【三陸復興国立公園】種差海岸をガイドさんとトレッキング

2019/02/06

【三陸復興国立公園】種差海岸をガイドさんとトレッキング

国名勝・県立自然公園に指定されていた八戸の宝が、平成25年5月24日、およそ80年越しの念願かない国立公園に指定されました。

青森の魅力

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奇岩・天然の芝生・砂浜とバラエティ豊かな景観

天然の芝生が水際ぎりぎりまで生い茂る種差海岸を代表する景勝地 「種差天然芝生地」

うみねこの繁殖地として国の天然記念物に指定されている『蕪島』 から、最南端は弁天島がある『大久喜漁港』までの約12kmが「種差海岸」と呼ばれ、四季折々に違った表情を見せるその自然・海岸美に多くの文人たちが魅了されました。

最南端の弁天島まで
一角には180度以上見渡せる展望台が!晴れた日には遠く下北半島が見える
種差天然芝生地までの約5.2キロにわたって遊歩道が整備

「種差海岸」は八戸市の中心部から約10キロという近距離にありながら、670種以上とも言われる希少な海浜植物や高山植物が咲き誇るため”花の渚”とも呼ばれ、観賞に最適な遊歩道が整備されています。

眺望の素晴らしさトップクラスの『葦毛崎展望台』から、憩いの場『種差天然芝生地』まで、遊歩道の距離は約5.2キロ!気軽に散策やトレッキングが楽しむことができ、ボランティアガイドさんによる案内もあって、種差海岸初心者でも深い魅力にぐぐっと触れることができます。

普段は車からの景色を楽しむことが多いのですが、ボランティアガイドさんの案内で、初めてトレッキングに挑戦しました。

一日草の”ニッコウキスゲ
ウミネコの〇〇で白くなったと言われる白岩
岩の上に咲く”スカシユリ

場所によって違う、波、虫、小鳥、葉っぱの揺れる「音」。
小さな「花々」、「浜風」や「潮の香」・・・
歩かなければ気づくことのできない「種差海岸」の魅力を、五感でさらには今までよりも深く、そして思いっきり堪能することができました。

そしてもう一つ!遊歩道には、ここだ!!というベストポイントに”ベンチ”があります。ここからの眺望は間違いなしの素晴らしさ☆

「毎日見ても飽きないよね。晴れの日も雨の日も霧の日も、それぞれに良さがある」
今回案内してくださったガイドさんの言葉。
晴れはもちろん、曇っても、雨が降っても、、、雪が降っていたらなおさら良し!!春夏秋冬、朝昼晩、いつ何時も絶景を堪能できる地球上で最も美しい海岸をお楽しみください。

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