会津若松市の温泉街「東山」「芦ノ牧」で日々の疲れを癒そう

特集

寒い日は温泉でホッとひといき

2018/11/29

会津若松市の温泉街「東山」「芦ノ牧」で日々の疲れを癒そう

慌ただしくなる12月を前に、会津エリアの温泉旅館へ疲れを癒しに行きませんか。ドライブがてらに日帰り湯で身体を温めれば、プチ旅気分でリフレッシュできますよ。今回は東山温泉から『庄助の宿 瀧の湯』、芦ノ牧温泉から『芦ノ牧グランドホテル』をご紹介します。

シティ情報ふくしま

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東山温泉の湯を堪能できる小原庄助ゆかりの宿

会津の酒蔵「花春酒造」から譲り受けた日本酒の麹釜を利用した、露天風呂「庄助酒風呂」

民謡「会津磐梯山」で“朝寝・朝酒・朝湯が大好き”と歌われる小原庄助さん。彼が訪れたという言い伝えが残る温泉宿が『庄助の宿 瀧の湯』です。開湯1,300年の歴史ある東山温泉。その玄関口ともいえる場所に位置する宿で、露天風呂からは名瀑「伏見ヶ瀧」を眺めることができます。

泉質は「カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉」、弱アルカリ性の湯は肌あたりがやわらかく、身体の芯まで温めてくれます。

大浴場「伏見の湯」からも四季の風景を感じられます

浴室は2室あり、日替わりで男女入替えとなります。季節や日によっては日帰り入浴できないこともあるので、事前に電話連絡の上、お出かけください。

日帰り入浴データ

●入浴料金/大人1,200円(2時間)、子ども(3歳~小学生)600円、2歳以下無料※タオル付き
●入浴時間/13:00~20:00(季節や状況により変更があるため、事前に問い合わせを)
●定休日/無休

ちょこっと立ち寄り

東山温泉から車で20分で行ける範囲には、近年赤瓦に葺き替えられた「鶴ヶ城(会津若松城)」の天守閣。さらに飯盛山や「さざえ堂」など歴史に触れられるスポットもたくさんあります。

城内の公園散策も楽しめる会津若松市のシンボル「鶴ヶ城」。天守閣最上階からは、会津若松市街を一望できます
飯盛山の中腹にある「さざえ堂」。二重らせん構造の建物で、どんどん登っているつもりがいつの間にか出入り口に戻っているという不思議な体験ができます

大川を眼下に望む絶景の露天風呂が自慢の温泉ホテル

透明のサラリとした湯が満ちる女性用露天風呂

会津若松I.Cから車で約40分ほどの場所にあるのが芦ノ牧温泉。大川と呼ばれる阿賀川を一望できる温泉宿が並びます。『芦ノ牧グランドホテル』は、高さ50mから大川渓谷を見下ろす露天風呂が自慢の温泉ホテル。

泉質は「カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉」で、湯上りに肌がスベスベになる“美肌の湯”とも親しまれています。

畳敷きで滑りにくい造りの大浴場は、ファミリーにも人気

日帰り入浴データ

●入浴料金/大人700円、6歳~11歳500円、2歳~5歳350円、1歳以下無料
●入浴時間/12:00~15:00最終受付(メンテナンスにより入浴不可の場合あり、事前に問い合わせを)
●定休日/不定休

ちょこっと立ち寄り

「芦ノ牧グランドホテル」から車で約20分ほどの所に、“日本むかし話”に出てくるようなかやぶき屋根の集落、「大内宿」があります。国重要伝統的建造物群保存地区に指定されていて、江戸時代に会津若松と日光を結ぶ会津西街道の宿場町として機能しました。昔ながらの景観を楽しめ、雪が屋根にこんもりと積もる冬景色も美しく、おすすめです。

かやぶき屋根の集落
ネギを箸代わりに蕎麦を食べる名物「一本そば」
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