吉本坂46・サバンナ八木が選ぶ! 心斎橋の人情味溢れる和食店

特集

吉本坂46「ビター&スイート」の泣かせメシ!

2019/03/14

吉本坂46・サバンナ八木が選ぶ! 心斎橋の人情味溢れる和食店

2018年にシングル「泣かせてくれよ」でデビューした吉本坂46メンバーが、ウルッ(!?)ときた思い出の「泣かせメシ」をご紹介。それは若き日の八木が、共に夢を語った旧友と食べた思い出の料理。そこから運気もアップしたというご利益鍋を、その旧友が開いた店で忠実に再現!

Yahoo!ライフマガジン編集部

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「人が集まる場所を作りたい」そんな旧友の夢が詰まったおばんざいの店「こつぼ」

吉本坂46のメンバーに選ばれ、漫才以上に燃えるサバンナの八木真澄
八木真澄(サバンナ)

八木真澄(サバンナ)

お笑い芸人

料理人との距離が近いカウンターで、おばんざいメニューを楽しもう!

スタッフとの距離も近く、会話が弾む。その後ろには4人ゆったりと座れるテーブル席もある

おばんざい料理の「こつぼ」は、十数年前、八木とミナミの街を飲み歩いていた旧友・大坪桂祐さんの店。

「人が気軽に集まれる店」にしたいというオーナーの思いから、ミナミの真ん中で夜営業の飲食店にも関わらず、お酒よりも食べ物中心で値段がリーズナブル。夜の街で働く人にとっては、出勤前の胃袋を満たしてくれる店として人気を集めている。

定番のおばんざいメニューはもちろん用意されているが、この店最大の魅力は客のわがままを聞いてくれること。もちろんすべてにというわけにはいかないが、店に材料さえあれば、客の好みに合わせた調理法で料理を仕上げてくれる。和食に限らず、中国料理からイタリアンまで、料理長のレパートリーは幅広い。

その日に飲める日本酒は、店の壁に設置されている大きな黒板に書かれている。レアな銘柄が登場する日もあるとか
現役の瓦葺き(かわらぶき)職人でもあるオーナーの大坪さんが作った小物。「小」の文字をデザインしたコースターと店の名前が入った小さな瓦の箸置き。どちらも瓦と同じ素材で作られている
オーナーの大坪桂祐さん。八木とは家族共々十数年来の友人で、当時はよくミナミの街で飲み明かしていたそう

\お店の人に聞きました/

オーナーの大坪桂祐さん
オーナーの大坪桂祐さん
「私が一人で黙々と作業をする仕事だったもので、八木君と知り合った頃から、どこかにみんなでワイワイと騒げる場所が欲しいって話をしてたんですよ。その頃の八木君は東京で仕事がしたいって。私は3年前に夢がかない、この店をオープンすることができました。八木君も今じゃ全国区の人気者になっているので、2人とも無事、願いをかなえることができましたね」

\サバンナ八木的お店の魅力/

八木真澄(サバンナ)
八木真澄(サバンナ)
「このお店の最大の魅力は、何と言っても“料理人に融通がきく”。これに尽きますね。チェーン店とかは、もうフォーマットが決まっているじゃないですか。でもここなら、大概のことはお客さんの言うことを聞いてくれます。そんな大阪の人情がまだ残っている店です」

開運成就のご利益あり!? 当時食べた思い出の鍋を完全再現!

「鳥すきやき 〆のチャーハン付き」(2980円)。2〜3人前のボリュームあり!
〆にチャーハンを食べるのが好きだという八木のリクエストに応えてセットに。残ったダシを使い、味のポイントに大阪ではなかなか手に入りにくい石垣島のラー油を使用

実はこのメニュー、八木が東京で少しずつ仕事が決まり始めた頃に、オーナーの大坪さんと一緒に他の店で食べた料理を再現したもの。その味にハマった2人が食べに行けば行くほど、八木の仕事が増えていったことから、縁起ものの鍋としてレギュラーメニューに加えたという。

鶏肉特有の臭みがなく、低脂肪でうま味がある「伊勢赤どり」を使用。特製の割り下はくどくなく、甘さ控えめな仕上がりだ。そのまま食べても十分おいしいが、生卵につけて食べるのもおすすめ。

〆のチャーハンまで付いているから、カップルなど2人で夕食を楽しむなら、これひと品にビールで十分、大満足!

ジャガイモがまるまる1個入った、定番メニューの「肉じゃが」(780円)。カツオダシに濃い口醤油で家庭的な味付けに仕上がっている
ビルの1階だが、店の前は東西に抜ける廊下になっていて、裏路地にあるかのよう。隠れ家的な雰囲気だが、店はいたってフレンドリーだ
吉本坂46デビューシングル「泣かせてくれよ」

吉本坂46デビューシングル「泣かせてくれよ」

2018年12月26日発売

秋元康プロデュース!乃木坂46・欅坂46に続く、坂道シリーズ第3弾。吉本坂46のデビューシングル「泣かせてくれよ」が絶賛発売中!

取材メモ/華やかなネオンが輝くミナミの街で、表通りには店舗名の看板のみ。少し分かりにくい場所にあり、一見さんは少し入りにくく感じるかもしれませんが、そんなことは全然ありません! 値段は手頃で味も雰囲気も家庭的。ぜひここで開運鍋を食べて、八木さんの成功にあやかってください!

構成=シーアール 取材・文=岡村茂樹(ブロックタック) 撮影=相沢直人 動画編集=culture

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