福岡で半世紀以上続く老舗の「鉄板焼肉」で 寒い冬もポカポカ

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旅先でご当地肉を食べたい!〜札幌・名古屋・大阪・福岡〜

2019/01/18

福岡で半世紀以上続く老舗の「鉄板焼肉」で 寒い冬もポカポカ

豚肉とキャベツを鉄鍋で豪快に炒め、熱々の鉄板に盛り付ける“福岡のソウルフード”の人気店を紹介!

Yahoo!ライフマガジン編集部

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福岡でついごはんと一緒に食べたくなる辛い鉄板焼肉の元祖店

焼肉(1人前800円、写真は1.5人前1150円)

1963(昭和38)年創業。豚肉とキャベツを鉄鍋で豪快に炒め、熱々の鉄板に盛り付ける“福岡のソウルフード”の人気店を紹介。昼から夜までの通し営業なので旅行客にも行きやすいのがうれしい。人気店なので常にお客さんが多いことは覚悟しよう。

JR博多駅から鹿児島本線で次の駅となる南福岡駅からすぐの場所にある
カウンター、テーブル、座敷を完備。サラリーマンから家族連れまで客層は幅広い
店内上部にメニューあり。テーブルの上にも卓上メニューがある

焼肉1人前800円から3人前まで量を選び、ごはんの量を選ぶのが基本の注文パターン。キムチやラーメンもあり。

びっくり亭の焼肉を美味しく食べる独特の作法あり!

テーブル上にある“木片”と“秘伝の辛味噌”

「焼肉」を食べるうえで欠かせない“木片”と“秘伝の辛味噌”。どちらもすべてのテーブルに配備されている。

ジュージューと湯気を出す焼肉が乗った鉄板が運ばれてくると

サーブされたら木片を下に敷き、鉄板を斜めにするのがおいしく食べるポイント。

テーブルの上の木片を手に取り
鉄板の下の端に入れ、傾かせる

傾いた一方に油がたまるので、そこに秘伝の激辛味噌を投入して油で溶き、絡めながら食べよう。

秘伝の辛味噌をすくい
鉄皿の端にたまった脂と辛味噌を混ぜて
肉やキャベツをよく混ぜて食べます

肉やキャベツのうまみに激辛味噌の辛さが絡みつき、ご飯ともビールとも相性抜群だ。

甘辛くごはんが進む味付けです

ニンニクの香りが食欲をそそり、 熱した鉄板に盛り付けるため、食べ終わるまで熱々をキープするので最後まで美味しく食べられる。匂いが気になる場合はニンニク抜きもオーダー可能だ。

鉄板の焼肉は激辛なだけに、食べ始めるとすぐに顔からほとばしる大量の汗! 寒い季節は特に冷え切った身体を内面からあたためてくれるのでオススメです。

テイクアウトの餃子もチェック!

餃子(15個600円)。「焼肉」を餃子の餡用に改良し包んだ、持ち帰り限定メニュー。セットで付く“秘伝の激辛味噌”で食べよう。※冷凍状態で販売

\この人に聞きました!/

店長の乗富明広さん
乗富明広さん
乗富明広さん
「油で溶くことでラー油のようになった秘伝の激辛味噌を絡めることで『焼肉』は完成します。ただし激辛味噌は結構辛いので、食べながら調節していってくださいね」
JR南福岡駅を出て、左の道を進むと徒歩すぐ。赤い看板が目印だ

取材メモ/お腹が腹ペコな時に、コスパよく、ごはんもたくさん食べられてオススメです!持ち帰りをする客も多く、このエリアに住む人々に愛されているお店なんだなと思いました。

取材・文=シーアール 撮影=高尾正秀

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