手土産におすすめ!地元産のハスがスイーツに

2018/12/05

手土産におすすめ!地元産のハスがスイーツに

町田市名産品にも選ばれた上品な甘さで人気の焼菓子「蓮~REN」は、町田産のハスの実をペースト状にしてバターケーキに挟んだ焼き菓子です。製造しているのは町田市にある大賀藕絲(おおがぐうし)館。その活動は約2000年前の古代ハスの実から咲いた大賀ハスに由来しています。

ショッパー

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町田産ハスの実ペーストを挟んだバターケーキ

春には桜、秋には紅葉が楽しめる尾根緑道の入り口近くに建つ大賀藕絲館の脇には約100鉢のかめが並びます。7月ごろには約30種のハスが咲き誇ります。
館内には、干支、雛人形や五月人形等、季節ごとに入れ替わるちりめん細工の人形や根付けといった可愛いらしい手芸品が並びます。ハスの実を使ったお手玉やハスの茎から抜き出した茄糸(かし)を使ったコースター等、ハスを使った製品の中には、ケーキやクッキー等の焼き菓子もあります。

ハスで染めたスカーフや小物等が並ぶ店内

施設内にはお菓子作りのためのハスの実工房があり、2010年から工房で作るハスの実ケーキ「蓮~REN」は、同年から町田市名産品に選ばれています。
「蓮~REN」は、栄養価も高いとされるハスの実を使った珍しいケーキ。地場産卵と国産の小麦とバターを使い、ふんわりしっとり焼き上げたバターケーキの中には、一つ一つ丁寧に皮をむき、甘く煮てペースト状にした100%町田産古代ハスの実が挟まれています。個包装で土産物にも好適。同館の他、市内まちだ名産品の店心和(ここわ)や、町田ツーリストギャラリーでも販売しています。税込で1個200円。

ブラックベリーやルバーブ等、町田産の果実を使ったジャムも

同館は、1980年、障がい者が働く場として、大賀ハスの藕絲を織って製品を作る事業から始まりました。1990年に蓮田近くに開館。大賀ハスとは、1951年、故大賀一郎博士が千葉県で発見した2000年前の古代ハスの実から開花したもので、町田薬師池公園に根分けされました。藕絲とは、ハスの茎から抜き出した細い糸のような繊維のこと。
現在は、約8000平方㍍のハス田に植えられている古代ハスや、紅花を中心とした手作り雑貨や菓子等を製造しています。
ハスの実を使用したおこわが人気の蓮祭りや、紅花祭り等季節ごとのイベントは、地域住民等多くの参加者で賑わいます。
売店の営業時間は平日午前10時~午後4時。土曜、日曜、祝日は休館。
=編集町田

すべて1点ものの手作り品
春には桜が見事な大賀藕絲館の外観
Yahoo!ロコまちだ育成会町田市大賀藕絲館
住所
東京都町田市下小山田町3267

地図を見る

アクセス
淵野辺駅[北口]から徒歩約29分
矢部駅[北口]から徒歩約36分
古淵駅[出口]から徒歩約49分
電話
042-797-1616
口コミ・写真など

※この施設の情報はYahoo!ロコから提供されています。

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