タウン誌×市町村共同企画! 熊本県・玉名市のお出かけプラン

タウン誌×市町村共同企画! 熊本県・玉名市のお出かけプラン

2016/07/13

熊本の情報誌『月刊タウン情報クマモト』では毎月、熊本県の各市町村におじゃまして、その魅力を探るというレギュラーページを展開している。現在熊本は、14市5区23町8村。今回は県北にある「玉名市」へいざ出発!

月刊タウン情報クマモト

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こんにちは! 玉名におじゃましにきました~

さっそく出発!

玉名市についてまず迎えてくれたのは、きりっとした女性に見えつつ、ユーモアあふれる玉名市商工観光課の乗富さん。地元玉名をこよなく愛し、記念すべき第一回目のこのコーナーに私たち以上に張り切って計画を立ててくれた方だ。

1.荒木直平商店

カラフルな体に良い”飲む酢”にうっとり

飲む酢には、リンゴ、柚子(ゆず)、マンゴーなどのテイストがある

さっそく向かったのは、道の一角に位置するお酢やさん「荒木直平商店」

女将(おかみ)の荒木さんが「一口飲んでみない?」と声をかけてくれた目線の先には、赤、黄、緑などのカラフルな瓶の並んだお酢たち。女将さんが考案したとされる“飲む酢”は、ストレートだけでなく、ロックやお湯割りで飲むのもまた味わい方の一つだとか。

体にも良い上にカラフルで見た目にも奇麗だから、女性にはうれしい!!

女将の荒木さん。昔の補聴器を耳に当てて、昔ながらの建物の魅力を語ってくれた

2.田尻高瀬飴本舗

玉名の名産“高瀬飴”の製造現場を直撃!

創業50年以上の歴史を誇る老舗店

荒木直平商店から下町を歩いていると、とある作業場を発見!

ここは名物高瀬飴を製造している「田尻高瀬飴本舗」。ちょうどお邪魔した時は、出来上がった飴がずら~りとテーブルの上に並べられ、包装を分担して行っている段階であった。

職人技ともいわんばかりのスピードに圧倒されていると、「食べてみなっせ~」と奥さん。

遠慮なく「いただきま~す」

びよ~んと伸びる飴に苦労しながら、口に。どこか懐かしく上品な味に思わずにっこり~。

若手料理人が手掛ける「キズナめし」で満たされる


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店主の森井さん、笑顔で玉名の魅力を語ってくれた

おなかも減ってきたので、『創作和食ダイニング 善』へ。玉名市では飲食店を営む若手料理人がテーマを決め、地元の農産物などを使い、創作料理を競い合う「キズナめし」というイベントがある。これは平成23年から始まったもので、その発信人がここ『創作和食ダイニング 善』の店主である森井さん。「地元を料理という形で盛り上げていきたい!」と笑顔で語る森井さんの姿に思わず、この場所への愛情を感じた。

今回のテーマは「きのこ」。きのこを秋刀魚で巻いた”柚庵焼き”

3.蓮華院誕生寺奥の院

思いを込めたお皿を谷に投げる「厄皿投げ」で祈願成就!

偉大な大きさに思わずパシャリ

最後に向かった先は、「蓮華院誕生寺奥の院」

院代の川原さんに案内してもらいながら、東京ドーム12個分の境内を有する寺院を見学! 最初に目に飛び込んできたのは、直径2.88メートル、重さ37.5トンという世界一の大きさを誇る大梵鐘「飛龍の鐘」

毎日、朝6時と昼12時に鐘がつかれ、全体重をかけてつかれる姿は迫力満点だ!

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厄皿は1枚300円、ペンであなたがかなえたい祈りを書いてみて

そして願い事が叶うといわれている「厄皿投げ」を体験~!

素焼きのお皿に願い事を書き、思いを込めた皿を谷に向かって投じると、祈願が成就するとのこと。興味津々で私もすかさず実際にお願い事を~~。

2016年にかなうとよいなぁ。他にも、登ってお参りができる“五重塔”や“皇円大菩薩の大仏様”など一眼成就、厄払いのご利益に、県外からも多くの人が足を運んでいる。


「人の温かさ」に触れた玉名旅~完~

最初から最後まで丁寧に案内してくださった、乗富さん。

今回おじゃました『玉名市』。ご紹介したのは、ほんの一部だが、どこにいっても街の人が温かく迎えてくれ「人の温かさ」をものすごく感じた。

そして古き町並みを残しつつ、新しい取り組みをどんどん行い、時代に沿った街づくりに励まれている姿に、今後特に目が離せない地域!  一言で玉名の魅力を語ることができないほど満喫しすぎちゃいました。今度はあなたの町におじゃまし隊。

タウン情報クマモト

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毎月27日発売

熊本のグルメ、観光、シネマ、イベントなど

この記事を書いたライター情報

月刊タウン情報クマモト

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創刊から37年、熊本県民の皆さんに“タンクマ”の愛称で親しまれ続けている『タウン情報クマモト』。グルメ、温泉、観光、人、音楽、ファッション、アートなど、熊本の“旬”を満載。毎月27日発売。360円。

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