大阪名物551蓬莱の限定商品が激ウマ!メシも土産も本店で制す

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出張先で気になる名物グルメ&お土産

2019/02/08

大阪名物551蓬莱の限定商品が激ウマ!メシも土産も本店で制す

出張先で「このまま食事も、土産もすませちゃいたいなぁ~」って思うことありませんか? 今回ご紹介する551蓬莱は、来阪者には新幹線のりば前の“肉まんの店”というイメージが強いかもしれませんが、実は中華料理レストランもあるんです。本店限定商品もある551蓬莱本店は要チェックですよ!

Yahoo!ライフマガジン編集部

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在阪人も自宅へのお土産にはコレが定番! 大阪名物のテレビCMでおなじみ、551蓬莱本店

本店限定商品に注目!

大阪の名物土産と言えば、真っ先に候補にあがる名物企業、551蓬莱(ごーごーいちほうらい)。関西では超有名なフレーズ、「(元トゥナイト・なるみさんの高~い声で)551の豚まんがある時ぃ~~!」でおなじみです。看板メニューの豚まんは、スーパーやコンビニの肉まんでは決して味わえない、まさに別格の味わいですよ。

創業は1945年! 関西の食を代表する老舗企業

各線「なんば」駅から降りてすぐ。多くの人でごった返す、戎橋筋(えびすばしすじ)商店街内にドンと構える本店は、551のネオンが目印
写真は1985年のもの。1945年から現在の場所で改装を行いながら営業中
10時の開店とともに、唯一無二の豚まんを求めて観光客から近所の方々まで、多くの客が訪れます

1945年創業の551蓬莱。「蓬莱食堂」としてスタートした際は、カレーライスを販売し、爆発的人気を呼んだそうです。翌年には、看板商品である「551の豚まん」が誕生。その後、実演販売を開始するなどして、人気はうなぎ昇り。たちまち大阪の名物土産の代表格になったのです。

豚まんだけじゃない! 充実の本店レストラン

階段を登れば、高級中華店顔負けの内装がお出迎え!

ショーケースのサンプルをチェックして、大体のお目当てを決めたら、迷わず階段を上がりましょう。奥に笑仏(わらいぼとけ)様の置物が見えるのわかります?
高級感漂う店内。空間も広々で落ち着いて食事を楽しめる

目抜き通りに面する1階はお土産売り場ですが、空腹時は真っ先に右側の階段を目指しましょう。551蓬莱本店は、高級中華店顔負けの様相。ボックス席がある2階に加え、さらに円卓席などの宴会対応可能な3階もあり、総席数はなんと112席の大バコなんです。

本店に来たならこれはハズせない! 「海鮮焼そば」

「海鮮焼そば」(970円)

551蓬莱本店内のレストランで食べるなら、覚えていてほしい! 看板メニューは間違いなくこの「海鮮焼きそば」。片面をパリっと焼き上げた太麺と、エビ・イカ・ホタテ・白菜・タケノコ・チンゲン菜がふんだんに盛り付けられております。コクあるあんかけスープと絡めて食べたときの味わいと言ったら。焼きそばだけじゃ物足りないという方は、豚まんを1つ注文するのもアリです。「海鮮焼そばと豚まん」(1140円)。

酸味と辛味のハーモニー! こちらもオススメ「酸辣湯(サンラータン)麺」

「酸辣湯(サンラータン)麺」(970円)

こちらも、551蓬莱本店では人気の高い「酸辣湯(サンラータン)麺」。このビジュアルだけで、辛さが伝わってきますが、ただ辛いだけじゃないんです。ラー油やコショウの辛味と香味に加え、酢の酸味が効いて何度も口にしたくなる味わい。発汗作用もあって、なんだかデトックス効果もありそう。最後のツユまで飲み干したい一品です。

他にもあるの? 551蓬莱本店レストランのオススメ

職場も近く、ランチで551蓬莱本店を活用する安田さん

551蓬莱本店レストランのメニューは豊富すぎて、どれも目移り。ランチで活用しているお客さんにオススメ以外で、何を食べたのか聞いてみました。

安田さん
安田さん
「僕は、常連って訳じゃないけど、ココは月2回くらい来ているかなぁ。今日食べたの? 天津飯。ウマいよ(ニヤリ)」

う~~ん説得力あるなぁ。次に来る楽しみができました。他にも、あれこれ入ったセットメニューも注目ですよ。

歴史ある551蓬莱本店のみ購入可能な限定商品を狙え!

本店限定の理由は、その工程にあり!

本店限定商品 「叉焼(チャーシュー)まん」(4個入 800円)

大阪発祥の551蓬莱は、販売店舗が関西限定ということで、大阪土産としても文句なし! ココでしか味わえない庶民の楽しみを、ぜひ関西以外の方にも届けてほしいのですが、せっかくなら本店でしか購入できない商品をお土産に持って帰りませんか? 本店限定商品である 「叉焼(チャーシュー)まん」は、通常の豚まんと比べて、豚肉を(1)タレに漬け込み、(2)じっくり焼き上げ、(3)焼豚を荒切り、という3つの手間が加わるので、本店しか提供できないレアものなんです。ちょっぴり甘口であっさりした焼豚は、絶品の味わいですよ。

惣菜土産だけにあらず! スイーツ好きにはたまらん限定商品

本店限定商品 「あんまん」(4個入 640円)

スイーツが好きな方へのお土産なら「あんまん」もオススメです。もっちりとした生地で包まれたあんは、なんと黒ゴマ風味。中を割ってみると、アズキの粒をつぶさないよう丹念に炊き上げられたのがよくわかります。アズキの風味と黒ゴマのコクを生かした味は食べる価値アリ!

実演販売で納得。ひとつひとつがなんと熟練の職人さんの手作り!

手慣れた手つきであんを包む。う~ん早い!
ホッカホカの「豚まん」がフタを開けるとコンニチハ。思わず、「(元トゥナイト・なるみさんのような高~い声で)551の豚まんがある時ぃ~~!」と叫んでしまいました
実演販売歴40年以上! 大ベテランの杉本さん。実演場所はマスク必須のため、その素敵な笑顔のすべてをお見せできないのが残念

機械でなく、あくまでも手作業が信条の551の豚まん。実演販売の大ベテラン、杉本さん曰く「豚まんの良し悪しは顔で決まる!」とのこと。なんとナイスなフレーズでしょうか。う~んステキやん! たしかに、この道40年以上のキャリアが包むと、エエ顔した豚まんが出来上がりましたよ。

手ぶらで楽チンに! 通信販売コーナーもあり

店頭で購入した豚まんを頬張りながら、注文する方も

大量に買いたい&持ち運びたくない。それならコチラの通販受付コーナーへどうぞ。オンラインショップでも電話でも注文可能ですが、思いついた時にコチラで申し込めるのがありがたいですね。あまりのウマさに、大量にお土産で持ち帰りたいと思った方は、ぜひ活用してください。

ステキな笑顔でスタッフがお出迎え。左から瀧野さん、辻本さん、山﨑さん、店長の中尾さん

レストランもお土産も文句なしに喜ばれる551蓬莱本店。応対してくれるスタッフも元気いっぱいで、おなかもココロも満たしてくれますよ。出張でミナミに寄ったら、「551の豚まんがある時ぃ~~!」とつぶやきながら、コチラですべてまかなってしまいましょう! 

取材・文=堀 俊夫(クエストルーム) 写真=古賀 亮平

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