宇宙と科学の不思議体感<br />
若田光一宇宙飛行士コーナーにソユーズも

宇宙と科学の不思議体感
若田光一宇宙飛行士コーナーにソユーズも

2018/12/19

埼玉県のさいたま市青少年宇宙科学館は青少年の科学に対する関心を高め、科学教育の振興に寄与するとともに、未来社会に科学の夢を広げる創造性豊かな青少年の育成を図る施設です。美しいプラネタリウムや名誉館長・若田宇宙飛行士の特設コーナーも。親子で楽しく学習しましょう!

ショッパー

ショッパー

遊びながら楽しく科学を学ぼう。美しいプラネタリウムや巨大万華鏡でワクワク体験!

参加・体験型の展示物がいっぱいの「みて ふれて チャレンジできる科学館」へ。

リアルでファンタジックな映像世界を体験できるプラネタリウム

さいたま市青少年宇宙科学館は1988年5月に開館し、今年で30周年を迎えました。プラネタリウム投影の他、科学に関する知識や最新の科学情報をテーマに、さまざまな科学教室を開催。「みて、ふれて、チャレンジできる科学館」を目指し、参加・体験型の展示物などを通して、遊びながら科学が学べます。また、館内には飲食可能なスペースがあり、楽しみながらゆっくりと過ごすことができます。
1階入口では、リンゴが木から落ちるのを見て『万有引力の法則』を発見したニュートンの家のリンゴの木の子孫が出迎えてくれます。

プラネタリウムでは、精緻で美しい星空が堪能できます

ハイブリッド・プラネタリウムの「ハイブリッド」は「異なるものの融合」の意味。1000万個の星の投影を可能にした光学式投影機と、全天周デジタル映像システムが融合したプラネタリウムがあります。精緻で美しい星空と想像力あふれた迫力ある映像による、リアルでファンタジックな映像世界を体験できます。毎回行われる解説員による説明も好評です。入れ替え制。投影中の入退場不可。小学校3年生以下は保護者同伴で。

さいたま市出身の若田光一宇宙飛行士コーナーで実物大ソユーズ体感!

若田光一宇宙飛行士コーナー。実物大で一部を再現したソユーズも見られます。
若田さんコーナーの船外活動宇宙服。宇宙へ思いを馳せることができますね。

展示室「宇宙広場」(2階)は、宇宙の全てを紹介する広場。四季の星座や太陽系の他、天文学の歴史や宇宙開発などを、模型や装置、映像などで紹介します。 
「若田光一宇宙飛行士コーナー」は、さいたま市出身で名誉館長を務める若田宇宙飛行士の特設コーナー。若田宇宙飛行士が乗った同船の一部を再現した実物大の「ソユーズ宇宙船」や「船外活動宇宙服」が展示されています。日曜・祝日午後1時45分に開催される「ISS(国際宇宙ステーション)の寝室」や「トイレ」を見学できる体験ツアーが好評です。

科学の不思議を体験しよう!

地球の自転を証明するフーコーの振り子。

展示室「ふしぎ広場」(1階)は、見て、触れて、科学の不思議を体験する広場です。ロビーの吹き抜けにゆったりと揺れている「フーコーの振り子」は地球の自転を証明する展示装置です。エネルギー変換を体験できる「ボールコースター」や「巨大万華鏡」など、子どもたちが楽しく遊びながら科学の不思議に触れられる展示がたくさん。大人も一緒に楽しめます。

宇宙や化学に関する展示や教室がいっぱい。

この他展示室「ひまわり広場」(2階)は、科学する心と力を育てる広場。天文・科学に関する資料のそろった図書コーナー、ミクロの世界や、さいたまの気象状況など、自然科学を紹介するコーナーもあります。遠く離れていても声が聞こえる「パラボラ集音器」や、いろいろな化石や岩石が展示された「サイエンスボックス」の他、「日食・月食コーナー」や「ニュートリノコーナー」なども。パズルやからくりおもちゃなどの「きっずコーナー」は、小さな子どもでも遊べます。宇宙へ行ったメダカの子孫やウーパールーパーがいる水槽、鏡を見ながらゴールを目指す迷路、チョウの標本コーナーなども。
ふれあい広場(1階)は座席数70席。昼食、休憩、団体の打ち合わせ等に利用できます。午前9時~午後4時半。
天文台(5階)では、キーボードをたたけば観測したい天体に望遠鏡を簡単に向けることができるコンピュータ制御のクーデ式屈折望遠鏡で、太陽黒点、金星などの観望を行います。日曜・祝日午後1時5分から20分間一般公開しています(曇天・雨天の時は施設の公開)。他に夜間の天体観望会を月1回開催。
地下1階の「視聴覚ホール」は講演会や会議、音楽会の練習場として、1階の「青少年ホール」は音響・照明設備完備、可動式座席で、展示場や広場として使用できます。3階の「会議室」「多目的教室」や4階の「電気工作室」「パソコン教室」は、科学や工作等の教室事業を、他に館の外に出て行う自然観察などの教室も開催しています。1階の「特別展示室」で行う企画展は、毎回子どもたちに人気です。

地域新聞ショッパー社

地域新聞ショッパー社

首都圏16版64万部、毎週金曜発行

首都圏の地域密着型生活情報紙ショッパーは、暮らしに役立つ生活情報、ショッピング情報などをビビッドにキメ細かく取材して提供。また「売り」に直結するプロモーション・アクションメディアとして最適な媒体です。

この記事を書いたライター情報

ショッパー

ショッパー

地域密着、生活情報紙ショッパーは地元に愛され続けて半世紀。埼玉県、東京都下、神奈川県一部で毎週金曜日発行。86万世帯に無料でお届け。最新のグルメ、美容、健康、イベントなどお得情報満載。ポータルサイトのチイコミ、ショッパー電子版、ちいき新聞Webにも面白ネタ絶賛掲載中。

ショッパー が最近書いた記事

おすすめのコンテンツ

連載