生誕100年!「ちひろの生まれた家」記念館へ行こう。

生誕100年!「ちひろの生まれた家」記念館へ行こう。

2018/11/05

福井県越前市出身の絵本画家・いわさきちひろさん。水彩画の美しいタッチで知られています。今年は、そのいわさきちひろさんの生誕100年。ということで、越前市にある、生家を改修した記念館「『ちひろの生まれた家』記念館」に行ってきました♪

福井の「ふーぽ」

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生誕100年!「ちひろの生まれた家」記念館へ行こう。

1918年(大正7年)12月15日、いわさきちひろが生まれた家

「ちひろの生まれた家」記念館は、福井県越前市の箪笥町近くにあります。

入ってすぐの受付

中に入ってまずは2階へ。

2階に上がってすぐある展示

2階では、東京のちひろさんのアトリエを再現して展示しています。

当時の画材やラジオなど、東京の実物を専門技術者が調査して細部まで再現していますよ~。

さて、その奥に進むと、特別展の展示室があります。

2階の展示室。基本的に年4回展示替えを行う

ここでは、2018年11月26日(月)まで「世界のおはなし」という特別展が開かれています。

ピエゾグラフという技術を用いて、ちひろさんの原画を忠実に再現した「ピエゾグラフ作品」を展示しています。

並んでいるのは、ラモリスの「あかいふうせん」など世界の名作を数多く手がけたちひろさんの絵が12点

展示室の真ん中にあるベンチに座ってじっくりと眺めれば、鮮やかな色彩で優しい印象の絵に癒されました♡


さて、1階に戻りましょう!!

受付の裏にある、大正時代の和室を再現したスペース

こちらは越前市の学芸員さんが監修し、ちひろさんのお母さんの文江さんが生活していた大正時代の和室をイメージした部屋です。

いわさきひちろのグッズもたくさん

その部屋の向いには、ちひろさんのグッズが販売されていました。

ポストカードやメモ帳、マグカップなどなど、かわいいグッズがたくさん置いてありましたよ。

陽の光が気持ちいい、別館へとつながる廊下
廊下に展示してある、いわさきひちろと母・文江の年譜

渡り廊下には、ちひろさんと、そのお母さんの紹介。そして年表などが展示されています。

越前市観光協会の中桐さん曰く「ちひろさんが生まれたのもお母さんがいてこそ。
ということで、この『ちひろの生まれた家』記念館では、ちひろさんのお母さんにもスポットを当てているんです」。

博物・家事(今でいう理科や家庭科)の教師として、武生町立実科高等女学校に赴任したお母さんの歴史も、ぜひ一緒に知ってくださいね。

2017年にオープンした別館
いわさきひちろの作品をはじめ、絵本が揃う
壁にも絵本が! 鳩時計もかわいい

1階は「絵本ライブラリー」!

絵本が500冊以上もそろっています!

ちひろさんが描いたものをはじめ、同じく越前市出身の絵本作家・かこさとしさんのものや世界の童話など、いろんなものがそろっていました。

料金は隣に設置してある「料金箱」へ

セルフのドリンクコーナーもありますよ。1杯100円で、2種類のコーヒーと紅茶、煎茶から選べます!(1階でしか飲めません)

絵本を読みながら、コーヒーでリラックス

ということで、コーヒーを飲みながら絵本を読んでゆっくり・・・。

あ~! 居心地抜群です!!

いつまでもいれちゃいそうです。

2階の「ミニシアタールーム」

2階に上がってみると、「ミニシアタールーム」があり、この「ちひろの生まれた家」記念館の紹介や、「安曇野ちひろ美術館」、「ちひろ美術館・東京」の紹介を見ることができました。


ということで、「ちひろの生まれた家」記念館に行ってきました。

現在は近くの武生公会堂記念館で、特別展「生誕100年記念 ピエゾグラフによる いわさきちひろの歩み展」もやっています。

「ちひろの生まれた家」記念館の入館料(300円)と、前述の武生公会堂記念館特別展の入館料(500円)が合わせて600円になる、お得な共通入館券もあるので、ぜひお買い求めくださいね。

いわさきちひろさんの生誕100年という、記念すべき年。

ぜひ素敵な絵本の世界に浸ってみませんか?

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