熊本・天草は海の幸の宝庫! 「珍?ご当地グルメ」5選

熊本・天草は海の幸の宝庫! 「珍?ご当地グルメ」5選

2016/07/13

“熊本の夏と言えば天草!” フレッシュな海鮮類が豊富にそろっています。 だけど、海鮮と言えば「お刺身に海鮮丼に……」と、ついついいつも通りに。そんな「いつも通り」に飽きた人に、ご当地グルメ食べ歩きプランを提案。ハンバーガーにジビエラーメン、いりこのかき氷……!? お試しあれ!

月刊タウン情報クマモト

月刊タウン情報クマモト

1.イワシのかば焼きがどーん!
「天草版うな重」

『華紋』
“はいやどん”

「ハイヤ」と聞いて、真っ先に思い浮かぶのは熊本県牛深の伝統芸能「牛深ハイヤ」。こちらでは、牛深産のイワシを使ったご当地丼にその名をつけた。イワシのかば焼き丼、通称「はいやどん」だ。「天草の食材の良さをアピールしたい」という思いから、2代目店主が発案したアイデアメニュー。海鮮丼以外の丼ぶりを楽しみたい、天草ツウな方にお薦め。

“はいやどん” 880円。牛深で穫れたイワシをふっくら焼き、秘伝の甘辛ダレにくぐらせた。ご飯との相性も抜!

華紋

住所:上天草市大矢野町登立1435-1
営業時間:10:00〜21:00(LO)
定休日:水曜(祝日の場合は営業) 
駐車場台数:20台 
クレジット:不可

口コミ・写真など

※この情報は取材時の情報です。ご利用の際は事前にご確認ください。

2. 麺も「ジビエ」の時代!?
風雲児現る!

『銀座苑』
“ 天草ジビエラーメン”

今やフレンチやイタリアンにあらず。衝撃の「ジビエラーメン」が味わえる店が上天草市に誕生した。仕掛人は、県内はもとより、全国にイノシシ肉を卸す『宗政興産』オーナーの清田さん。ラーメンファンも度肝を抜きそうな一杯は、「イノシシの骨からとったさっぱりスープと、うま味たっぷりのチャーシューが自慢」とオーナー。臭みをほぼ感じないのも驚き!

“天草ジビエラーメン” 800円。スープは猪の骨を約7時間煮込んだもの。高タンパク質&低カロリー、コラーゲンもたっぷり

3.「あの頃」にタイムスリップできちゃう 昔懐かしハンバーガー

『ミスターバーガー』
“エビカツバーガー”

創業1979年。元祖ファストフードの店として天草の人々に親しまれているのがココ。放課後になると子ども達が集まり出し、昔ながらの駄菓子屋のような雰囲気に。バーガーは全11種類。単品200円〜と、創業時からほぼ据え置きの値段に、オーナーの愛を感じずにいられない。

“エビカツバーガー”(単品) 260円。エビがぎっしり詰まったエビカツを、バンズにはさんで。ほくほくポテトも大人気!

4. 天草市民におなじみ!
あの〝大砲巻き〟がB級グルメに

『ファミリーショップうえの』“大砲巻き”

天草一帯の学校給食ではおなじみの〝大砲巻き〟。今も製造を続けているのが、松島町で食料品店を営む植野さんだ。昨今はB級グルメとしてメディアでも取り上げられ、話題上昇中とか。テークアウトできるので、旅のお供にぜひ。店内は他にもB級グルメがそろう。

“大砲巻き” 150円。衣をつけて揚げた竹輪の中には、手作りのコロッケがぎっしり。まさにB級グルメの先駆け!

5.いりこと氷の絶妙コラボ!
夏だけ出合える限定の味

『北垣水産』
“ いりこおり”

ちりめんじゃこ・いりこ加工会社の『北垣水産』と、食品加工の『プーズロッジ』がタッグを組んで完成した、超ユニークなスイーツ。黒蜜にいりこのダシを混ぜ、キャラメリゼしたいりこをトッピング。マルシェやイベントで出合える限定の味だ。

“ いりこおり” 350円。かき氷の上にいりこをトッピング! 上天草市の新たな夏スイーツとして注目を集めそうだ

この記事を書いたライター情報

月刊タウン情報クマモト

月刊タウン情報クマモト

創刊から37年、熊本県民の皆さんに“タンクマ”の愛称で親しまれ続けている『タウン情報クマモト』。グルメ、温泉、観光、人、音楽、ファッション、アートなど、熊本の“旬”を満載。毎月27日発売。360円。

月刊タウン情報クマモト が最近書いた記事

おすすめのコンテンツ

連載