美しく涼やかなグリーンでお部屋をさわやかに!プテリスの育て方

2019/01/14

美しく涼やかなグリーンでお部屋をさわやかに!プテリスの育て方

変化のない見慣れた部屋で過ごす日々を、もの足りないと感じたことはありませんか? 暮らしのシーンを彩ってくれるお気に入りの植物に出合ったら、そんな印象はガラリ、変わるかも。シダ植物の中でも育てやすく、美しいプテリスの育て方と知っておきたい苔玉の水やりについてご紹介します!

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今回の植物は…プテリス(シダ植物)

イノモトソウ科プテリス属、原産地は各地の熱帯〜亜熱帯

シダ植物の中でも育てやすい品種で、青々とした葉が美しく、涼しげな印象を与えてくれるプテリス。写真のように苔玉をプラスしてアレンジすれば、空間を彩るアクセントとしてひと味違った雰囲気を醸し出してくれます。

プテリスは弱光線を好むので一年を通して柔らかい日射しの元で育てます。強い日射しに当てると葉の色が薄くなり葉が茶色く枯れていくので注意が必要です。

基本的な育て方

真夏の直射日光には気を付け、5月~9月は屋外の半日陰の場所に置きましょう。室内の明るい場所でも充分育ちますが、夏期は屋外の半日陰の場所の方が葉の色つやのよい丈夫な株になります。

春から秋の生育期は、土の表面が乾いたら与えるようにします。特に夏は乾きやすいのでこまめにチェック。冬は水をやりすぎると根が腐って植物全体が枯れてしまうことがあるので、土の表面が乾いて数日たってからたっぷりと与えるように育てます。

最適な環境

耐寒温度は最低5°Cといわれています。可能でしたら冬場は室内に取り込んで明るい場所で育てましょう。シダ類の中では比較的乾燥に強いほうですが、湿度不足になると生長が悪くなります。

とくに芯の部分が乾燥すると新しく出てくる葉が小さくなったり、不格好なでこぼこの形になってしまうことが。基本的に湿気のある環境を好みますが、風通しの悪い場所では蒸れやすいので、置き場所には気をつけましょう。

グリーンのプロ「TRANSHIP」に学ぶ!お手入れポイント

水やりは、苔の表面が白く乾いて、苔玉が軽くなったらボウルに水を張り、2~3分しっかりと給水を行うことがポイント

「苔玉の水やり」

植物の根の部分に苔を丸めてアレンジする苔玉。苔は湿気を好みますが、水のあげ過ぎは良くありません。風通しの良い半日陰で育てます。屋内に置いたままにすると蒸れる恐れがありますので特に5~9月は、留守にしている時間や夜の睡眠の時間に風に当ててあげると良いでしょう。

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