お部屋にグリーンを迎えたら土をチェック!鉢の植え替えのコツ

2019/02/04

お部屋にグリーンを迎えたら土をチェック!鉢の植え替えのコツ

変化のない見慣れた部屋で過ごす日々を、もの足りないと感じたことはありませんか? 暮らしのシーンを彩ってくれるお気に入りの植物に出合ったら、そんな印象はガラリ、変わるかも。まっすぐに伸びる姿と色鮮やかな葉が魅力の「コルジリネ」の育て方や鉢の植え替えのコツをご紹介します!

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今回の植物は…コルジリネ

リュウゼツラン科。原産地は、主に熱帯アジア。

先端がややとがった長楕円形で、色鮮やかな葉が美しい「コルジリネ」。独特の存在感で部屋の雰囲気を一瞬で変えてくれそうなひと鉢です。

基本的な育て方

丈夫で比較的育てやすい植物ですが、日当りを好むので葉の色を鮮やかに保つには、日に当てることが大切です。特に薄い色の葉の種類は真夏の直射日光で葉を痛めてしまうため、直射日光のあたらない明るい日陰に移動させましょう。

春〜秋の生育期にかけては土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。土が湿っているうちに水を与えると根腐れの原因に。冬は生育が緩やかになるので、水やりの回数も少なくします。土の表面が乾いてから2〜3日ほど間を空けてから水を与えるようにするのが適度。
初心者の方などは、冬は乾かし気味に育てるようにすると失敗が少なくなるかもしれません。

害虫に注意

コルジリネを育てるときに心配なのが、害虫。
日照不足や乾燥した状態が続くと発生しやすくなります。ハダニやカイガラムシは、葉っぱの裏に寄生し、葉の色が悪くなったり、生育が衰えたり、新芽につくとでてくる葉が奇形になったりします。

見つけたら、市販されている園芸用の殺虫剤を10日おきに2~3回散布し、退治していきましょう。乾燥しているときはときどき、霧吹きで葉に水をかけることである程度予防できます。

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用土は水はけがよく、保水性に優れたものを使うのが理想的。市販の培養土を利用してみましょう。乾燥を好む植物の場合は、赤玉土を混ぜると排水性が増すので管理がラクに。

「鉢の植え替え」

植物を購入するときに、鉢土の状態をチェックしてみましょう。購入したときのままの状態ですぐに育てられる鉢もありますが、中には鉢の植え替えが必要な状態のものもあります。
植え替えを行うには、最低気温が15度以上の5~9月くらいの時期。とくに、春が最適です。

また、植物の生育を促進させるために肥料を活用するとよいでしょう。
植物には三大要素といわれる窒素、リン酸、カリウムが必要となります。窒素は葉や茎を育てる肥料、リン酸は花や実をつける肥料、カリウムは根や茎を丈夫にする肥料です。

さまざまな種類の肥料が市販されているので、植物に必要な要素とその役割を知って、用途に合わせ取り入れてみるのも手です。

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