冬の八甲田山へ「スノーモンスター」に会いに行こう!

冬の八甲田山へ「スノーモンスター」に会いに行こう!

2019/01/26

日本百名山のひとつである八甲田山。新緑や紅葉を楽しむためにたくさんの人が訪れます。そんな八甲田山に冬に現れるのが「スノーモンスター」と呼ばれる「樹氷」です。

青森の魅力

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ロープウェーを降りるとそこは別世界

樹氷の近くまではロープウェーに乗って行くことができます。この時期はスキーヤーさんやスノーボーダーさん達でぎゅうぎゅう詰めです。外国からのお客さまもたくさん乗っています。

ロープウェーの山頂駅はこんな状態に
山頂駅の間から見える風景

山頂駅を出ると、そこには言葉を失うほどの美しい絶景が広がっていました。

山頂から外界を一望

八甲田山は青森県のほぼ中央に位置していますので、運良く晴れていれば、岩木山や津軽半島・下北半島や北海道まで見渡すことができます。

山頂駅から岩木山の方角を望む

この日は、遠くにうっすらと岩木山を望むことができました。写真では分かりづらいですかね…。

はい、これがお待ちかねの「スノーモンスター」!! 

一面の銀世界に佇む樹氷

そもそも「樹氷」とは?

「樹氷」とは、過冷却された霧などの水滴が樹木に吹き付けられて凍りついたもので、八甲田山では主に「アオモリトドマツ」(オオシラビソ)というマツ科の木にできます。
つまり、ものすごく寒い時期にしか会うことができない「静かなモンスター」なのです。

スノーモンスターたちがたくさん
いろいろな形の樹氷があちこちに

樹氷の見頃は?

見頃は例年ですと「1月~2月ころ」まで。一年を通して様々な表情をみせる八甲田山ですが、この寒さ厳しい時期にしか出会うことのできない「スノーモンスター」に、そして寒さを忘れるほどの絶景に会いに行ってみてはいかがでしょうか。

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