築地市場で仕入れた新鮮魚介を使ったイタリアンに感激!

2016/07/10

築地市場で仕入れた新鮮魚介を使ったイタリアンに感激!

朝から活気あふれる築地には、夜だからこそ味わえる絶品グルメがあった。Yahoo!ライフマガジンレポーターのわこが夜の築地飯をハシゴ! 日本の食の宝庫・築地の夜をレポートします。

Yahoo!ライフマガジン編集部

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ライフマガジンレポーターが行く! 夜築地の絶品グルメ2軒目‼︎

活気ある朝とはうって変わって、夜の築地周辺はゆったりとした大人の雰囲気。そんな夜の築地だからこそ味わえる絶品グルメをYahoo!ライフマガジンレポーターのわこがレポート! 1軒目の貝専門店に続いて、2軒目は南イタリアの郷土料理を味わえるお店を訪れました。

『トラットリア 築地 パラディーゾ』

とれたて魚介をふんだんに使った
南イタリアの郷土料理!

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店内はオープンキッチンを構える手前と、ゆったりした奥のスペースに分かれている。左手にはスタッフお手製のくまモンハンガーが。茶目っ気がある明るい雰囲気だ

築地と言えば寿司や海鮮丼をイメージする方は多いのでは? ここ「トラットリア 築地 パラディーゾ」は築地でとれた魚介をふんだんに使った南イタリア・カンパーニャ地方の郷土料理の店。

旬の魚介の味わいをいかした豪快なイタリアンが評判を呼び、連日人が絶えない人気ぶり。レトロな内装はまさに南イタリアのトラットリア。入った瞬間、爽やかでローカルな空気感に包まれる。

20席ある奥のスペースは、南イタリアの海辺さながらの爽やかな雰囲気
わこ
わこ
こんにちは! Yahoo!ライフマガジンレポーターのわこです。まさに地元のトラットリアという雰囲気で、素敵ですね〜!
店長の齋藤さん
店長の齋藤さん
ここはオーナーが南イタリアを巡るうちに、地元でとれた食材を楽しむ海辺の町のカルチャーに惹かれてオープンしたんです
わこ
わこ
南イタリアではどんな風に地元食材を楽しんでいるんですか?
店長の齋藤さん
店長の齋藤さん
とれたてのシーフードをオリーブオイルやチェリートマト、レモンでシンプルに味わうのが向こうの定番ですね。そんな文化を取り入れて、毎日食べても飽きないイタリア料理をテーマにしました
わこ
わこ
新鮮な魚介だからこそですね! いろいろメニューがありますが、どんな風に選べばよいでしょうか?
店長の齋藤さん
店長の齋藤さん
初めてでしたら前菜、パスタ、メインの順に味わってみてください。ひとまず、今日のおすすめをご用意します
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同店は3年連続で東京のミシュランガイドにビブグルマンとして掲載されている。カウンター席で料理人の豪快な手さばきを眺めながら食事をするのも楽しい

海外では市場の近くに必ずレストランがあるもの。それを日本一大きい市場がある築地でやりたい、という思いからオープンに至ったそう。店で提供するシーフードはもちろん、毎朝築地の市場で仕入れている。

まず齋藤さんがすすめてくれたのは、その日の魚をアマルフィ風にマリネ仕立てにした「本日の全部のせ盛り合わせ!」(1800円・税抜)。

さらに南イタリアでは定番のチェリートマトをふんだんに使った「ナポリ風 活 ウチワ海老のチェリートマトソース 平打ち乾麺マファルディーネで!」(3000円・税抜)、金目鯛をじっくり焼いたメイン料理の「アマルフィ風 ジャガイモとケッパー、レモン、香草ハーブのロースト」(3000 円・税抜)の3品が登場。

マリネの「本日の全部のせ盛り合わせ!」(1800円・税抜)はオリーブオイルと白ワインビネガーで味付け。香りあるルッコラとケーパー、ピンクペッパーがアクセント。レモンでシンプルに食べるのが南イタリア風
甘くジューシーなチェリートマトでさっぱり仕上げた「ナポリ風 活 ウチワ海老のチェリートマトソース 平打ち乾麺マファルディーネで!」(3000円・税抜)は、弾力あるパスタと魚介の濃厚な旨味が絡み合う
「アマルフィ風 ジャガイモとケッパー、レモン、香草ハーブのロースト」(3000 円・税抜)。レモンと魚の風味が広がる爽やかな一品
わこ
わこ
魚介といっても、いろいろな楽しみ方ができるんですね! ビジュアルも豪快で、見ているだけで楽しいです!
店長の齋藤さん
店長の齋藤さん
ありがとうございます。そのまま豪快に召し上がってください! 何か飲み物もいかがですか?
わこ
わこ
せっかくなので、おすすめのお酒をお願いします!
店長の齋藤さん
店長の齋藤さん
やはりグラスワイン(800円・税抜〜)がおすすめですね

ということで、本日はおすすめの白ワインをいただくことに。ほかにも赤、ロゼとワインはすべてイタリアワインをそろえる。カンパーニャ州のものをはじめ、約80種もあるというから驚きだ。

「昼間から飲んでいる方も多いですよ」と齋藤さん。香り高いシーフード料理を前にしたら、飲みたくなるのもうなづける

ワインも来たところで、まずは前菜のマリネからいただきます! 今日はアジ、ヒラマサ、サーモン、タコなど。油がのったアジや弾力のあるタコなど、どれもおいしい! ライフマガジンレポーターわこ、おもわず笑みがこぼれる。

まずは前菜のマリネをぱくり! 「レモンやルッコラと一緒に食べると、よりさっぱり!」

続いては平打ちの乾麺、マファルディーネを使ったパスタ。ブランデーやケーパーでソテーにしたウチワ海老が豪快な一皿だ。濃厚な魚介の香りに食欲をそそられる! 

わこ
わこ
個性的な形のパスタですね!
店長の齋藤さん
店長の齋藤さん
リングイネやスパゲットーニ、リガトーニやペンネなど、約10種のパスタをメニューによって使い分けているんです。すべてイタリアから輸入したもので、店で手打ちするものもあるんですよ
イタリアのパスタ、マファルディーネはもちもちで食べ応え抜群! チェリートマトや海老のダシがよく絡む

最後は「アマルフィ風 ジャガイモとケッパー、レモン、香草ハーブのロースト」を。レモンやハーブを入れた金目鯛をパスタの茹で汁と一緒にオーブンで焼き上げた一皿だ。ほくほくのジャガイモとやわらかな金目鯛の身に、レモンの香りが爽やかに広がる。ボリューミーな見た目と、あっさりした食べ応えとのギャップに驚き!

店長の齋藤さん
店長の齋藤さん
魚は朝仕入れたものをお好みの調理法で楽しんでいただけます(200g〜2400円〜)。「ソレント名物”元祖アクアパッツァ” チェリートマトとバジルソース」(2400円〜)も人気ですね。こんな風に食べたい! というリクエストがあれば、可能な限りお答えしますよ

今回の取材では築地でとれる魚介のおいしさを再確認。「築地は威勢のいいイメージだったけど、こんなにゆったり過ごせるお店があるとは!」(わこ)。まだまだ夜築地巡りは続く。

ディナーは人気のため、予約がおすすめ。予約は1カ月前の午前10時から可能なので、ぜひ問い合わせを

※ライフマガジンレポーター・わこの築地グルメレポート第3回は7/11(月)配信です。

Yahoo!ロコトラットリア 築地 パラディーゾ!
住所
東京都中央区築地6-27-3

地図を見る

アクセス
築地市場駅[A1]から徒歩約4分
築地駅[1]から徒歩約6分
東銀座駅[6]から徒歩約8分
電話
03-3545-5550
営業時間
月-土 ランチ 10:00~14:00 ディナー18:00~22:00 定休日:日曜
定休日
毎週水曜日
口コミ・写真など

※この施設の情報はYahoo!ロコから提供されています。

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Yahoo!ライフマガジン編集部

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