身体の芯からぽかぽか! 冬に旬をむかえる食材をつかった鍋料理

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カラダも心もあたたまる鍋を食べよう!

2018/12/17

身体の芯からぽかぽか! 冬に旬をむかえる食材をつかった鍋料理

日を追うごとに寒さが厳しくなる、今日この頃。そんなときは、温かいお鍋が食べたくなりますよね。そこで、冬に旬を迎える食材を使った鍋料理の名店をご紹介。今日の夕飯はここに決まりです!

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身体の芯からぽかぽか! 冬に旬をむかえる食材をつかった鍋料理

・『カキの土手鍋』:銀座【かなわ】
・『名代 あんこう鍋』:神田【いせ源 本館】
・『ねぎま鍋』:北池袋【ねぎま】

牡蠣の磯の薫りと甘み、濃厚さを堪能できる『カキの土手鍋』

銀座【かなわ】

広島産の牡蠣「大黒神」に加え、ネギや白菜、しめじなどが入った『カキの土手鍋』(写真は二人前)

慶応3年創業、老舗の牡蠣料理店【かなわ】は生食の牡蠣にこだわり、養殖まで行う牡蠣のプロフェッショナル集団です。

牡蠣がたっぷりと入った『カキの土手鍋』は、かなわの名物として長年愛され続ける逸品。ベースとなる土手味噌は、赤、白、八丁味噌をブレンドしたオリジナルのもの。ほんのり甘みを感じるその味噌は、牡蠣本来の味を引き立たせるため、塩分を控えめにしているそう。スープを思わず飲み干してしまうほどの絶品です。

銀座【かなわ】店舗情報

TEL:03-3572-2325 住所:東京都中央区銀座6-7-7 B1 営業:[平日]11:30~14:30、17:00~22:30[土日祝]11:30~15:00、17:00~21:00 定休:年末年始

醤油の割下であんこうを丸ごと堪能『名代 あんこう鍋』

神田【いせ源 本館】

丁寧に下ごしらえされた「だい身」、「肝」、「皮」などの“あんこうの七つ道具”を、野菜とともに秘伝の割下で煮込みます

天保元年(1830)創業のあんこう専門店。あんこうを活〆の状態で仕入れ、店内で捌くため、刺身としても食べられるほど新鮮です。

『名代 あんこう鍋』には、身やあん肝以外にも、皮やひれ(トモ)、胃や卵巣(ぬの)、エラの“あんこうの七つ道具” と呼ばれるあらゆる部位が入っています。ベースは水戸の味噌仕立てとは異なる醤油味。少し濃いめの醤油出汁ですがくどくなく、しばらく煮立てるとスープが具に染み込み旨さが増します。往時の風情を残す店内で、「あんこう」を余すことなく堪能してみませんか。

神田【いせ源 本館】

電話:03-3251-1229 住所:東京都千代田区神田須田町1-11-1 営業時間:[平日・祝前]11:30~14:00、17:00~22:00[土日祝]11:30~22:00 定休日:無休

甘みが増した長ネギと、ほろっと柔らかなマグロを食す『ねぎま鍋』

北池袋【なべ家】

『ねぎま鍋』写真は2人前。具材は秋田産のネギ、バチマグロ、生わかめ、クレソン(※通常はせり)など

惜しまれつつも2016年に閉店した江戸料理の名店【なべ家】の味を受け継いだ「ねぎま鍋」専門店。

名物の「ねぎま鍋」は、脂がのったマグロや甘みのあるネギを、鰹ベースの酒だしでじっくりと煮込んだもの。一粒ずつ丁寧に潰した香り高い黒胡椒をはらりとかければ、味も香りもさらに際立ちます。
もう一つの主役、マグロの大トロは、脂が多く煮込んでも固くなりません。筋がとろけてコラーゲンのようになり、より柔らかく仕上がります。

北池袋【ねぎま】

電話:080-8739-8566 住所:東京都豊島区池袋本町4-3-17 営業時間:[火~土・祝前]18:00~22:30 (L.O.22:00) 定休日:月・日・祝

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