極上クリーミーな食パンは耳まで白くて柔らかい!/長野

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【特集・第2回】地元人が推薦! グルメ甲子園 〜 食パン編 〜

2019/03/15

極上クリーミーな食パンは耳まで白くて柔らかい!/長野

昔ながらの小さなパン屋さんで出会えるのは、風味、旨味、甘味がぎっしり詰まった極上食パン。(「月刊プースカフェ」)

Yahoo!ライフマガジン編集部

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パンを持つ指のカタチがつくほどの柔らかさ

「ふっわふわな食パン」(一斤270円・1本810円)

家族3人で営む町の小さなパン屋さん「カネヨシベーカリー」は、1980年の創業以来「安くておいしい」と地元の人たちに愛されるお店。驚くほど柔らかな食パンが看板メニューで、地元以外の遠方からも食パン目当てにリピーターが訪れる人気店。

長野駅から車で10分。町の小さなパン屋さんは朝6時から営業

家族で営む小さなパン屋さん

地元で長く愛され続けるベーカリー。朝早くから工房に立つのは、店主の吉澤親宏さんと妻の薫さん、母のツタコさん。創業当時の製法で作り続ける伝統の食パンは、手に持つとずっしり重く、その重みで折れそうなほど柔らか。長年の経験を感じさせる3人の連携作業が、極限まで柔らかさを追求した極上食パンを生み出している。

高品質なパンを効率的に作る工夫を重ねていく3人の息の合った作業
安定した品質を保ちながら、材料の安全性も追求

きめ細かさを追求する食パンは、発酵不足だとボソボソとなってしまうため、生地の温度管理がとても重要だという。夏は氷を、冬はお湯を入れたりと気温に合わせて温度を一定にするのは案外デリケートな作業だと語る吉澤さん。微妙に変化する生地の様子を見て、注意深くじっくりと発酵させる。

耳まで白くて柔らかい

素材そのものの甘味がしっかりしていて、噛めば噛むほどおいしいこのお店の食パン耳まで白くて柔らかいのも特徴。その柔らかさを楽しむため、まずは焼かずにシンプルにそのままの味わいを楽しんでほしい。

毎朝いただきたくなるバランスのとれた味わいが評判
店主 吉澤さん
店主 吉澤さん
「配合はもちろん、焼き窯の温度や焼き時間で耳まで白く柔らかく! にこだわってます。卵不使用なので、アレルギーのあるお子さんにも喜ばれています」

手土産にもおすすめのマーブルチョコ食パン

人気の食パンにチョコレートソースを入れて焼いたマーブルチョコ食パンは、手土産にも喜ばれる看板商品。トーストすればチョコの香りがたちまち広がり至福のおやつタイムに。

贅沢にチョコを使った「マーブルチョコ食パン」(570円)

評判の食パンを使ったメニューも人気

食パンに好きなジャムをチョイスして楽しむ「サンドパン」(150円)。ジャムバター、あんずバター、あんバターなど全7種類
しっとりした食パンが具と相性の良い「サンドイッチ」(270円)は、たっぷりの卵サラダとハム、シャキシャキキュウリをサンド
4枚切りに切ったチョコの食パンに、マーガリンと砂糖をのせて焼き上げた「マーブルトースト」(160円)は、3時のおやつに

飾らない素朴さが、長く愛される理由

長年の味が受け継がれる昔懐かしいパンや、オリジナリティあふれるニューフェイスなど、約30種並ぶパンは、どれも平均的に売れるほど一つ一つにファンが多い人気ぶり。誠意を込めたパン作りの姿勢は、その味わいからも感じとれるはず。リーズナブルな価格なので、毎日通う常連さんも。

一つ一つ個包装されたパンは200円未満で買えるものばかり
素朴でどこか懐かしい、そんなパンを探しに出かけてみませんか?

取材メモ/初めて食べる人に感動を与える食パンは、ほんのり甘く口どけも抜群。柔らかい食パンが好き! という人にぜひおすすめしたい逸品です。マーブルチョコパンは一人占めしたくなるほど! 

取材・文・撮影=竹節りか

月刊プースカフェ

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