こだわり干物と鮨オーベルジュを堪能する「ぶらり旅_真鶴編」

2019/01/12

こだわり干物と鮨オーベルジュを堪能する「ぶらり旅_真鶴編」

歴史と自然の宝庫である「真鶴町」は懐かしい原風景が残る小さな美しい港町。東京都心からは在来線で1時間半、新幹線を利用すれば約1時間というアクセスの良さが魅力で、新鮮な魚介類の宝庫として知られています。
真鶴ならではのお土産を購入し、隠れ家といえる鮨オーベルジュでディナーをする。

おいしんぐ!

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熟成無添加干物が購入できる「高橋水産」

店舗外観

真鶴漁港で水揚げされた地魚を保存料を一切使わずに甘塩浜風天日干しにし、店主おひとりで製造から販売まで行っている干物屋「高橋水産」。かつての真鶴町は干物屋が多く軒を連ねていたが、現在自家製造販売している干物屋はこちらのお店を含めわずか3軒を残すのみとなっているようです。

ガラスケース

ガラスケースの上に貼られている「感性と心の干物」のスローガン通り、地魚の干物であることを大切にされ製造販売しています。干物は、アジ、サバ、カマス、金目といった定番の物から、ウツボなどの変わり種の干物も…。

数種類の干物を自ら焼いて試食

店内には七輪が置かれ、数種類の干物を自ら焼いて試食することができます。試食品の干物をじっくり炙っていただけば、口の中に干物の旨味が溢れます。

アジとエボダイの干物

お土産に購入したのが、熟成無添加干物のアジとエボダイ。魚それぞれの身の味わいを活かす味付けと干し加減が絶妙です。なかでもこちらのエボダイは、一般的な開きではない珍しい塩目刺しで提供しています。

Yahoo!ロコ高橋水産 本店
住所
神奈川県足柄下郡真鶴町真鶴1947-15

地図を見る

アクセス
真鶴駅[出口]から徒歩約13分
電話
0465-68-1273
口コミ・写真など

※この施設の情報はYahoo!ロコから提供されています。

「伊藤家のつぼ」で真鶴に根付いた料理と握りを味わう

店舗外観

割烹旅館をリノベーションした地産地消の鮨オーベルジュ「伊藤家のつぼ」。かつて営業していた東京・八丁堀から2018年1月に真鶴町に移転したお店です。

眺望

店内は奈良の檜を使用した一枚板のカウンターが印象的な贅沢な空間が広がり、カウンター越しから相模湾を一望することができます。

八寸

食材を地産地消にこだわり、料理と握りを提供する正統派。ランチで訪問した「honohono」同様に、魚は浅吉丸、野菜は高橋農園から仕入れています。

八寸は、ご主人の世界観が伝わってくる逸品。この日は、鰯の南蛮漬け、赤イカ印籠詰いかめし、マグロ沢庵巻き、金アナゴ梅肉和え、あん肝黄身酢がけ、煮タコ柔らか煮黒胡椒、マグロ煮付け、鱧の卵のラインナップでした。

ソウダガツオの握り

鮨種もマグロと小鰭以外は全て真鶴産にこだわっています。真鶴産のソウダガツオの握りは、すりおろしの玉ネギとかんずりを添えて。

ソウダガツオの独特の旨みを玉ネギとかんずりの組み合わせがより引き立ててくれます。

Yahoo!ロコ伊藤家のつぼ
住所
神奈川県足柄下郡真鶴町真鶴1200-18

地図を見る

アクセス
真鶴駅[出口]から徒歩約27分
電話
046-587-6460
営業時間
月~日 12:00~15:00,17:00~21:00
口コミ・写真など

※この施設の情報はYahoo!ロコから提供されています。

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“おいしいものには少々うるさい”編集部と筆者陣が全国各地を歩き、現地で直に話を聞きながら、料理、食材、作り手、お店、生産地などあらゆる「食」情報を日々仕入れ発信している。

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