本店長
江本店長
「いらっしゃい! 待ってたよ」
大きな調理器具を使ってハンバーグを焼き上げる江本店長。小山田「実際に見ると、引くほどデカイ……」

学生街に店があるということもあり、店内には若い男性がちらほら。若い連中には負けたくない。

手にはムービーカメラ、頭部にはGoProを装着。動画対策も万端

裏メニューの2キロハンバーグがあらわれた!

 
2000グラムで7560円。お客さんの「もっと大きいサイズのハンバーグが食べたい」という要望に応える同店。まさに神対応である

豚と牛の合挽き肉で作られている同メニュー。肉の調合に注力し時間がかけられているという。大きな鉄板で焼き目を付けた後オープンで焼き上げふわっとした仕上がりに。

小山田
小山田
「この肉の圧は、まるで海にぷかぷか浮かぶ陸地、即ち島のようだ……!」
大きなサイズ感は、小山田の真顔(=幅15センチ)と比べてもこの通り!
懐に忍ばせておいたメジャーを使ってサイズを確認。デ、デカイ……
横幅30センチ、厚さ2センチ。デ、デ、デカイ……

今回の“対戦相手”であるハンバーグは超重量級。だがしかし、僕は「無限の胃袋を持つ男」、きっと食べ切れるはず。

2キロハンバーグVS真顔ライター小山田。いざプレーボール!

メジャーからナイフ&フォークに持ち変え戦闘態勢に入った小山田「絶対勝つ!」

実は今回、僕には勝負に勝つための作戦がある。

作戦1、肉は大きめにカット

ハンバーグを大きめにカットし、一度により多くのハンバーグを口の中に詰め込んでいく。そうすることで、少しでも早く皿の上からハンバーグを減らしていく。視覚的な効果で同時に精神的負担も減らしていくのだ。

口いっぱいのサイズにハンバーグをカット
小山田「うおおおおおおおおお」
小山田
小山田
「(一口食べて)おいしい。肉自体が甘みを持っているから、何もかけずそのままでもおいしい。肉の隅々までしっかりと焼かれているので噛み応えはとてもやわらかく、さらには肉の中には肉汁がたっぷり含まれているからとてもジューシー。こんなにおいしいハンバーグは食べたことがない」

作戦2、調味料を使って「味変」

「メガ盛ラー」にとって常套手段ともいえるやり方。いくら「おいしい」とはいえ、味に飽きてしまうケースも少なくないため、醤油やソース、または皿の上の大根などをうまく使って「味変」し、継続力を強化する作戦だ。

ハンバーグに直接醤油をかけて「味変」。醤油風味のハンバーグもまたおいしい

どんどんと口の中へ放っていき、勢いそのままに、20分足らずで半分くらい(1000グラム)まで食べ終えた。これは余裕だ。

作戦3、断水作戦

水分を取りすぎると、お腹がいっぱいになって食べ物を受け付けなくなってしまう。そこで、前半は特に、水分を取らずになるべく食べ物と対峙していく。

勝利の兆しを感じ、真顔のっまま目を輝かせる小山田

そして、いよいよバトルは終盤に差し掛かっていく……!

小山田VS2キロハンバーグ、決着へ

食べ始めてからかれこれ40分が経過。ハンバーグが口の中に入っていかないのか、背中から哀愁を漂わせる小山田。
江本店長
江本店長
「ここまで食べたの? スゴイねぇ、大丈夫?」
江本店長、声は聞こえているんです。でも……
小山田
小山田
「胃袋の大きさ的にはいけるんですが、脂っこくて気持ち悪くなってきた……」
明らかに目つきがヤバくなる小山田「うっぷ……」
禁断の水を口に入れればハンバーグも入るはず……

真の敵とは「脂」だった。これまで水はほとんど飲んでこなかったけど、飲めばきっと……。

脂に完敗の小山田「はい、限界です」。両手を合わせた合掌のポーズで、ごちそうさまのご挨拶

残り4分の1、400グラムくらいでまさかのギブアップ……!

皿の上に残されたハンバーグをただただ見つめるしかできない小山田 ※この後小山田が持ち帰り、最後までおいしくいただきました

“初陣の場”となった「ザ・ハンバーグ 高田馬場店」。お客さんの希望に合わせた量でハンバーグが提供されるので、無理せず自分のペースで、ぜひ同店自慢の自家製ハンバーグを味わってほしい。大きさだけでなく、甘みを含んだ肉の味を楽しめることだろう。

というわけで、「デカ盛り十番勝負」初戦は僕の負けで幕が下りた。0勝1敗と、敵にアドバンテージを与えてしまったが、次のバトルでは必ず勝つ! 第2戦の公開は11月、それまで胃袋の休養に務めるとしよう。

一人客だけでなく、特に週末は家族連れで賑わう店内

取材・文=小山田滝音
動画制作・撮影=城リユア(mogShore)
写真撮影=齋藤ジン

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