“朝5時半の女”AKB48大西桃香が「魚がし横丁」に降臨!

“朝5時半の女”AKB48大西桃香が「魚がし横丁」に降臨!

2018/12/27

10月にオープンした豊洲市場の水産仲卸売場棟の4階にあるのが、プロに向けた本物志向の道具や食材が並ぶ「魚がし横丁」。今回は、毎朝5時半にSHOWROOMで早朝配信を行い“朝5時半の女”として話題になったAKB48の大西桃香さんが、朝からにぎわう「魚がし横丁」でお買い物をしました!

Yahoo!ライフマガジン編集部

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早起きしてプロもうなる本物をゲットしたい!

あまりの商品の多さに「目移りしてしまう…」と大西さん

「魚がし横丁」は朝5時からオープンしているため早朝でも大賑わい。「こんな大きな市場にくるのは初めて! そして早朝から働いている人がこんなにいるなんて驚きです。“朝5時半の女”と言われている私としては勝手な仲間意識を持っちゃいます!」とAKB48の大西桃香さん。プロのための市場である「魚がし横丁」には、21歳のアイドルが気になるモノは置いてあるのか? 市場をくまなく探してもらい、隠れた名品や気になる商品をピックアップしてもらいました。

“朝5時半の女”AKB48の大西桃香さん

「SHOWROOM」で朝5時半から665日間配信!

おおにし・ももか●1997年9月20日生まれ、奈良県出身。2014年にAKB48入り。2016年からSHOWROOMにて朝5時半からほぼ毎日配信して話題に。2018年の「AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙」では38位でネクストガールズ入り。AKB48メンバーとして活動するほか、舞台劇「からくりサーカス」(2019年1月10日~20日)に出演。

大西桃香がセレクトした立ち寄り店はこちら!

1.東昆(昆布・わかめ)
2.服部金物店(料理道具・厨房調理器具)
3.丸山海苔店(海苔・お茶・自然食品)

「魚がし横丁」は水産仲卸売場棟の4階にあります

魚がし横丁とは?

「任せてくださいプロの品揃え」をキャッチフレーズに、プロの目にかなう本物志向の道具や食材を扱う専門店が約70店舗そろっています。朝5時からオープンしていますが、5~8時はプロが多いため、8~12時に行くことをオススメ。寿司で使う海苔や乾物、腕利きの料理人が愛用する道具類など、さまざまな商品が並んでいます。

大きな道にはターレーが通ったりと賑やか

1.東昆(昆布・わかめ)

「昆布のダシのおいしさにビックリ!」

お店で使う大きなサイズの昆布がいっぱい

海藻一筋75年の海藻問屋。昆布やしいたけなどの乾物がズラリと並びます。大西さんが大好きという乾燥しいたけやふりかけ、粉末ダシなどもおみやげモノとして人気です。

昆布についていろいろ聞いていたらダシを試飲させてもらえました!
大西さん
大西さん
「昆布って奥が深いんですね。ちなみに私、しいたけが大好きなんですよ。それがこんなにいっぱいあって幸せ。お店にいるだけでいい匂いが漂ってきます。甘辛く炊いて食べるとおいしいだろうな…。お腹が空いてきました(笑)」

お買い上げの品はこちら!

①ずわい蟹 だしの素(110g)/540円

顆粒タイプなので溶けやすく使いやすい
店主の板舛(いたます)さん
店主の板舛(いたます)さん
「パスタや雑炊、チャーハンなどにお好みの量を入れるだけであっという間にずわい蟹の味を楽しめます。そしてある程度使ったら、瓶に記載されている通りに調味料を入れるとずわい蟹のだし醤油が作れちゃうんです。実はコレ、一般のお客さまがおみやげによく購入されている人気商品なんですよ」
大西さん
大西さん
「分かります。だって“ずわい蟹”ですよ。なかなか食べられないモノを家で手軽になんて…。私もおみやげに買います!! そしてこれで本物を食べたような気分を味わっちゃいます」

②天然知床半島産羅臼昆布(85g)/1000円

湿気防止のためチャックがついているのもうれしいところ
大西さん
大西さん
「わぁ、昆布のダシって味が濃くておいしいんですね。こんなに味がしっかりしているなんて知らなかった…」
店主の板舛(いたます)さん
店主の板舛(いたます)さん
「この羅臼の昆布は濃厚なダシが特徴で料亭などでもよく使われています。プロ仕様の大きなサイズが主流ですが、ご家庭で味わいたいという方のために、使いやすいファミリータイプも販売。料亭の味を家で楽しめますよ」
大西さん
大西さん
「これでダシをとった和食を食べたい! お母さんにお願いして、煮物を作ってもらおう♪」
パッケージを見ていても分からない時はお店の人に聞くのも手

「昆布ってこんなに種類があるんだ。そして大きい!!」と驚きっぱなしの大西さん。試飲してそのおいしさを知った昆布は即購入。またその手軽さから気になっていた、しじみ、あご、伊勢海老、ずわい蟹の粉末ダシ。なかでも「一番高級そう」とずわい蟹をチョイスしていました。

家庭では使えないほどの量がある商品も多いですが、小分けされているモノも

2.服部金物店(料理道具・厨房調理器具)

「見たことのない商品がいっぱい」

「おもしろい商品がありそう」と店内を潜入調査!

料理道具や調理器具が所狭しと並ぶ金物店。マグロなどの大型魚を引き上げるのに使う手鉤(てかぎ)など、なかなか見ることができない豊洲市場ならではの商品も多数あります。

大西さん
大西さん
「手鉤もそうですが見たことのないモノがいっぱい。泡だて器にしても、小さいものから私の顔よりも大きいものまであって驚きです。おもしろい商品と出合える予感プンプンです」

お買い上げの品はこちら!

①鈴子 お茶缶/432円

花をモチーフにしたものなど色鮮やか!
大西さん
大西さん
お茶缶なのにカラフル!! これお茶缶として使用するのはもちろん、お菓子を入れたりしてもいいかも」
「小物入れとして活躍しそう」(大西さん)
店主の服部さん
店主の服部さん
「湿気や周りの匂いから守ってくれるので、何を入れてもOKです。日本製で和柄のため、海外のお客さまもよく購入されていますよ」
大西さん
大西さん
おみやげにもお手軽でいいですね。THE ジャパニーズという感じです」

②棕櫚(しゅろ)たわし/864円

細かいところまで届くスリムサイズは重宝しそう
店主の服部さん
店主の服部さん
「ヤシの木の幹に生えている繊維を利用した棕櫚たわしは、すべて手作業で作られています。柔らかくて持ちがいいですよ」
大西さん
大西さん
「職人によって作られているなんて知らなかった!! 触ってみるとナイロンのモノとは違ってしなやか。そして密度が高いですね」
店主の服部さん
店主の服部さん
「そのつまった棕櫚で細かいところの汚れも落としますよ。台所はもちろん、お風呂場に使うのがオススメ!!」
日本ならではの調理器具の伝統の技を聞いて驚く大西さん

「日本の職人の技を感じた!」という棕櫚たわしをひとつ手に取り購入。お茶缶は「飴を入れておこうかな~」と興味津々。「それぞれ柄が違うから悩む…」と細かい部分までチェックしてお気に入りのひとつを選んでいました。

おみやげにピッタリな変わったモノも多いので、いろんなお店に顔を出したいところ

3.丸山海苔店(海苔・お茶・自然食品)

「160年ずっと続く本物の老舗」

プロご用達の歴史ある海苔専門店

安政元年(1854)の創業以来、料理人から愛されている海苔専門店。高級寿司店をはじめ、料亭やホテルなど約3000軒から絶大な信頼を得ています。また寿月堂(じゅげつどう)の名でお茶も販売しています。

商品によっては試食できるものもあります
大西さん
大西さん
「安政元年なんて教科書でしか見たことがないレベル。160年もの間、ずっと続いているのは本当の老舗だなと思います。海苔は大好きだけどあまり素材について考えたことはなかったかも。お店の人に違いを聞きたいです」

お買い上げの品はこちら!

①初代彦兵衛(全型5枚入)/1600円

とろけるような甘味と初々しい香りが特徴の高級海苔
大西さん
大西さん
「5枚で1600円!! ここまで高価なのには理由があるのですか?」
店長の加藤さん
店長の加藤さん
「一流浜で育ち少量しか採れない日本一の旬海苔で作られたもので、職人のこだわりが詰まっています。柔らかなのにパリパリ感があって上品な甘みも感じられますよ」
大西さん
大西さん
「海苔っておにぎりのイメージが強かったですが、かなり奥が深いんですね。三ツ星のお寿司屋さんでも使われている海苔を家で食べられるのは魅力的。特別な日に食べるのにいいかも…」

②オリーブの木と塩の花(卓上)/910円

ご飯と一緒はもちろんおつまみやおやつとしても人気
大西さん
大西さん
「オリーブオイルと塩で味つけられていておいしい。なんかクセになって何枚でも食べられちゃう
店長の加藤さん
店長の加藤さん
「オリーブオイルはイタリア産のエクストラバージンオリーブオイル、塩はミネラル豊富なフランス産と味つけの原料からこだわっています。ご飯はもちろん、シャンパンなどのおつまみとしても人気ですよ」
店頭ではお茶の試飲もでき、気になる商品を見つけられます
「有機もも煎茶ミント入り 細缶」は、気軽に淹れられるのがうれしいと購入

「ここでしか出合えないかも…」と農林水産大臣賞受賞の「初代彦兵衛」をおみやげに。“大好きな味つけ海苔の上品版”という「オリーブの木と塩の花」は、気軽に食べられておいしいと満足気。店内を細かく見ていた大西さんは、ももフレーバーのお茶「有機もも煎茶ミント入り 細缶」(1000円)も手に取り、「水出しできるからレッスンの時に持っていける」とお買い上げ。

「この素材でこういう料理を食べたいな、と想像しながら買い物すると楽しい」と大西さん

専門店なだけに品ぞろえも充実。一般的なスーパーでは見たことがない商品も多く驚きの連続だった大西さん。「何時間もいられるほど、楽しい場所! お店の方もみなさん優しく、いろいろ教えてくださるので、本当に欲しいモノと出合えます。正午には閉まってしまうお店も多いとのことなので、早起きしてくるしかない!! やっぱり早起きは三文も四文もおトクってことですね」としみじみ。たまには早起きして、プロが通うショップでステキな買い物をしてみませんか?

\おまけカット/

取材後日、大西桃香さんが買い物した商品を自分で撮影。インカメラで撮影したので文字の反転はご愛嬌
取材とは一味違う、リラックスした表情が印象的

取材メモ/「日課になっていたから朝起きられるようになったけれどやっぱり眠いですよ」と大西さん。でも市場の活気を見たら、一気に目が覚めて買い物モードに。市場はできたばかりということもあって清潔で、予想と違って女性の店員さんも多く、明るく華やかな印象。プロが使う高価なモノから私たちのような一般客でも楽しめるものまで、商品の豊富さには驚きっぱなしの買い物でした。

構成=嶌村優(エンターバンク)/取材・文=玉置晴子/撮影=菊池さとる/動画構成・編集=小松孝裕(エンターバンク)

\まだまだ楽しい豊洲市場/

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