【動画】デカ盛り十番勝負第2戦 隅田川の2キロつけ麺VS真顔

連載

デカ盛り十番勝負

2018/11/16

【動画】デカ盛り十番勝負第2戦 隅田川の2キロつけ麺VS真顔

デカ盛りは漢のストレス解消法。真顔ライター小山田が本能の赴くままに重量級グルメに喰らいつき、カロリーを明日への活力にする。デカ盛りエンターテインメント「デカ盛り十番勝負」、第2戦。今回は東京・隅田川沿いの2キロつけ麺。果たして小山田は食べきれるのか……!?

城リユア

城リユア

\デカ盛りに挑戦するのはこの人/

青コーナー、デカ盛り界のニュースター真顔ライター小山田。どんなに笑わせても真顔を維持。「イージー(維持)・ザ・マガオ」なのだ

何故人は、時にデカ盛りを食べたくなるのだろうか。僕ならこう答えよう「そこにデカ盛りがあるからだ」と。

ある日、Yahoo!ライフマガジン編集部の鬼の編集Oに呼び出され「デカ盛り十番勝負」に挑戦することになった僕。その時、鬼の編集Oから「オモシロ動画もヨロシク!」と指令(無茶振り)も受けたので、GoProを付けてデカ盛りにチャレンジしているのだ。(小山田目線の、激闘の様子は冒頭の動画から)

前回の初戦では奮闘の末、あえなく2キロの巨大ハンバーグに敗退したのだった。

2キロの巨大ハンバーグに、悔しくも歯が立たなかった小山田

今回はさらに強い力の持ち主が相手だと聞いている。その相手とは東京・隅田川の「2キロつけ麺」。聞くだけでツワモノな気配。しかしこれを食べずして漢と呼べず。これは己への挑戦でもあるのだ。

さっそく今回の敵を紹介しよう。赤コーナーから選手入場!

\「しょう油つけ麺(隅田盛り)」(1,300円)/

一度入ったら抜けられなさそうな、この麺の密度は、じゅ、樹海だ……

このつけ麺、出口がまったく見えない。どうやら僕は、つけ麺と対決しに東京・隅田川沿いの「つけ麺隅田」に来たと思っていたら、いつの間にか樹海を前にしている。

写真左の「普通盛り(200グラム)」(800円)と比べても歴然の差

この盛り盛りさ加減、半端ない! 単純計算で「普通盛り」の10倍。普通盛りを注文する人の10倍の大きさの胃袋が今、求められているのだ……。

僕の真顔(=幅15センチ)と並べてもこの通り!

重い。なんせ2キロもあるからだ。はたして僕はこの樹海を切り拓き、勝利への道を見つけることができるのか。不安、だがしかし、僕は宇宙の胃袋を持つ漢。今回もまた、敵に打ち勝つための作戦があるので特別にお教えしよう。

\真顔ライター小山田の完食作戦/

作戦1、前半から飛ばす

できるだけ多くの麺を箸で掴んで、一気に口の中へ頬張っていく

「マイペースで食べることが大事」と一般的に「大食い」と呼ばれる人たちは皆言うけれど、僕は違う。まず脳が「満腹」と感じてしまう前に、できるだけお腹へ入れにいく。考えるな、感じろ。アタマ(脳)より早く、箸を動かせ。競馬でいうところの先行逃げ切り型、ボクシングでいえば一発KO狙いだ。

さらに、麺は時間が経つと伸びて量が増えてしまう。刻々と変わりゆく敵の状態を見極め、次の攻撃のタイミングを見計らいながら戦うことも大切なのだ。

作戦2、飽きるまで味変はしない

最初に覚えた味をなるべくキープ

簡単に味を変えるヤツは、簡単に相手から逃げるヤツと同じ、僕はそう思う。チャレンジャーとして僕は、このつけ麺から、決して逃げることはしたくはない。真っ向勝負を挑むのだ。一度踏み入れた樹海は自分の足で帰る、これが真のデカ盛ラーの在り方だ。

作戦3、行き詰まったら「酢」に頼れ

味変をさせれば、酢の右に出るものはいない

実は、酢はそのまま飲んでもマイルド。マイルドにすると、(なぜか)もっと食べられる。本当かと疑う人もいるかもしれないが、僕の「酢・メイクス・マイルドテイスト」の方程式は揺るがない。

つまりこの、酢によるマイルドな味変は、隠し球であり必殺技でもあるわけだ。

さあ僕は、この3つの作戦を踏まえて樹海を切り拓き、チャンピオンベルトを手にするのだ!

2キロつけ麺VS真顔ライター小山田。開戦!

「いただきますの儀」を行い、臨戦態勢へ

さっそく作戦1を実行していく。箸で麺を目一杯掴み取って口の中へ。1秒でも速く、1本でも多く、敵にジャブを入れていく。

うん、うまい!

味は最高。もちもちの麺がとってもおいしいではないか。これなら完食もいける。KOできるぞ。2発目(口目)、3発目(口目)。どんどんいこう。

しかしさすが強敵、胃袋へ強烈パンチをお見舞いされる
10分経過。あまり減ってない気もするが、気のせいか……?

かなりのハイペースで攻撃を続けるも、全然ダメージを与えられていないのではと若干不安になる僕。思ったよりも敵のガードは固かった。

……というわけで、ここで最後の作戦を実行、敵にたたみ掛ける!

作戦3。必殺、「酢」で味変!

ここで僕の強い味方、「酢」を投入。これで僕のパンチは2倍、いや3倍、いや4倍にキレが増すはずだ。どうだこの野郎と言わんばかりに攻撃を仕掛けていく。

うん、これもうまい! 「酢・メイクス・マイルドテイスト!」

なんてマイルドな味。これで一気にスパートをかけてやる。

開始から30分が経過。敵が弱っているのが分かるだろうか? 麺の量がかなり減っている
しかし、お腹がかなり張ってきた。ベルトを緩めよう

すると、横からセコンド、いや店長が近づいてきた。

厨房のカウンター越しに僕を応援してくれていた田村店長。僕にある作戦を授けてくれた

セコンド・店長の作戦は、より多くの麺を胃袋の中に入れることができる体操だ。腰を左右に動かし胃袋を横にずらしていく。確かに胃が楽になった気がするぞ。これでなお僕は最強だ。店長が神様のように見える。さあバトルは最終ラウンドへ!

店長直伝の体操を実践してみる小山田(この体操の動きは冒頭の動画でチェックできる)

小山田VS2キロつけ麺、いよいよ決着へ

文字通り「てんこ盛り」だったつけ麺もあと少し……

チャンピオンベルトまで、念願の1勝まであと少し。しかしここで、敵の右ストレートが。うっ……。何より麺が重く、胃袋が悲鳴を上げている……。

まさかの胃袋の限界……!

感謝を込めて「ごちそうさまの儀」を行う小山田。※残ったつけ麺はスタッフでおいしくいただきました
小山田の背中を見つめ、健闘を讃えるセコンド・店長
第2戦、敗退。さらば樹海、さらばつけ麺。また会う日まで

今回僕が勝負を挑んだデカ盛りつけ麺が食べられるのは、中央区新川にある「つけ麺隅田」だ。工事現場で働くお腹を空かせた人のためにデカ盛りを提供して以来、デカ盛りを提供し続けているそう。最近では全国のデカ盛ラーも訪れているようだ。

胃袋自慢の格闘家はぜひ試してほしい。「デカ盛り十番勝負」第3戦の公開は11月30日(金)、僕は次の戦いに向けて出直してくるぜ。

天気に関係なくぜひ訪れてほしい「つけ麺隅田」
Yahoo!ロコつけ麺隅田
住所
東京都中央区新川1-31-4 Amiwa ビル 1階

地図を見る

アクセス
八丁堀(東京都)駅[B4]から徒歩約8分
茅場町駅[4b]から徒歩約9分
水天宮前駅[2]から徒歩約9分
電話
03-5540-9711
営業時間
11:00~21:00(月・火・水)11:00~21:30(木・金)11:00~15:00(土・祝)
定休日
毎週日曜日、祝日
口コミ・写真など

※この施設の情報はYahoo!ロコから提供されています。

取材・文=小山田滝音
動画制作・撮影=城リユア(mogShore)
写真撮影=岡本卓大

\バックナンバーはこちら/

\あわせて読みたい/

この記事を書いたライター情報

城リユア

城リユア

城リユア が最近書いた記事

SPECIAL