原宿の超人気モデル・ゆうたろうの「ワークマン」おしゃれコーデ

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2018/11/21

原宿の超人気モデル・ゆうたろうの「ワークマン」おしゃれコーデ

最近、ちまたで噂になっている「WORKMAN Plus(ワークマンプラス)」。街で着る人が増えているというけど、その本当の実力は? 原宿のカリスマショップ店員でモデルのゆうたろうくんがガチで着こなします!

Yahoo!ライフマガジン編集部

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「街でおしゃれに着られるの?」みんなのホンネを検証!

隅々までチェックしていきます!

作業服で知られるワークマンが仕掛ける新業態「WORKMAN Plus(ワークマンプラス)」を知っているだろうか? 実は今、10代から50代以上まで、幅広い年齢層からの支持が急上昇していて、街で見かけることも増えているとか。

建設業に関わるプロ向けの作業服などを売るワークマン。これまでに培った作業服の機能性を武器にファッション業界へ進出。今回は2018年11月にオープンした路面店「ワークマンプラス 川崎中野島店」を訪れた
店内はこんな感じ。作業服店の面影はなく、まるでアウトドアブランドのお店を訪れたような雰囲気

人気の理由は、アウトドアブランドにも劣らない高機能と驚きの安さ。しかし気になるのは「街着として本当に通用するの?」というところ。そこで今回、ワークマンプラスの実力をガチ検証してもらうべく、原宿の古着店「サントニブンノイチ」のカリスマ、ゆうたろうくんに協力を依頼。できたてやほやの新店舗に突撃した。

\着こなすのはこの人!/

ゆうたろう/原宿の古着店「サントニブンノイチ」のカリスマ店員兼モデル。透明感のあるかわいすぎる顔立ちと独自のファッションスタイルから世代を問わず人気に。現在はドラマや映画、舞台で俳優としても活躍

さっそく店内を物色していく!

商品は約2000種類もあるので、店内をくまなく探検。ちなみに、ゆうたろうくんがコーデを組むときはいつも「メインのアイテムを決めて、これに合いそうなアイテムは何だろう?って肉付けしていく感じ」なんだとか

——ゆうたろうさん、ワークマンプラスの第一印象はどうですか?

ゆうたろう
ゆうたろう
「実は今までワークマンプラスを知らなくて、『作業服って、暗い色の服しかないんじゃないの?』とか、うまく着こなせるのか不安でした(笑)。でも、実際にはカラーバリエーションが豊富で、アイテム数も沢山ありますよね。なので今、結構ワクワクしています」
ゆうたろうくん、値段を見て驚く、の図
ゆうたろう
ゆうたろう
「お店をぐるっと見て思ったのは、まず安い! この1900円って値付けされてる中綿入りのアウターとか、古着屋の店員からすると、なんでこの値段を実現できるの!?って、そっちの方が気になってしまうくらいです(笑)」

——いわゆる作業服っぽいものも並んでいたりしますけど、そういうのも街でアリなんですかね?

ゆうたろう
ゆうたろう
「古着の世界だと、アメリカの大工さんがリアルに着ていた作業服が売られていることも普通にあるので、着こなし方次第だと思いますね。いわゆるワーク系みたいなアメカジっぽいアイテムはこのお店にもちらほらあるので、そういうのをチョイスするのもありかも」
ポロシャツなど、これからの季節インナーに使えそうなものも揃う
「靴下とか、小物もかわいい!」と興味津々なゆうたろうくん

——それでは、着こなし披露に向けてコメントをお願いシマス!

ゆうたろう
ゆうたろう
「え、披露って、めっちゃハードル上げますね(笑)。でも、若い子たちでも普段着としてかっこ可愛く着こなせるように、僕なりの感じでコーデを組んでみようと思います!」

着こなし①:大学生風な冬の着回し防寒コーデ
トータル6099円・税込(私服を除く)

「ウォームシールドジャケット(2046)」(2900円・税込)、「4D防風ウォームパンツ(HP003A)」(2900円・税込)、「ニットキャップ(17985)」(299円・税込)、その他私物
ゆうたろう
ゆうたろう
「まず最初は、今時の大学生っぽい感じをイメージしてみました。インナーとパンツは細身にして大きめのアウターを羽織るっていうこの組み合わせは、誰でも取り入れやすいコーデ。汎用性があるので、アウターを変えればいろんな着こなしに対応できます」
足下はロールアップして白い靴下を見せるのもアクセント
ゆうたろう
ゆうたろう
「あと、このワークマンプラスのパンツは、裏地のステッチが赤っていうのもポイントで、すごくデザインされてるなーと思いました。せっかくなので、しっかり見えるように幅太めにロールアップしたのがポイントですね。アウターは軽いのにかなり温かくて、今回着た中で一番保温性があったかも」

着こなし②:自然派“アメカジ”サラリーマンの休日
トータル8200円・税込(私服を除く)

裏地にアルミプリントを施した「ブルゾン(HJ003C)」(4900円・税込)、電気系の現場で履かれるプロ仕様「ミツウマ静電マジック セーフティシューズ(50W)」(3300円・税込)、その他私物
ゆうたろう
ゆうたろう
「このアウターは色味がすごく可愛いなと思ったので選んだんですけど、なんと生地にコーデュラ®(編集部注:ナイロンの7倍もの強度を持つ耐久性に優れた繊維で、アウトドアブランドにも採用されている)が使われていて驚き! コーデの主役にしたかったので、前のジップも閉じて、ボトムには私物の太いデニムでアメカジっぽさを取り入れて着こなしてみました」
コーデュラ®は耐摩耗性にも優れるので、キャンプなどのシーンでも活躍してくれるはず
ゆうたろう
ゆうたろう
「靴で気に入ったのが、ザ・作業用って感じの静電シューズ。あえて大きいサイズを履くことで、ぼってりした独特のシルエットが可愛く見えるし、ワークシューズっぽいからよりアメカジな見た目に。靴がカチッとするだけで、こういう上下オーバーサイズの着こなしもだらしなく見えないっていうのが洋服の面白いところですね」

着こなし③:原宿系ツナギ男子
トータル6200円・税込(私服を除く)

ファスナー付きの防水ポケットが付いた「カラー綿混ツナギ服(WM3403)」(2900円・税込)、「ミツウマ静電マジック セーフティシューズ(50W)」(3300円・税込)、その他私物
ゆうたろう
ゆうたろう
「実は2年前くらいから原宿でツナギが流行っているんです。僕も普段、古着のツナギを着ることがあるので、個人的にも注目しているジャンルなんですが、あまり見かけないパキッとしたオレンジカラーを見つけたので着てみました! こういうツナギコーデは、腕の部分を腰で巻いて上にさらにジャケットを羽織ったり、レイヤードで遊ぶのも楽しいです」
静電シューズなので、カカトには電気マークが。こういうのも、ゆうたろうくんが着こなすとおしゃれに見えてくるから不思議
ゆうたろう
ゆうたろう
「靴は、今回も静電シューズを合わせました。僕は靴もオーバーサイズで履くことが多くて、これは28cmのもの。服とのバランスが取れるので、僕流の着こなしには欠かせないポイントです。あと、ツナギのようなザ・作業着を着るときには、ぴったりサイズだと作業着感が強く出てしまうので、普段より2サイズくらい大きなものを着るのが鉄則ですね」

\ゆうたろうくんが気になったアイテムはほかにも!/

1着持っておくべき、着回し力抜群の定番アウター

「MA-1タイプジャンパー(HJ002A)」(2900円・税込)
ぱっと見は普通のMA-1だけど、裏地に秘密が!
ゆうたろう
ゆうたろう
「単色のMA-1はシンプルに着回しができる定番アイテム。このワークマンプラスのものは裏地にアルミコーティングがされていてすごく温かいし、前を開けて着たときには他のMA-1にはない目を惹くポイントになるんじゃないかと思います」

収納力は街でも便利! カラバリ豊富なマウンテンパーカ

「防風防寒ジャンパー(WM3628)」(2900円・税込)
三菱商事ファッションが開発した機能加工「ディアマジックダイレクト®」を施したリップストップ生地を採用。高水準の耐久撥水性と、汚れがついても落ちやすいという2つの機能を併せ持つ
ゆうたろう
ゆうたろう
「防風&防寒、そして水に強いというアウトドアブランド顔負けの機能性に加えて、このアウターは収納力もあるので、手ぶらで歩きたい人にはうってつけ。アウトドア感のあるデザインは街でも違和感がないし、カラバリも他に赤、青、黒とあったので選べます」

デニム生地という脱・作業着感が新鮮

「ブルゾン(HJ003C)」(4900円・税込)
色落ちしたデニムの質感を表現
ゆうたろう
ゆうたろう
「ステッチが斜めに入っているデザインがかわいいなと思って選びました。実は『着こなし②』でも着ているものですが、こちらは生地がコーデュラ®ではなくデニム生地。なので着た感じは重たいのかなと思ったら、軽いし温かいし、めちゃくちゃ着心地が良かったです」

コーデを組んでわかった「ワークマンプラスのここがすごい!」

「ワークマンプラスの服は、作業着がベースにあるゆったり目のつくり。なので、それを生かしてオーバーサイズで着ると、作業着っぽさが中和されてちょうどいい感じに着こなせます」と、ゆうたろうくん

その①:サイズ展開の豊富さ

ゆうたろう
ゆうたろう
「僕は普段から洋服をビッグサイズで着ていますが、LL以上の大きいサイズが置いてあるのがすごくありがたかったです。普通のアパレル店には置いていないサイズなので、そういう意味ではいろんな体型の人が同じ服を着られるっていくことでもありますよね。これって、結構画期的だなって思いました」
「カップルでペアルックもできるので、若い子にもオススメですね」

その②:値段の安さ

ゆうたろう
ゆうたろう
「このクオリティでこの値段だと、どこのお店も勝てないんじゃないか……っていうくらい、値段は衝撃的でした。アウターって特に冬は高くなる傾向があるんですけど、それが3000円〜4000円くらいで買えてしまうっていうのは純粋にすごい……」
「靴も1000円くらいからあるから、1万円で全身コーディネートできちゃいますよね」

その③お客さんの層の幅広さ

ゆうたろう
ゆうたろう
「今日は営業中にお邪魔していますけど、お客さんを見ていると年齢層が本当に幅広いですよね。高校生からカップル、50代の人まで、みんなが着られる洋服っていうのは、あまりないと思うんです。それこそ、日本ではユニクロくらいしかないですからね」

取材メモ/静電シューズを見事に履きこなすなど、上級おしゃれテクも垣間見えた今回の着こなし検証。結果的には、街着としてまったく問題なし! ということが、ここに証明されました。ただ、あまりの人気で品切れになっている商品も出てきているので要注意。お近くのワークマンでも取り扱いのある商品ですので「これが欲しい!」というアイテムがあるならそちらもぜひチェックを。

取材・文=石井 良 撮影=野口 彈

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