吉本坂46・ラフレクラン西村が胸いっぱいになる下北沢の赤炒飯

特集

吉本坂46「RED」の泣かせメシ!

2019/03/22

吉本坂46・ラフレクラン西村が胸いっぱいになる下北沢の赤炒飯

2018年にシングル「泣かせてくれよ」でデビューした吉本坂46メンバーが、ウルッ(!?)ときた思い出の「泣かせメシ」をご紹介。ラフレクランの西村がおすすめするのは、カルチャーの街・下北沢で食べられる、世にも珍しい赤いチャーハンだ。

Yahoo!ライフマガジン編集部

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変わりゆく街で昭和から続く店構えと味を守る「珉亭」

特技は野球実況、ブライダル司会、早口言葉など、トークを得意とする
西村真二(ラフレクラン)

西村真二(ラフレクラン)

お笑い芸人

芸能界とゆかりが深い昔ながらの中華料理店

駅前の再開発が進み、どんどん様相を変える下北沢。この場所で、東京オリンピックが開催された1964年に誕生した中華料理店「珉亭(みんてい)」は、ラーメンやチャーハンなど王道メニューを取り揃え、創業当初から変わらぬ味を守りながら、地元民から観光客まで多くの人の腹を満たしている。ライブハウスや劇場が多い地域性のため、この店の虜となり足繁く通う芸能人も多い。

店に入ると、手際よく料理を捌く厨房の様子が目に飛び込んでくる。1階はカウンターとテーブル席で、少人数の場合はこちらに案内されることが多い
2階は座敷になっており、劇団の打ち上げなどに使われることも。飲み会では、「ギョーザ」(500円)や「メンマ」(400円)などのつまみ系で酒を飲み、シメでチャーハンやラーメンを食べるという使われ方が多い

\西村的お店の魅力/

西村真二(ラフレクラン)
西村真二(ラフレクラン)
「かの有名な甲本ヒロトさん(ザ・クロマニヨンズ)も、下積み時代にバイトをしていたなど、芸能界にゆかりがあるお店です
俳優から芸人、アナウンサーまで有名人のサインがずらり。吉本坂46・おたけ(ジャングルポケット)のサインも飾られていた

\お店の人に聞きました/

2階担当のお母さんは勤続20年だが、珉亭ではそれでも新人なのだとか
2階担当のお母さん
2階担当のお母さん
「甲本ヒロトさんもそうですし、俳優の松重豊さんもアルバイトされていたんですよ。ラフレクランの西村さんはいついらっしゃったかわからないんですけど、芸能人の方にはたくさん来ていただいてます。いらっしゃった際には、ご迷惑じゃなければサインを書いていただいてます。お客さんが見て楽しめるようにと思って
西村が「特におすすめ」と語る「チャーハン」(800円)。赤みがかった見た目が珍しいが、決してイロモノではなく、懐かしさを感じる王道の味わい
西村真二(ラフレクラン)
西村真二(ラフレクラン)
「どのメニューを頼んでも、安くて量が多くてうまいという、(お金がない)芸人の強い味方。特におすすめはチャーハンです。どこか懐かしい、故郷を思わせるような味付けでボリューミー。それだけでおなかいっぱいになるし胸いっぱいにもなります」
赤さの秘密はチャーシュー。元はラーメン用に使っていた、食紅で色付けされたチャーシューの切れ端を、チャーハンでも使っているため全体が赤くなる。現在、赤いチャーシューはチャーハンだけに使われている
チャーハンと並ぶ看板メニューの「江戸っ子ラーメン」(750円)は、醤油ベースのいわゆる東京ラーメン。自家製の辣白菜(ラーパーサイ)でスープの味が次第に変化し、シャキシャキとした食感もあり食べ飽きない
「ザ・街の中華料理屋」といえる堂々とした店構え
吉本坂46デビューシングル「泣かせてくれよ」

吉本坂46デビューシングル「泣かせてくれよ」

2018年12月26日発売

秋元康プロデュース!乃木坂46・欅坂46に続く、坂道シリーズ第3弾。吉本坂46のデビューシングル「泣かせてくれよ」が絶賛発売中!

取材メモ/赤いチャーハンはその見た目に驚かされましたが、塩加減から程よくしっとりの食感まで、完璧な仕上がり。ラーメンも安心感のある味わいで、まさしく“昔ながら”という言葉がぴったりの、通いたくなる中華料理店でした。

構成=シーアール、取材・文=井上良太(シーアール)、撮影=内田龍、動画編集=culture

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