【十和田市官庁街通り】桜並木とアートが似合う街

2019/03/06

【十和田市官庁街通り】桜並木とアートが似合う街

昭和61年に『日本の道・百選』、平成19年には『美しい日本の歴史的風土・準百選』に選ばれた「官庁街通り」。国や県の官庁がずらりと並ぶ、長さ1.1km 幅36mの道の両側には、松と桜が4列の並木を作り、春には桜、冬にはイルミネーションが美しく、季節を通して人々を楽しませています。

青森の魅力

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十和田市のシンボルロードである、官庁街通り。通称 “駒街道”。

古くから馬産地であった十和田市。明治時代から旧陸軍軍馬補充部三本木支部が設置されていましたが、戦後間もなく軍馬補充部用地が開放された際、官公庁用地として整備されたもので、道の両側には40を超える国・県・市の官庁が並び、熊本市・丸亀市とともに、都市計画法の事務所地区に指定されているそうです。

そんな官庁街通りの春の楽しみといえば、桜並木とアート!

忘れてはならないのが現代美術館とアートたち。官庁街には「十和田市現代美術館」があり、一部の展示物は屋外に設置されていて、無料で楽しむことができます。

やはり十和田の桜と現代美術館は切っても切り離せません。

(手前)「フラワー・ホース」 チェ・ジョンファ、(奥)「アッタ」 椿昇
私たちだけかなぁと思いつつも周りを見ると写真を撮っている方がちらほら
現代美術館の白と青空、カラフルなフラワーホースと桃色の桜のコントラストが絶妙

早朝は、車通りもなく写真を撮るにはとっても好条件!

「ゴースト」「アンノウン・マス」 インゲス・イデー

ゴーストくんの周りで遊ぶ子供たち、そして桜。いい感じです。
夜見るゴーストくんとはまた違った雰囲気です。

「愛はとこしえ十和田でうたう」 草間彌生

草間彌生さんの水玉模様もなぜか不思議に桜(自然)と調和しています。
こうしてみてみると、十和田はアートと自然にあふれた街だと改めて深く実感。
桜で有名な官庁街通りにアートを持ってきて、なおかつ互いを邪魔することなくなじむ…これはすごいことですよね。
十和田の官庁街通りは、県内でも珍しいアートとの華やかな桜が楽しめる場所ではないでしょうか。

夜にはライトアップも

夜桜も楽しめます

官庁街通りの桜並木の見頃は、例年4月中旬から5月上旬となっていて、ゴールデンウィークの行き先としてぴったりです。
また、この時期には例年「十和田市春まつり」が開催され、桜並木がライトアップされ、近くに公園には多くの露店も出ます。

アートだけでなく、通りいっぱいに並んだ桜と松が、互いの美しさを一段と際立たせていました。
1kmをこえる並木道の両側にはさまざまなオブジェと桜の風景が楽しめます。

ゴールデンウイークの行き先に迷ったらぜひ十和田市の官庁街通りにいらしてみてはいかがでしょうか♪

官庁街通りには150本以上のソメイヨシノ
Webサイト「青森の魅力」

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