和えるだけの果物つまみ!「いちごとトマトのバルサミコマリネ」

和えるだけの果物つまみ!「いちごとトマトのバルサミコマリネ」

2019/01/24

現在、東京都内に25店舗を構えるバル「vivo daily stand」は、フレンチデリとデイリーワインを気軽に楽しめる良店。全店の料理を統括している花本朗シェフが、旬の果物を使った「いちごとトマトのバルサミコマリネ」を紹介。シュワシュワ弾けるスパークリグワインと相性抜群です!

Yahoo!ライフマガジン編集部

Yahoo!ライフマガジン編集部

バルサミコ酢を煮詰めて甘美なソースに

いちごとトマト。赤い素材をダブルで使った華やかな印象のおつまみです。「バルサミコ酢とはちみつを手早く煮詰めてソースにして、素材に和えるだけ。最後にスパイシーな黒胡椒をふることで味にアクセントをつけます。あっという間に、リッチなワインつまみの完成です」(花本シェフ)

私が作ります!

地元・福岡の料理店で働き、渡仏。1年間の修行後、都内フレンチレストラン等を経て、2010年に「vivo daily stand」へ。総料理長としてメニュー考案から調理まで手がける。

いちごとトマトのバルサミコマリネの食材はこちら

「いちごは、適度に酸味があり、小粒で身のしっかりしたものがおすすめです」(花本シェフ)

2人分 作業時間5分
いちご 5個
ミニトマト 5個
バルサミコ酢 大さじ1
はちみつ 小さじ1
E.V.オリーブオイル 適量
黒胡椒 適量

(1)素材の水気を拭く

≪ポイント≫「仕上がりが水っぽくならないよう、素材を洗ったあとは水気を丁寧に拭きましょう」(花本シェフ)

いちごとミニトマトはヘタを取る。水洗いし、キッチンペーパーで優しく水気を拭く。

(2)素材を切る

≪ポイント≫『切ることで、断面にソースが染み込みます』(花本シェフ)

いちご、ミニトマトはそれぞれ縦半分に切り、ボウルに入れる。

(3)バルサミコ酢を煮詰める

≪ポイント≫「バルサミコ酢を軽く煮詰めて濃度のあるソースにします」(花本シェフ)

小鍋にバルサミコ酢とはちみつを入れ、強火にかける。沸いたら中火にして、鍋を回しながら30秒ほど煮詰める。つやと粘りが出てきたら、熱いうちに(2)のボウルに流し入れ、さっくり和える。

(4)皿に美しく盛る

≪ポイント≫「粗挽きの黒胡椒をふると味が引き締まり、いっそうお酒がすすみます」(花本シェフ)

器に盛り、オリーブオイルを回しかけ、黒胡椒をふる。

(5)できあがり

「ベビーリーフなどの葉物野菜と和えてサラダ仕立てにしてもいいでしょう」(花本シェフ)

花本シェフのお店「vivo daily stand 中野本店」

JR中野駅からすぐ近く。洒落た飲み屋が軒を連ねるレンガ坂商店街に佇む中野本店は、ひとりでもふらっと立ち寄れるカウンター席が中心。(写真/vivo daily stand提供)
主力は1皿400円の小皿料理。リーズナブルながら、本格的なフランス家庭料理をベースにしたメニューが揃う。上の写真は鴨のパテ400円。(写真/vivo daily stand提供)

フレンチデリとデイリーワインが気軽に楽しめる、毎日でも通いたくなる小粋なバルだ。現在、中野本店をはじめ都内に全25店舗を構えているが、地元密着型のバルを増やすべく、さらに店舗を展開中。「都内23区の各駅に1店舗の出店を目指しています。地域のコミュニティとなるバルを根づかせたいですね」(花本シェフ)

取材メモ/いちご×スパークリングワインは定番の組み合わせですが、バルサミコマリネにしたら一層、ワインに合う! 甘みが足りなくてちょっと残念ないちごも、このレシピどおりに調理したら、華やかでリッチな味わいに変身。色が映えるのでホームパーティーにも活躍しそう。果実味がプチプチ弾けるロゼワインにもよく合います。

取材・文=安井洋子/ムービー撮影・編集=福田栄美子/ムービー編集=福田百花

この記事を書いたライター情報

Yahoo!ライフマガジン編集部

Yahoo!ライフマガジン編集部

グルメ、おでかけ、イベントなど、ライフスタイルを豊かにする情報を編集部が厳選して紹介します。

おすすめのコンテンツ

連載