冬の弘前市内観光 ねぶた、津軽三味線とグルメの旅!

2019/02/04

冬の弘前市内観光 ねぶた、津軽三味線とグルメの旅!

JR弘前駅には東京駅から東北新幹線「はやぶさ」で新青森駅へ約3時間、在来線の奥羽本線に乗り換えて約40分で到着します。弘前は、4月下旬頃に満開を迎える弘前城の桜が有名です。桜を待ちわびる冬の弘前も楽しい観光ができます。弘前市内のオススメ観光スポットとホテルをご紹介します。

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弘前のおススメ観光スポットは!?

弘前駅前にあるポストには、名物のりんごのモニュメントが

桜の時期には、多くの観光客で大混雑する弘前市。弘前の観光スポットは、弘前城周辺に固まっていて、巡りやすいのです。ただし、JR弘前駅から弘前城までは少し離れており、タクシーやバスで約5~10分ほどとなります。

弘前は、市内観光だけではなく、「ストーブ列車」で有名な津軽鉄道の五所川原近郊への観光、その先の五能線方面、館内の明かりがランプの淡い灯火をメインとする「ランプの宿」で有名な「青荷温泉」、昔ながらの風情ある街並みが美しい「中町こみせ通り」がある黒石などへの拠点ともなります。各方面への観光拠点・弘前の市内観光とオススメホテルをご紹介します。

弘前:ライトアップも美しい「青森銀行記念館」へ

昼間の「青森銀行記念館」
ライトアップされた「青森銀行記念館」

弘前駅に到着すると、中央口の観光案内所の前に「りんごポスト」がありました。青森といえば、りんごの産地として有名です。駅から筆者が今回宿泊した「天然温泉 岩木桜の湯 ドーミーイン弘前」がある弘前城付近には、車で5分ほど。14:30 ~ 23:30 (30分毎)に、駅からホテルへの無料送迎がありますので、その時間帯に駅に到着した場合は、送迎バスを利用するのもいいでしょう。

ホテルに荷物をおいて、市内観光へ出かけます。まずは、ホテルからも近く、弘前城の前にある青森銀行記念館へ。青森県で最初の銀行「旧第五十九銀行」本店として1904年に建てられたのだそうです。夜には、ライトアップがなされていて、昼間とは違った佇まいです。内部は、日中に一般公開されています。

弘前:「津軽藩ねぷた村」で民工芸品の製作実演・体験、津軽三味線の生演奏も

弘前ねぷたを展示

つづいて、弘前城のお堀に沿って少し歩くと「津軽藩ねぷた村」があります。青森県といえば、りんごと「ねぶた」です。入ってみることにしましょう。

「津軽じょんがら節」のライブ!

入館すると、たまたま「津軽三味線」のライブ演奏の時間でした。10分ぐらいの演奏で、「津軽じょんがら節」を本場で堪能しました。心に響く音色で、青森に来たな、と実感できることでしょう。「津軽藩ねぷた村」のホームページに、演奏開始時間が記載されていますので、事前に確認しておくと良いでしょう。

迫力あるねぶたの展示
美しいねぶたの数々・・・

館内を巡ると、大きなねぶたが出迎えてくれ、その規模に圧倒されます。また、弘前の民工芸品の製作実演や製作体験もできます。ねぶただけではない、青森の文化に触れることができる観光施設です。

ちなみに、この施設、『ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン』で、ねぷた・ねぶた施設では世界で唯一の紹介施設なのだとか。弘前城の目の前にありますので、立ち寄ってみてください。

弘前:ランドマークの雪景色の弘前城へ

雪景色の弘前城
たそがれの弘前城
ライトアップされた弘前城

筆者が訪問したときは、お堀の水が凍り、少し雪も積もっていました。夜にも訪問し、ライトアップされた城を見ることができました。また、雪景色の中で、満開の桜のような景色を楽しむことができる「冬に咲くさくらライトアップ」が実施されています。弘前の新たなフォトスポットとして人気を集めそうです。ライトアップは、2019年2月28日(木)までの16:00から22:00で、2月14日(木)のバレンタインデーは、オールナイトで点灯するとのこと。

春には、お堀沿いに桜が咲き誇り、全国的にも有名な花見スポットとなります。桜の見頃は4月下旬頃とのこと。桜の時期にも訪問したいところです。

ちなみに、弘前城は、本丸の石垣修理を行っている最中です。2015年から始まった修理は、かなり大規模なものです。天守を約70mほど本丸の内側へと曳屋(建物を壊さずに、そのまま移動する)し、現在は本丸内に仮設されています。天守を移設した上で、その下の石垣を耐震補強し、また天守を元の位置に戻す・・・。終わりまで10年の大事業の真っ最中です。

弘前:弘前市立観光館と旧弘前市立図書館へ

弘前城前の広場
八角形の双塔を持つルネッサンス様式の旧弘前市立図書館

つづいて、弘前市立観光館へ行きましょう。広場の向こう側には、洋館の旧弘前市立図書館の建物も見えます。旧弘前市立図書館は、八角形の双塔を持つルネッサンス様式が特長で、内部の見学も可能です(無料)。その隣にある旧東奥義塾外人教師館の1階では喫茶店が営業していて、コーヒーブレイクも可能です。

コーヒーと青森りんごを使ったアップルパイ

旧東奥義塾外人教師館の1階にある喫茶店では、フランス料理などの食事からデザートまで楽しむことができます。私は、観光で冷えた体を温めるために、コーヒーと青森りんごを使ったアップルパイでコーヒーブレイクにしました。青森に来たら、りんごを食べたいところです。

弘前:観光におススメ!「天然温泉 岩木桜の湯 ドーミーイン弘前」

©Booking.com
最上階には露天風呂も!

「天然温泉 岩木桜の湯 ドーミーイン弘前」は、JR弘前駅からは車で約5分、JR弘前駅とは離れたところにある弘南鉄道大鰐線の中央弘前駅から徒歩約6分のところに立地し、弘前城へ徒歩数分という好立地にあるホテルです。

このホテル、最上階に露天つきの天然温泉大浴場があります。無色透明の泉質で、天気がよければ、岩木山を眺めることもできます。また、毎日21:30〜23:00に「夜鳴きそば」の無料サービスがあるのもうれしいところ。「夜鳴きそば」とは、醤油ラーメンのことなのですが、何杯食べても宿泊者は無料なのです。それが本格的なラーメンで、さっぱり系で大変美味です。

JR弘前駅からは車で約5分と、少し離れていますが、無料送迎がありますので、安心です。宿泊者なら、この無料送迎を使えば、JR弘前駅から弘前城へのアクセスで交通費が浮かせられるなどのメリットもあります。至れり尽くせりのサービスのよいホテルで、弘前観光にオススメです。

冬の青森県・弘前へ、出かけてみませんか。

makoa187jp

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トラベルライター

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津軽鉄道では、冬季に客車内の暖房装置としてダルマストーブが用いられた列車が運行されます。レトロ感にあふれた風情ある鉄道旅の魅力と沿線の観光スポットを鉄道と路線バスを駆使し、楽しむモデルプランを紹介。

地球の歩き方ニュース&レポート「青森県」

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